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Road To ”Night Nation Run in JAPAN”

エントリー状況:
受付終了
開催日:2016年5月21日(土)開催  ※雨天決行
申込期間:2016年3月28日(月) ~ 2016年5月16日(月)
  • アクセス良し!
  • 手荷物預かりあり
大会詳細
【 エントリーの際のご注意 】

※参加者が未成年の場合は、保護者の同意が必要です。
■団体割(4人で参加)にて参加の場合
団体の代表者(1名)がお申し込みください。
団体メンバーの情報は、種目選択後の必要情報入力フォームへ入力してください。

団体メンバーについてはスポーツエントリーのメンバー登録も必要ありません。
※参加料は1団体分の料金です。

■TEEN割をご利用の場合
※10代の参加者には、イベント当日写真付き証明書の提出で1000円のキャッシュバックがございます。

■ティクシーに関して
イベント 1 週間前を目途に、ご購入者にメールにて“tixee box”(ペーパーレスのスマホチケット)でのチケット受取り
方法を含む、最終のご案内をお送り致しますので、ご確認をお願いいたします。


上記内容に関してご不明の場合は、大会事務局へお問合せ願います。
◆Night Nation Run in JAPAN運営事務局  MAIL info@nightnationrun.jp
アメリカ最大規模の大人気ナイト系ファンラン。ゴールの後は豪華DJによる音楽と、鮮やかな光の演出に彩られたアフター・パーティーを開催。まさにラン×ミュージックの祭典。
種目 スタート 参加料 状況
申込期間【 3月28日(月)~4月14日(木) 】 
▼【 早割 】※14:00開場後、順次スタート

Night Nation Run:誰でも参加可【早割】

14:00 6,500円
~2016年4月14日(木)
受付終了
申込期間【4月22日(金)~5月16日(月)】
▼【 通常 】※14:00開場後、順次スタート

Night Nation Run:誰でも参加可【通常】

14:00 7,200円
2016年4月22日(金)~2016年5月16日(月)
受付終了
▼【 団体割 】4人で参加(誰でも参加可)
※参加料:6700円/1人
※参加料は1団体分の料金です
※団体の代表者(1名)がお申し込みください

※14:00開場後、順次スタート

Night Nation Run:4人で参加【団体割】

14:00 26,800円
2016年4月22日(金)~2016年5月16日(月)
受付終了
申込期間 2016年3月28日(月) ~ 2016年5月16日(月)
開催場所 東京都江東区 豊洲ベイエリア 新豊洲特設会場
事務局 Night Nation Run in JAPAN運営事務局
問い合わせ先 info@nightnationrun.jp
WEBサイト http://www.nightnationrun.jp/
受付時間(当日) 14:00~
参加賞 Night Nation RunオリジナルTシャツ
売店 グッズ、飲食あり
交通案内 (電車)ゆりかもめ線・新豊洲駅より徒歩30秒、ゆりかもめ線・市場前駅より徒歩1分
参加資格 年齢制限無し
※未成年者は保護者の同意必要
参加費 [早割]6500円
[通常]7200円
[団体割]6700円 ※4名様での団体受付となります。
[Teen割]イベント当日写真付き証明書の提出で1000円キャッシュバック
定員 5000人
※定員になり次第、締め切り
出演アーティスト ■DJ MAKIDAI (PKCZ(R))
2001年「EXILE」のPerformerとしてデビュー。Performer以外にも、DJ、司会、役者など幅広く活躍。2008年にはDJ MAKIDAI 名義でMIX CD「DJ MAKIDAI from EXILE Treasure MIX」をreleaseし、MIX CDでは史上最高位となるオリコンアルバムチャート3位を獲得。現在テレビのレギュラー番組NTV「ZIP!」火曜日メインパーソナリティーを務めるなど、多彩な才能を発揮。2014年、EXILE HIROプロデュースの元、VERBAL、DJ DARUMAとともに、プロデュース集団PKCZを結成。様々な音楽やパーティーのプロデュースを行う。2015年10月31日には、横浜アリーナにて、「U・F・O ~ELECTRIC HALLOWEEN~ MIXed by PKCZ」を開催し、大成功を収める。2016年にPKCZとして世界ツアーを行う。

