2016 ウィンタートライアスロン・フェスタ in 白馬岩岳
エントリー状況：
開催日： 2016年2月20日（土）～21日（日）受付・事前講習会・レース
申込期間：2015年11月6日(金) 9:00 ～ 2016年2月17日(水)
ミ☆早期エントリー特典あり 受付中☆彡
今大会で3回目となる国内ではここだけで開催されているウィンタートライアスロンです。
新しいトライアスロン種目としてラン、バイク、スキーで行われます。自転車やスキー好きの皆様も冬のゲレンデで新しいトライアスロンに思う存分挑戦することができます。他には味わえないこのウィンタートライアスロンにぜひ、エントリー、チャレンジをお待ちしております。
今大会で3回目となる国内ではここだけで開催されているウィンタートライアスロンです。
新しいトライアスロン種目としてラン、バイク、スキーで行われます。自転車やスキー好きの皆様も冬のゲレンデで新しいトライアスロンに思う存分挑戦することができます。他には味わえないこのウィンタートライアスロンにぜひ、エントリー、チャレンジをお待ちしております。
| 種目 | 参加料 | 状況 | |
|---|---|---|---|
| 【1次先行受付】 ～2015年12月31日 | |||
|
ウインタートライアスロンAクラス【1次先行受付】 |
18,000円 ～2015年12月31日(木) |
受付終了 | |
|
ウインタートライアスロンBクラス【1次先行受付】 |
10,000円 ～2015年12月31日(木) |
受付終了 | |
|
チャレンジCクラス【1次先行受付】 |
6,000円 ～2015年12月31日(木) |
受付終了 | |
|
ウインタートライアスロンリレー【1次先行受付】 |
13,000円 ～2015年12月31日(木) |
受付終了 | |
|
ウインターデュアスロン【1次先行受付】 |
16,000円 ～2015年12月31日(木) |
受付終了 | |
| 【2次先行受付】 2016年1月1日～1月31日 | |||
|
ウインタートライアスロンAクラス【2次先行受付】 |
19,000円 2016年1月1日(金)～2016年1月31日(日) |
受付終了 | |
|
ウインタートライアスロンBクラス【2次先行受付】 |
11,000円 2016年1月1日(金)～2016年1月31日(日) |
受付終了 | |
|
チャレンジCクラス【2次先行受付】 |
6,000円 2016年1月1日(金)～2016年1月31日(日) |
受付終了 | |
|
ウインタートライアスロンリレー【2次先行受付】 |
14,000円 2016年1月1日(金)～2016年1月31日(日) |
受付終了 | |
|
ウインターデュアスロン【2次先行受付】 |
17,000円 2016年1月1日(金)～2016年1月31日(日) |
受付終了 | |
| 【一般受付】 2016年2月1日～ | |||
|
ウインタートライアスロンAクラス【一般受付】 |
20,000円 2016年2月1日(月)～ |
受付終了 | |
|
ウインタートライアスロンBクラス【一般受付】 |
12,000円 2016年2月1日(月)～ |
受付終了 | |
|
チャレンジCクラス【一般受付】 |
6,000円 2016年2月1日(月)～ |
受付終了 | |
|
ウインタートライアスロンリレー【一般受付】 |
15,000円 2016年2月1日(月)～ |
受付終了 | |
|
ウインターデュアスロン【一般受付】 |
18,000円 2016年2月1日(月)～ |
受付終了 | |
| 申込期間 | 2015年11月6日(金) 9:00 ～ 2016年2月17日(水) |
| 開催場所 | 長野県北安曇郡白馬村北城岩岳 白馬岩岳スノーフィールド |
| 事務局 | 東京都中央区銀座7-10-6 アスク銀座ビル5F 株式会社スポーツビズ内 2016 ウィンタートライアスロン・フェスタ in 白馬岩岳 大会事務局 |
| 問い合わせ先 | info@winter-triathlon.jp |
| WEBサイト | http://www.winter-triathlon.jp/ |
| PR | オフィシャルウェブサイト http://www.winter-triathlon.jp/ 早期エントリー特典あり 受付中！ オフィシャルフェイスブック 情報随時更新中！ |
| 種目 | RUN（スノーラン） BIKE（バイク） XC-SKI（クロスカントリースキー） （1）ウインタートライアスロンAクラス：RUN 6km、BIKE 12km、XC-SKI 9km （2）ウインタートライアスロンBクラス：RUN 3km、BIKE 9km、XC-SKI 6km （3）チャレンジCクラス：RUN 3km、XC-SKI 6km （4）ウインタートライアスロンリレー：RUN 3km、BIKE 9km、XC-SKI 6km （5）ウインターデュアスロン：RUN 6km、BIKE 12km、RUN 1km |
| 参加費 | ■1次先行受付（～12/31） （1）ウインタートライアスロンAクラス 18,000円 （2）ウインタートライアスロンBクラス 10,000円 （3）チャレンジCクラス 6,000円 （4）ウインタートライアスロンリレー 13,000円 （5）ウインターデュアスロン 16,000円 ■2次先行受付（1/1～1/31） （1）ウインタートライアスロンAクラス 19,000円 （2）ウインタートライアスロンBクラス 11,000円 （3）チャレンジCクラス 6,000円 （4）ウインタートライアスロンリレー 14,000円 （5）ウインターデュアスロン 17,000円 ■一般受付（2/1～） （1）ウインタートライアスロンAクラス 20,000円 （2）ウインタートライアスロンBクラス 12,000円 （3）チャレンジCクラス 6,000円 （4）ウインタートライアスロンリレー 15,000円 （5）ウインターデュアスロン 18,000円 |
