NAHAマラソン協会事務局
こんにちは。NAHAマラソン協会事務局です。
NAHAマラソンは、「太陽と海とジョガーの祭典」をテーマに、国内外から多くのランナーを魅了し続ける沖縄の一大イベントです。
大会の最大の魅力は、その温かい「おもてなし」です。沿道には途切れることのない応援が続き、地元の方々が提供してくれる私設エイドでは、黒糖やサーターアンダギー、沖縄そばなど、地域色豊かな差し入れがランナーを励まします。
また、沖縄の豊かな歴史と文化を感じながら走ることができコースアップダウンの多いタフなコースではありますが、ゴール後の達成感は格別です。
NAHAマラソンは、タイムを競うだけではなく、沖縄の美しい自然、温かい人々との触れ合い、そして自分自身の限界に挑戦する喜びを存分に味わえる大会です。
走ることの楽しさを再発見し、忘れられない思い出を作りたいあなた
さあ、「太陽と海とジョガーの祭典」に参加して、最高の体験をしませんか？
投稿動画
スタート場面：-スタート-第39回NAHAマラソン開催決定！
NAHAマラソン協会事務局
エイド場面 ：-魅力溢れる私設エイド①-第39回NAHAマラソン開催決定！
NAHAマラソン協会事務局
エイド場面 ：-魅力溢れる私設エイド②-第39回NAHAマラソン開催決定！
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コース場面 ：-絶景＆タフなコース-第39回NAHAマラソン開催決定！
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ゴール場面 ：-感動のゴール-第39回NAHAマラソン開催決定！
NAHAマラソン協会事務局
第39回NAHAマラソン開催決定！お待ちしてます！
NAHAマラソン協会事務局
開催イベント
関連イベントのクチコミ
沿道の応援に感謝、とランナーの心得
沿道の皆様のボランティアエイドに助けられました。主催者のエイドは数キロおきですが、沿道の皆様のエイドは切れ目がないので、欲しくなった時にすぐ補給できるありがたさがあります。安くはないものでも快く提供いただけるので、ランナーとして感謝しきりです。 ただ、このボランティアエイドが当たり前になっているせいか、エイドをいただく時に無愛想なランナーが多数いるのも事実で、これには同じランナーとしてとても恥ずかしさを感じました。そのようなランナーに当たってしまった沿道の方には申し訳ないと思いつつ、でもまた次回もボランティアをしていただけたら嬉しいです。…
正直者の初心者が割を食う(´・ω・｀)
後方組のスタートが遅すぎます。私は初心者なので正直に目標タイムを6時間15分と書いたところもちろんの最後尾スタート。実際にスタート出来たのは開始28分ぐらいでした。同じく初心者の知人は適当に目標タイムをかなり早めに書いてGグループスタート。聞いた話では開始10分以内にはスタート出来たとか。結局その人は6時間５分でゴール出来のですが、ずる申告をしなければゴール出来なかったんだろうなと。私もなんとか6時間13分でゴール出来ましたが、そのタイミングで周りにはGやEとかもいて、彼らもずる申告したんだろうなと嫌な気持ちになりました。…
4回目出場 やみつきになる大会
公設エイドは水、スポンジ、塩タブレット、薄すぎるスポーツドリンクでなかなかな貧弱エイドですが私設エイド日本一！ 沿道の絶え間なく続く応援と差し入れのおかげ様あり毎回無事ゴールに辿り着ける大会です コースは前半、ハーフまでゆるく長くダラダラ坂が続き、道幅もひたすら狭いため前がつまりEゾーン以降ランナーには記録狙いは難しい大会です
後方スタートでも余裕を持って第一制限地点突破可能
当方、号砲から約29分後にスタートしました。最後尾に近い位置でした。 後方スタートの場合、道がジョガーで満たされているため、アイシールド21のように人と人の間を縫うように歩き抜けて行く必要があります。広い道以外、走り抜けるのはほぼ不可能です。とはいっても、「人の多さで前に進めず、第一制限地点に閉鎖時刻までに間に合わなかった。」ということにはならないはずです。適正ペースを一応維持できましたし、仮に参加者30,000人でも間に合うはずです。…
初参戦
ナンバーKだったが、並ぶのが嫌で後方からスタート。約25分かかってスタート。中間地点まではアップダウンが激しくかなり体力消耗。そこから道幅が狭くなり、歩いている人を抜いながら走らなければならなくさらに体力消耗。終始人波に飲まれ走ったり歩いたりを余儀なくされる。第二制限34.3km地点を残り1分でからくも通過したが、ゴールまで1時間しかなく、7分/kmで走り切る体力も残っておらず、あえなくリタイア。…
初出場！サブ6には、きつい水無し
ギリギリ組は、沿道応援のお水は枯渇してて期待できないです…そして、エイドのスポーツドリンクも枯渇…自分で持ち歩くもしくは自販機やコンビニで現地調達の必要が出てくるかも。もう少し研究して参加します。
実行委員を一新して楽しい大会にしよう！
Lグループだと、スタートラインまで30分近くかかります。実質5時間45分で走り切る走力が必要で、これはジョガーの域を越えなくてはいけません。しかも後半は道幅が狭いので、歩いているランナーが邪魔で前に進めないのが実状です。制限時間・コース変更などを実行委員会が見直さないと、単なる「ウォーキング・イベント」で終わってます。出場者もできるだけ歩くのは止めましょうよ。それでは『マラソン』ではないよ。ボランティアさん・学生のお手伝い・沿道の応援が素晴らしいだけに、実行委員会の体たらくが残念な大会です。
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