■DJ DARUMA (PKCZ(R))
青春時代をHIP HOPと東京のクラブシーンに捧げ、90sど真ん中の世代として様々なシーンの移り変わりを体感する。クラブの現場でダンサーとして活動する傍らMIX CD「DARUMANIA」をコンスタントに発表。その作品の評価が高まる中、当時「ageHa」のレジデントとして活躍していたDJ MAARと出会い「DEXPISTOLS」を結成(現在は活動休止)。2人のスクラムにより、世界のストリートカルチャーやWebコンテンツを連動させ、その後の東京及び日本のクラブシーンを大きく変化させる。また2010年12月31日に解散した「ROC STAR」を創立メンバー及びデザイナーとして、当時のTOKYOストリートを代表するブランドの1つにまで成長させた。現在は新たにストリートファッションレーベル「FULL-BK」を立ち上げ既に大きな注目を集めている。2014年よりLDHに所属し、ダンサー時代チームメイトであったEXILE HIRO、MAKIDAI、そしてVERBALと共にPKCZ(R)を結成。

■FEMM
意思を持つマネキン「RiRi(リリ)」と「LuLa (ルラ)」からなるダンス・デュオ。
2013年 秋頃より、東京を中心に「動く人形がいる」という目撃情報が寄せられる。
2014年に発表した「Fxxk Boyz Get Money」は、タイトル通りの過激なラップとコケティッシュなTWERKダンスで、欧米のティーンを中心にスマッシュ・ヒット。「ガールズ・アンセム」として世界中のファッショニスタやインフルエンサーからの支持を得て、ミュージックビデオは、YouTubeにて100万回再生を突破。「Vice」からの「Supergroup」という大絶賛、「MTV IGGY」では97.97%という圧倒的得票率で「Artist Of The Week」を獲得するなど、多くの欧米メディアからの援護射撃を受け、インディーズ時代の配信限定アルバム「Femm-Isation」は、全米ビルボードチャートWORLDで10位を獲得。日本でも「Google Android」のTV-CM「New Android登場篇」や「FASHION\'S NIGHT OUT」「ULTRA JAPAN」「YouTube FanFest」など人気イベントへの出演のみならず、「Vimeo」のレコメンド枠「STAFF PIC」常連のクリエイター集団「BRDG」主催の映像&音楽の異種交配イベントや「fancyHIM」など東京で最もカッティングエッジなパーティーにも出演するなど、まさにオーバーからアンダーグラウンドまでを一様にFEMM(フェム)らしく熱狂させてきた。サウンド、コレオグラフ、ファッション、多角的に隙なく生み出される新たなジャパニーズ・ビジュアライゼーションは、世界中のクリエイターらが恋するこの2体のマネキンを「TOKYO POP」のニュー・アイコンへと強く押し上げ続けるだろう。2016年、メジャーデビューEP「PoW!/L.C.S.」を発売し、新曲「PoW!」ミュージックビデオがMTVのヘビーローテーション「MTV buzzclip」に決定。続いて公開した「L.C.S.」もMTV EXCLUSIVEに決定したことで、新人アーティスト史上初の2作連続のMTVパワープレイに選出されている。

■EDO
EDO(イー・ディー・オー)はglobeのマークパンサーと中国ドラマのOPENINGテーマ、主題歌、GACKTやSUPER GIRLSなどの楽曲アレンジを手がけるダイチ・ヨコタ、ファッションショーの音楽監督などを手がけるクラウディオの3名によるダンスミュージックユニット。2016年1月29日、日本の伝統音楽や文化をダンスミュージックと融合させて世界に発信する活動を開始し、第一弾としてThe moon over the Ruined Castle(荒城の月)を38カ国でリリースした。荒城の月の背景にある福島県会津若松市を訪れ、会津若松市室井市長の他、会津若松文化振興財団事業委員長で会津民謡協会会長の森川玄翠氏、会津若松観光ビューローの渋川惠男理事長などと歓談し、第二弾として福島県の歴史ある民謡「会津磐梯山」を東日本大震災5年目の3月11日に111カ国で配信することが決定した。これに先駆けてマークパンサーとEDOの三味線を担当している津軽三味線福居流師範の福居典美が福島県内堀雅雄知事を表敬訪問。地域と音楽を結びつけた音楽活動を展開している。EDOの特徴として、3人がそれぞれサウンドプロデューサーとして活動する中でEDOでは常に一つのテーマに基づき、楽曲を三人それぞれが制作し、3つのバージョンをリリースするという前例のないスタイルを持っている。フランスと日本のハーフであるマークとアルゼンチンと日本のハーフであるクラウディオ、そして日本人のダイチ・ヨコタというそれぞれの感性により生み出される3つのトラックがEDOの魅力となっている。

