四万十ドラゴンライド
エントリー状況：
開催日： 2013年11月3日（日）、4日（月・祝）開催
申込期間：2013年8月2日(金) ～ 2013年10月15日(火)
四万十×自転車
全長196km、日本最後の清流「四万十川」
新緑の山々、済んだ空気、そして透明な川面。
ゆったりと曲がりくねった四万十川の姿は、伝説の生物「龍」のよう・・・
その「龍」の背中を自転車で駆けながら、ゴール（太平洋）を目指して疾走する2日間。
ヒト・自然・文化
四万十川の全てがここにある！！
それが「四万十ドラゴンライド」
日本最長となる300㎞のハードなコースから、日本初の自治体による「エイドステーション宣言」まで。
四万十がまるごとライダーを歓迎します！
全長196km、日本最後の清流「四万十川」
新緑の山々、済んだ空気、そして透明な川面。
ゆったりと曲がりくねった四万十川の姿は、伝説の生物「龍」のよう・・・
その「龍」の背中を自転車で駆けながら、ゴール（太平洋）を目指して疾走する2日間。
ヒト・自然・文化
四万十川の全てがここにある！！
それが「四万十ドラゴンライド」
日本最長となる300㎞のハードなコースから、日本初の自治体による「エイドステーション宣言」まで。
四万十がまるごとライダーを歓迎します！
| 種目 | 参加料 | 状況 | |
|---|---|---|---|
| ■11月3日（日） | |||
|
レジェンドドラゴンコース（300㎞）【11/3】 |
25,000円 | 受付終了 | |
|
ドラゴンコース（150㎞）【11/3】 ※1day |
10,000円 | 受付終了 | |
| ■11月3日（日）～11月4日（月・祝） | |||
|
ドラゴンコース（90㎞＋60㎞）【11/3～11/4】 ※2day |
12,000円 | 受付終了 | |
| ■11月4（月・祝） | |||
|
ミニドラゴンコース（60㎞）【11/4】 |
7,500円 | 受付終了 | |
| 申込期間 | 2013年8月2日(金) ～ 2013年10月15日(火) |
| 開催場所 | 高知県四万十川流域 |
| 事務局 | 高知県四万十市駅前町18-18（LaundryJapan内） 四万十ドラゴンRide大会事務局 |
| 電話番号 | 0880-35-1180（10:00～18:00） |
| 問い合わせ先 | info@40010dragonride.com |
| WEBサイト | http://40010dragonride.com/ |
| コース概要 | 日本最長を含む多彩なコース！ 日本最後の清流「四万十川」を全てを体感できる多彩なコースを設定。 初心者～トッププロまで、幅広い自転車ファンのチャレンジ心を満たします。 （1）11/3 レジェンドドラゴンコース （走行距離300㎞） 四万十市→四万十町→中土佐町→津野町→中土佐町→四万十町→四万十市 （2）11/3 1dayドラゴンコース （走行距離140㎞） 津野町→中土佐町→四万十町→四万十市 （3）11/3.4 ドラゴンコース2day （走行距離94㎞＋51㎞＝145km） 1日目：津野町→中土佐町→四万十町→四万十市（西土佐地区） 2日目：四万十市（西土佐地区）→四万十市（四万十川河口） （4）ミニドラゴンコース （走行距離51㎞） 四万十市（西土佐地区）→四万十市（四万十川河口） |
| 参加費 | （1）レジェンドドラゴンコース 25,000円 （定員200名） ※イタリアンサイクルウェアブランド“PISSEI”社製ドラゴンライドオリジナルジャージ付き （2）1dayドラゴンコース 10,000円 （定員300名） （3）2dayドラゴンコース 12,000円 （定員300名） （4）ミニドラゴンコース 7,500円 （定員200名） ※参加料納入後の返金はいかなる場合もいたしません。大会の中止・内容の変更・不参加の場合も返金いたしません |