| 定員 | （1）ウインタートライアスロンAクラス （2）ウインタートライアスロンBクラス （3）チャレンジCクラス （4）ウインタートライアスロンリレー （5）ウインターデュアスロン |
| 参加資格 | 身体が健康で、大会競技規則を遵守できる方。未成年者は保護者の同意・承諾が必要です。また、主催者が参加を認めた方。特に競技の距離・種目・コース等は積雪状況や天候等により変更が想定されますことを予めご了承ください。 次項のエントリー規約内容に必ず同意の上参加申し込みをお願いします。 |
| ご注意事項 | ■大会概要と方針 （1）競技は、ラン、バイク、クロスカントリースキーの指定コース内を連続して行う。 （2）白馬岩岳スノーフィールド特設コースは、全般に起伏(標高差約80m)があり、積雪・路面凍結などが日々変化している。そのため、積雪状況や天候などにより、距離、種目、コースの変更を行う。 （3）競技規則・交通ルールを守り、ゴミ捨て禁止などエチケット・マナーを守り、選手自身の安全管理により競技を行う。 （4）競技用具は、選手自身で十分に整備点検して出場する。荷物は収納バッグに詰めて大会本部に預ける。その他の荷物の紛失や盗難は個人の責任とする。 （5）大会側でのエイドステーション(水等)を（各種目ごとに）設けます。競技特性上、脱水症予防のための競技中のボトルホルダー等による飲料所持を推奨します。大会会場では用意する数も限りがあるため各自持参。 ■共通規則 （1）本大会は、ITUおよびJTU競技規則を基本とし、ローカルルールを制定して実施する。 （2）競技中、主催者が提供するビブナンバーを常に着用する。競技を中止する場合、ビブナンバーを脱ぎ競技進行のじゃまにならないよう大会本部に戻り、リタイアを申し出る。 （3）レース中の同行(伴走)や個人的援助を禁止する。ただし、バイクとスキーコースの「コーチゾーン」で飲食物を受け取ることができる。 ※オフィシャルのエイドステーションも同じ場所に設ける。 （4）レース中、ウォームアップや試走でコースに入ることはできない。公式練習および試走は、大会前日と当日に別途案内により実施する。 （5）特別ルールとして、競技中、事故等に遭遇した場合、選手の救護を優先し、審判員・役員へすぐに連絡をする。レース後、審判長が救護等に要した損失時間を判断し、記録へ反映させた上で公式記録とする。 （6）制限時間は各クラス共通、15:00とする。尚当日の天候やコンディションにより変更になる事がある。 ■ラン競技 （1）ランニングシューズは必須とする。スパイク付ランニングシューズを許可する。 （2）バイクシューズ、スキーブーツ、スノーシューの使用を禁止する。 ■バイク競技 （1）バイク乗車を基本とするが、押したり、担いだりして競技を行うことができる。バイクシューズは任意とする。 （2）ドラフティングを許可する。周回遅れでも競技を継続できるが、先頭選手に付くことを禁止する。 （3）キープレフトを守り、後方確認をして進路変更する。追い越しは、声を掛けて、右側から追い越す。 （4）スパイクタイヤはタイヤ表面から5ミリメートル以内であること。これ以外の場合は事前に審判長の許可を受ける。 ※ジュニア選手おいてはこれに準じない （5）練習中も含め、硬質ヘルメットを着用する。ヘルメットチェックはトランジッションエリアに入る際行う。 （6）レース中にバイクなどの修理セットを持参し、選手自身が修理することができる。 ■クロスカントリースキー競技 （1）フリー走法およびクラシカル走法を許可する。ただし、指定箇所では、クラシカル走法またはダブルポールで滑らなければならない。 （2）後続選手が追い越すときは、キープレフトを守り、コースを譲らなければならない。 （3）スキーブーツは必須とする。スキー1台(片方)とストック2本を変更できる。 （4）バイクヘルメットを着用してはならない。ただし、低温対策のためにヘルメット着用を認めることがある。 ■トランジションエリア （1）スタート前、バイクラックにバイク（サドル掛け）とスキーを設置する。ヘルメットはストラップを外しておかねばならない。防護処置等は選手自身が行う。 （2）トランジッションエリアに入る直前の危険な追い越しは禁止し、同エリア内でのバイク乗車、スキーの装着・滑走を禁止する。 ■フィニッシュ （1）スキーブーツ先端が、フィニッシュラインを越えた瞬間にフィニッシュとする。 （2）フィニッシュラインを通過し、「10m先のライン・コントロールライン」を越えてからスキーを外す。 （3）記録は時間、順位を仮発表し、審判長又は技術代表が確定して公式記録とする。 |
| 問い合わせ先 | 下記WEBサイトよりメールにてお問い合わせ下さい http://www.winter-triathlon.jp/contact/ |
| 参加通知について | 大会の1週間前頃にEmailにて参加通知を行う予定です。 |
|
クチコミ0
2016 ウィンタートライアスロン・フェスタ in 白馬岩岳の口コミ
口コミはまだ投稿されていせん
参加宣言、質問、感想等お待ちしています！
2016 ウィンタートライアスロン・フェスタ in 白馬岩岳のFacebookコメント