■JOMMY
TOKYOストリートカルチャームーブメント中心的存在、そしてDJとして日本、韓国、台湾等のアジアのパーティーシーンを飛び回るJOMMY。ブランドPRとしての顔も持ち、アーバンカルチャー、ファッション、ストリートシーンと、幅広いフィールドでも活動。10代からストリートダンスにどっぷり浸かり、ダンス・シーン/クラブ・ミュージック・シーンに入り浸る青春時代。そこで培った音楽的、ファッション的感性が自身の武器となり現在のプレイスタイルの核となっているのも納得出来る話だ。自ら愛するヒップホップやR&B、シカゴ・ハウス、ニュースクール、90s NYハウスのヴァイヴスとDNAが全てのダンス・ミュージック・ラヴァーズの為に時代やシーンをも飛び越えダンスフロアで展開されていく。ラッパーのDABO&RYUZO、東京ストリート、メジャーシーンで活躍するDJ DARUMA、大阪から全国に名前を轟かせるDJ GEORGEと共に世界の最先端ヒップホップとトラップ等のベースミュージックとファッション&カルチャーをエキサイティングにミックスしていくパーティ「#_O_M_G_」のクルーとしても活動。2014年には主要メンバーのDJ DARUMA、HABANERO POSSE、CHAKI ZULUらと共にPARTY、MUSIC、CULTUREを世代問わずに共感、共有するする事を目的とし、メンバー無限数のDJ&PARTYチームJNGLFVR(ジャングルフィーバー)を新たに始動させるなど日本のPARTYシーンを盛り上げている。2015年Srato社が主催するSerato castに日本人では初となる60分Mixが公開され大きな反響を呼んだ。ここ近年、BRODINSKIやBRENMAR、韓国DEADEND CREWなどヨーロッパ、アメリカ、アジアのアーティスト達と深く交流を持ち、アーティスト達からの信頼も厚い。コミュニケーションを楽しみ、自身のアイデンティティとセンスをユニークな感覚でミックスさせ様々なPARTYシーンでバリエーション豊富にフィットさせる。

■Lucas Valentine
作曲からレコーディングまでこなす「One man band」。重低音ハンター。
マンハッタンの音響学校を卒業後、Sadat X (Brand Nubian) のエンジニアとして活動を始める。NY滞在中は The Diplomats、Boot Camp Clik、Thaitanium 等のトラック制作&エンジニアリングをする。帰国後、VERBAL(m-flo/PKCZ(R))と運命的な出会いを果たす。以後、プロデューサー/オーディオエンジニアとして 三代目 J Soul Brothers、Janet Jackson、EXILE SHOKICHI、安室奈美恵、 SMAPなど様々なアーティストの曲/リミックスを手掛けている。作曲技術を活かし、オリジナル音源を混ぜた DJ 活動も開始。全国のクラブのみならず、PKCZ(R)のハロウィンイベント(横浜アリーナ)、a-nation (味の素スタジアム、代々木第一体育館)などのフェスにも出演。 また、Dior、Monocle 24、MARC JACOBS、AdidasなどのイベントDJ/オリジナル音源を制作し、ジャンルレスな制作技術がオーディエンスや関係者から評価されている。マインドは常に世界へ。

■CYBERJAPAN DANCERS
日本を代表するゴーゴーダンサーチーム「CYBERJAPAN DANCERS」 House MusicプロデューサーでもあるMITOMI TOKOTOが結成、25名近くのダンサーを擁するチーム。プロのダンサーから、モデル、ポールダンサー等、様々な顔を持つルックスにも秀でたメンバーが集まり、日本全国のみならず、海外でのその活躍の場を広げる。マネージメントは、CYBERJAPAN inc.日本全国の主要クラブで、もっとも数多く出演、さらにアジア圏 韓国(Club M2、Ellui等)、中国、シンガポール(Zouk)、マレーシア、インドネシア、バリ、台湾などのクラブ、イベントにも出演。2012年には、世界最大のフェスUltra Music Festival Koreaにも出演。PACHA IBIZA、HED KANDI、COCOON、DEFECTED In The House と言った国際的なパーティーブランドにも多数出演。ダンサーに限らず、日本の人気ランジェリーブランド「Ravijour」にモデルとして出演、TVにも登場するなど、クラブ以外でも大活躍中!過去共演したアーティストは、David Guetta (Gogo Dancers & Everytime We Touch MV出演)、m-flo、2NE1、Afrojack、Tiesto、Skrillex、Cosmic Gate、Ferry Corsten、DJ Chuckie、Norman Doray、Sven Vath らと言った世界のビッグネームが名前を連ねる。

