指宿温泉MTB耐久

開催日: 2022年11月27日(日)開催

申込期間: 2022年10月26日〜2022年11月18日  


指宿温泉MTB耐久 2019年を最後に,コロナウイルス感染症の流行を受けて開催を無期限延期としていました指宿温泉MTB耐久でしたが,いよいよ今年復活します。3年のブランクがありましたが,この大会を始めたときの指宿にたくさんの方に来て頂き,指宿の良さを知って頂きたいという思いに変わりはありません。そして今年は,これに加え,コロナ禍で活気を失っている指宿の協賛各社に,これまでの恩返しをしたいと考えています。前回まで賞品や抽選会の景品は協賛各社から無償で提供していただいておりましたが,今回は購入することとしました。賞品に定評のある当大会ですが,今年は,予算次第では,賞品については皆様のご期待に添えないかもしれません。しかし,今年も常に参加者目線で大会を企画・運営し,参加者の皆様の喜び,楽しさを第一に考え,効率の悪いこと,手間のかかることにも敢えて取り組んで参ります。どうか,ご家族やお友達,チームのお仲間などお誘いあわせのうえ,多数のお申込を頂けますようお願い申し上げます。

種目
参加料
(申込み期間)
4時間ソロ(一般)
4,000円
4時間ソロ(中高生)
2,500円
4時間ソロ(小学生)
1,000円
4時間チーム(2名)※学生を含む場合は,割引あり。
8,000円
4時間チーム(3名)※学生を含む場合は,割引あり。
12,000円
4時間チーム(4名)※学生を含む場合は,割引あり。
16,000円
4時間チーム(5名)※学生を含む場合は,割引あり。
20,000円

申込期間 2022年10月26日〜2022年11月18日
開催場所 鹿児島県 指宿ベイヒルズHOTEL&SPA
郵便番号 〒 891-0406
事務局住所 鹿児島県指宿市湯の浜5-9-22
指宿温泉MTB耐久実行委員会
電話番号 090-1865-0276
問い合わせ先 namihei@kdt.biglobe.ne.jp
WEBサイト https://ameblo.jp/jikkouiincho/
PR 2019年を最後に,コロナウイルス感染症の流行を受けて開催を無期限延期としていました指宿温泉MTB耐久でしたが,いよいよ今年復活します。3年のブランクがありましたが,この大会を始めたときの指宿にたくさんの方に来て頂き,指宿の良さを知って頂きたいという思いに変わりはありません。そして今年は,これに加え,コロナ禍で活気を失っている指宿の協賛各社に,これまでの恩返しをしたいと考えています。前回まで賞品や抽選会の景品は協賛各社から無償で提供していただいておりましたが,今回は購入することとしました。賞品に定評のある当大会ですが,今年は,予算次第では,賞品については皆様のご期待に添えないかもしれません。しかし,今年も常に参加者目線で大会を企画・運営し,参加者の皆様の喜び,楽しさを第一に考え,効率の悪いこと,手間のかかることにも敢えて取り組んで参ります。どうか,ご家族やお友達,チームのお仲間などお誘いあわせのうえ,多数のお申込を頂けますようお願い申し上げます。
大会情報 ■大会期日  2022年11月27日(日)  
■大会会場  指宿ベイヒルズ HOTEL&SPA;
〒891-0304 鹿児島県指宿市東方5000番地
■競技形態  4時間耐久レース
(天候等の事情で短縮になる場合もあります。)
■コ - ス  指宿ベイヒルズ特設コ-ス
■種  目 
■クラス分け
 ・ソロ
  一人で4間を戦いたい選手,または人に気を遣うことなく自分のペースで走りたい人のためのクラス。
 ・チーム
  2〜5名でチームを作り,上位を目指したい方たちのクラス。 小学生以上
■参加費用 ●大人4000円 ●中学生・高校生2500円 ●小学生1000円
 
■表  彰 ●総合1位(総合1位の選手またはチームはクラス毎の表彰からは除外いたします。)
一般男子ソロ(中学生以上)1〜3位,一般女子1位,小学生ソロ1位,
チーム1〜3位
規約 【注意事項】
● 競技中は必ずヘルメットを着用してください。グローブ,アイウェア等の着用も強く推奨します。
● 参加者は,自己の責任において競技車両の点検・整備を必ず行って下さい。
● コース外の走行,機材トラブル・負傷等により自力でピットまで戻れない場合は失格となります。
● ゴミは各自持ち帰って下さい。(ただし走行中に摂取した補給食の容器等は,コースに設けたゴミ箱に捨ててかまいません)
● 万一,負傷・後遺障害・死亡した場合の補償は,大会に掛けられた保険の範囲内に限ります。

【新計測システム導入に伴うお願い】
今回の大会から新しい計測システムを導入することにいたしました。前回までは,スポーツ大会の記録計測業務を請け負う外部業者に計測を外注し,選手の装着したセンサーを読み取って,パソコン上で集計するシステムでしたが,今大会より選手の皆様が1周ごとにご自身で周回数を記録するシステムに変更します。
具体的には,周回チェック地点に主催者側で大量の景品を準備し,その景品を選手が1周毎に1個,自身のチームの箱などの入れ物に入れるというシステムです。景品の数を監視をするスタッフは配置しますが,基本的には選手の良心と手間の上に成り立つ計測システムですのでご協力をお願いいたします。
また,景品を入れる箱などの入れ物は,下記の注意事項をご確認の上,各選手ご自身でご準備をお願いいたします。
〔景品を入れる入れ物についての注意〕
・ 大きさは,スーパーの買い物かご程度まで。小さくても自身の予想される周回数分の飴玉が入るように。(前回大会の5時間の優勝者の周回数は22周)
・ 安定して置くことができ,ガムテープ等で固定しても破損しないもの。
・ 他の選手やチームと間違わないように目印を付けること。
・ 籠状のものを使う場合は,飴玉が落ちない程度の目の大きさ。

■なんでもメモ
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