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【新連載がスタート!】

恋する女子の
恋愛ラン&トーク

トキメキって、とっても素敵。

なんでもない毎日が輝きだして、
大好きな誰かのために
もっとキレイになりたいって、
素直にそう思えるから。

キレイな女性たちは、
いつでも誰かにトキメイています。

トキメキこそ、
女性美を司る女性ホルモンを活性化させ、
老化に直結する活性酸素を寄せ付けない
キレイな体質でい続けられる秘訣ですもの。

新連載のこちらのコーナーでは、
そんな恋に愛にトキメいている
女子たちのつぶやきやトマドイを紹介してます。

Run女子部で楽しむランガールズトークで、
もっともっとトキメキ力、
磨けますように^^。


Run女子部 ビューティ&恋愛コーナー1回目

[2010.11.29]

走るようになってから、自分のパートナーは走っている人がいいな、
と思うようになったものの、なかなか素敵な男性と出会いがない、
なんてツブヤキをよく耳にします。

出会いがない、、切実ですね。

そうなんです。私も取材でたくさんのイケメンたちにお会いしてきましたが、
イケてる男性に限って既婚者だったり恋人がいたり。。

フリーのイケメンを見つけるのはなかなか至難の業。

それでも、確実にいます!

何と言ってもランニング人口は増加中で、
特に20歳代後半からの男性の参加率が高まっているのですから。

勝ち組の女子の意見を聞くと、
海外レース、あるいは国内でも遠方のレースに参加したときに出会い、
レース話しをしているうちにメルアド交換し、
その後レースに一緒に参加するようになり、恋人にまで発展した、
というケースが多いようです。

“旅先”感覚が恋へ発展させた成功例でしょうか。

例えば現時点では全く走っていないという人でも、
パートナーになってから
女性が走っているという理由で走り始めるというケースも
よくよく聞きます。

楽しさって、家族や近くにいる人に伝わるものですね。

イケメンゲットに向け、行動あるのみ!

貴方の成功体験失敗体験も聞かせてくださいね^^。

モトカリ

モトカリ(本仮屋雅美)

  • ●早稲田大学大学院 健康スポーツ専攻
  • ●ランニングカンパニー・オフィス・モトカリ代表
  • ●陸上専門サイト「strongholds」編集長
  • ●ランニングビューティラボ「Acting runners」所長
  • ●フルマラソン自己ベスト:3時間3分57秒

ランニング関連の雑誌・書籍の企画制作をはじめ、42.195kmリレーマラソンなどのランニングイベントのプロデュースを手掛け、ランニングマガジン『クリール』(ベースボール・マガジン社発行)、『ランニング生活』(コスミック出版発行)では、女性を対象とした連載ページを展開しています。
在籍中の早稲田大学大学院では、“走ってキレイになること”を科学レベルで解明しようと、女性の運動習慣と肌の関連について研究中。 自身も走り続けながら、より多くの女性たちへランニングライフを提案しています。
ちなみに女優・本仮屋ユイカの叔母でもあります。

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