| スケジュール（時刻は予定） | 11月2日（土） 12：00 前日受付開始 18：00 前日受付終了 11月3日（日） 03：30 当日受付開始（レジェンド） 04：00 レジェンドドラゴンコースSTART 08：30 当日受付開始（１DAYドラゴン） 09：00 1DAY＆2DAYドラゴンコースSTART＠満天の星 18：00 2DAYドラゴンコースGOAL閉鎖＠西土佐 20：00 レジェン＆1DAYドラゴンコースGOAL地点閉鎖＠とまろっと 11月4日（祝） 07：00 当日受付開始（ミニドラゴンコース） 09：00 ミニドラゴンコースSTART＠西土佐 2DAYドラゴンコースSTART＠西土佐 13：30 終了イベント 14：00 GOAL閉鎖 |
| 参加資格 | ・中学生以上の男女であること ・制限時間内で完走できる走力を有すること ※20歳未満の参加者は保護者の承認が必要となります ・大会規則・交通規則・マナーを遵守できること ・大会規則の内容を理解し了承すること |
| 大会規則 | ■走行規定 コース区間がクローズドのレースではなく、一般車道を走って楽しむサイクリングイベントです。 大前提として道路交通法を順守していただくようお願い致します。 また警察官や交通整備スタッフの指示や、危険回避の為の止むを得ない場合を除いては、以下の項目を厳守願います。 大会側のお願いを守っていただけない場合、直ちにゼッケン剥奪の上で参加を取りやめていただくこともございますので、予めご了承ください。 【特に守っていただきたい部分の再確認】 ・車道の左側走行 ・一列走行の順守と他重列走行の禁止 ・交通信号の厳守 ・自転車走行可能な歩道および歩行者共有区間での歩行者優先走行の厳守 ・他の自転車の追越し時の声かけ、手信号の実施 ・先頭先導車両（またはバイク、車）の追越し禁止 ・大会が設定したコース外の走行の禁止 ・事故を結びつくような行為の禁止 ・サイクリングマナーに反する行為の禁止 ■車両・装備規定 ・前照灯、テールランプを必ず装着してください ・シングルスピード（ピストバイク）での参加は可能ですが、前後輪ともにブレーキの装備は必須です ・ヘルメットは必ず着用して下さい ・グローブは必ず着用してください ・ブルホーンハンドル、DHバーは使用を禁止します（バーエンドグリップは使用可能です） ・公道を走るために十分な整備をされた自転車でご参加下さい。特に磨り減ったタイヤでの参加はご遠慮ください ・リカンベント、タンデム専用車両及び三輪車、一輪車での参加は禁止です ■駐車場 大会側でご用意する駐車場は参加者（及び同行者）専用となります 駐車料金は無料ですが、決められた閉門時間までに退出願います 指定駐車場内での宿泊（前泊・後泊ともに）ご遠慮下さい。 ■リタイヤの方法 ・ケガや故障などの事情により走行不可能になった場合は、必ず近くゲストライダーか大会スタッフにリタイヤの連絡をしてください。双方ともいない場合は大会事務局の緊急電話番号にご連絡下さい。そのうえでスタッフの指示に従っていただけるようお願い致します ・参加者全体の安全確保のため、絶対にコースの逆走、および大会からの離脱はしないでください ・リタイヤ後は必ず大会側が用意した車にご乗車下さい その他 ■インフォメーションセンターの設置 11月2日12:00～4日14時までSTART地点にはレジストレーションを兼ねたインフォメーションセンターを設置いたします。各種問合せや遺失物の取扱など、すべてのお客様対応をインフォメーションセンターで行いますので、どうぞご活用下さい。 ■傷害保険 大会は参加者を対象に傷害保険に加入していますが、その範囲を超えた金額に関しては参加者ご本人様の自己責任範囲となります。また治療費等はすべてご本人様の負担となります。