
和寒東山スキー場ヒルクライムレース実行委員会
和寒東山スキー場ヒルクライムレース HIGASHIYAMA500
スキー場のゲレンデを逆走する心臓破りのスピードレース
距離500m 高低差120m 最大傾斜24°
キャッチフレーズは
〜チャレンジしたものにしか見えない景色がここにある〜
タイムなんて関係ない、たった500mの中にそれぞれのドラマがある。
初めての方から経験者までぜひご参加ください!
-about us-
“私をスキーに連れてって”という映画が1987年に公開され、日本各地でスキーブームが巻き起こっていた頃は、和寒東山スキー場も連日スキーヤーで賑わっていました。
しかし、現在はスキー人口の減少に伴い、年末年始を除いてほとんどの営業日が閑散としてしまっています。
そんな中、2019年4月、ノルディックスキー複合元日本代表(2010年バンクーバー、2014年ソチオリンピック出場)の加藤大平氏が、生涯スポーツアドバイザーとして地元和寒町に帰ってきました。
自身のスキー人生の始まりとなった東山スキー場の現状を知り、”何とかもう一度スキー場を盛り上げたい”という想いが募り、オフシーズンのスキー場に足を運んでもらい、東山スキー場を知ってもらうためにこのイベントを企画しました。
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HIGASHIYAMA500で再燃しました!
やるぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!
駆け上がり大好きおっさん!
5月に札幌大倉山の世界一過酷な400メートル走に初めて参加し完走しました。辛たのしい!そして東山ヒルクライム。年に2回も坂を駆け上がれるなんてしあわせです!
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