■DISC JUNKEY (Grasshopper Records)
東京ストリートカルチャー出身の2人から成るHybrid DJ Unit。HIPHOPを中心に互いの様々なバックボーンから影響を受けた感性を軸に、クールでファンキーかつクレイジーなパーティサウンドをMIXし、オリジナリティ溢れるスタイルを発信。国内においては、アンダーグラウンドからオーバーグラウンドまでと、大小関わらず多数のブッキングを重ね、国外ではブラジル最大のカウントダウンビーチフェスティバル、303 Art Festival、Universo Paralello、メキシコのClover Festival、Mechanoids Festivalと、数万人規模のフェスティバルでの海外ツアーでの成功に続き、コンピレーションV.A./NEW DIMENSIONSをリリース。そして、2016年、2人にとっても待望のヨーロッパデビューとなる、ハンガリーで行われるO.Z.O.R.A FESTIVALのメインステージでのGIGを獲得。また、インパクトあるネーミングでも好評ではあるが、自分達のスタイルを込めつつもDisc Jockey(DJ)をもじっただけに過ぎない。
規約 1.代表者がまとめて複数名分の申込みをする場合、申込みする全ての方が本参加規約に同意したものとみなします。
2.自己都合による申込み後の変更、キャンセルはできません。また過剰入金・重複入金の返金は致しません。
3.地震・風水害・降雪・事件・事故・疫病等による開催縮小・中止になった場合も、参加費の返金は致しません。
4.申込みの名前・年齢・性別・電話番号などが虚偽申告の場合は参加を取り消し致します。
5.当イベントへの代理参加、権利譲渡はできません。こうした行為が判明した場合は参加取り消しとなります。その場合、主催者はいかなる補償も返金もいたしません。
6.参加者が未成年の場合、保護者の承諾を得て参加してください。
7.未成年者へのアルコールの販売は致しません。
8.イベント開催中に主催者よりイベント続行に支障があると判断された場合、参加者は主催者のイベント中止の指示に直ちに従ってください。その他、主催者の安全管理・イベント運営上の指示に従って参加してください。
9.アーティストの変更・キャンセルによる参加費の返金は致しません。
10.会場外、駅、近隣施設等での更衣、ゴミの投棄、大声を出すなどの迷惑行為は固く禁止致します。このような行為が行われた場合、イベント参加をお断りさせていただく場合がございます。尚、その際は参加費の返金は致しません。
11.参加者は心疾患・疾病等なく、健康に留意しイベントに参加してください。
12.参加者はイベント開催中に傷病が発生した場合、応急手当を受けることを了承し、その方法、経過等について、主催者の責任を一切問わないものとします。
13.イベント開催中、会場内における事故・傷病への補償は主催側が加入した保険の範囲内で行います。
14.当日は健康保険証を必ず携行してください。
15.参加者は大会開催中の事故、紛失、傷病等に関し、主催者の責任を免除し、損害賠償等の請求を行わないものとします。
16.貴重品は各自の責任で管理してください。盗難・紛失などの責任は主催者および関係団体に問わないものとします。
17.麻薬、覚醒剤等、これらに類する薬物の使用又は、常用者の参加、また会場に持参するのは禁止致します。これらの行為が発覚した場合は強制退去処分とさせて頂くほか関係官庁への通報を行う場合があります。
18.公共交通機関および道路交通状況が事故・故障・渋滞など不測の事態が発生し、イベントに遅延もしくは参加出来なかった場合にも、その責任を主催者および関係団体に問わないものとします。
19.主催者が記録した当イベントに関連する参加者の映像・写真・記事・記録などは主催者に帰属します。また、記録のメディア(インターネット・雑誌・テレビ・新聞など)への掲載権は主催者が有します。
20.主催者は個人情報の重要性を認識し、個人情報保護に関する法律・関連法令等を厳守し、主催者の個人情報保護方針に基づいてこれを取り扱います。お預かりする個人情報はイベント参加者へのサービス向上を目的とし、各種参加者案内、次回イベントの案内、イベント協賛・協力・関係各団体からのサービス提供に利用致します。
参加通知について 大会1週間前を目途に、エントリーされた代表者のみにメールにて最終のご案内をお送り致します。
尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。
◆Night Nation Run in JAPAN運営事務局 MAIL info@nightnationrun.jp
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