必要な場合は個別に傷害保険へ加入することをお勧めいたします 保険金額 ◆死亡・後遺障害・・・・・・1,000万円 ◆入院1日あたり・・・・・・5,000円 ◆通院1日あたり・・・・・・3,000円 ■事故時の対応 ・一般の車両や歩行者が関わる事故の場合は、必ず警察に連絡をお願い致します ・事故現場では同組のゲストライダーを始め、躊躇せずに周囲に助けを求めて下さい ・適切な救命処置及び救急処置、すぐに必要な対処をとった後、できるだけ早く大会本部の緊急電話番号に連絡をしてください ■悪天候や災害等で大会を中止する場合 全コース：10/31（木）18時までに大会ホームページ及びFacebookにて、お知らせさせて頂きます。 中止の場合においては、参加者全員にメールにてお知らせさせて頂きます。 ※お電話での個別対応はいたしかねますのでご了承下さい。 ■交通事故発生時の措置 ・イベントに起因した事故に関しては応急処置を行いますが、大会の加入する傷害保険の給付限度額以上の請求には応じられません。また病院などでの治療費等についてはすべて当事者負担となりますので、ご自身の健康保険証は必ず携行願います ・大会で加入しているものか、個人的に加入しているかを問わず、傷害保険の請求には警察署の事故証明が必要になるケースがほとんどです。また交通事故証明書は警察への届出が必要です。当事者の連絡の不備などにより保険の請求ができない事態となっても大会側では一切の責任を負えません。あわせてご注意下さい。 ■肖像権の取扱 大会及び大会にまつわるイベントへ参加している際の映像や写真を使用した記事の作成、およびTV、新聞、雑誌、インターネットへの掲載などの権利は大会実行委員会が所有するものとします また、写真撮影・販売サービスが行われる場合は個別の承諾なしに撮影するものとします |
| 参加ガイド | おすすめする携行品 ・パンク修理用具（ご自身での修理が大前提です） ・スペアチューブ ・健康保険証（事故や怪我の時に必要になります） ・輪行バッグ（大会への運搬の他に、リタイア時に必要になることも） ・抜群の笑顔（一番必要です） |
| 四万十ドラゴンライド・スペシャルサポーター | 四万十ドラゴンライド・プロデユーサー ◆岡田 眞善 ラジオDJ・俳優 世界帆船レース元日本代表で、ロードバイクで走るのが日課という筋金入りの自転車ファン 四万十ドラゴンライド監修 ◆馬場 隆司 VAX RACING ジェネラルマネージャー 自転車文化の普及に情熱を燃やすオピニオンリーダーの1人 |
| 特徴 | ＜有名選手と一緒に走れる！＞ 四万十ドラゴンライドの魅力の一つ、それは憧れの選手や著名人と一緒のロングライド。 秋さわやかな四万十川沿いのコースを、有名選手とともにゴールまで走り抜けます。また、前夜祭やゴール後の各イベントで、一般参加者と招待選手が交流できる企画も設けます。 【四万十ドラゴンライド招待予定選手】 VAX RACING 針谷 千紗子 ＜地元との高度な連携！＞ 共通のテーマは「楽四万十」たのしまんと ※四万十を楽しみつくすという意味です！ （1）四万十エイドステーション宣言 四万十市に働きかけ、日本初となる自治体による自転車にやさしい街宣言を実現させました。 大会中は公式ASはもちろんのこと、コースサイドの至る所で“私設エイドステーション”が登場！ 美食の宝庫・四万十市のすべてを堪能出来ます。 そして何よりもライダーへ温かいココロと声援をお届けします！ |
| 参加通知書について | お客様の入金をもってエントリー完了とさせて頂きます。 ※当初、参加通知発送の予定でしたが、現在参加通知の発送は、 おこなっておりませんので、何卒ご了承ください。 また、詳細につきましては大会ホームページをご確認ください。 大会ホームページ http://40010dragonride.com/ |
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