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『坂の上の雲』のまち松山エコウォーク

エントリー状況:
掲載のみ
開催日: 2008年3月15日(土)・16日(日)
申込期間: ~ 2008年2月29日(金)
大会詳細
種目 スタート 参加料 状況

道後温泉と「ロシア人墓地」コース(3/15)

08:45 2,000円 掲載のみ

道後温泉と「ロシア人墓地」コース(3/15)

12:45 2,000円 掲載のみ

松山城と城下町コース(3/16)

08:45 2,500円 掲載のみ
申込期間 ~ 2008年2月29日(金)
開催場所 愛媛県松山市
郵便番号 790-0004
事務局 愛媛県松山市大街道3丁目2-46 松山城山ロープウェイ駅舎2階
電話番号 089-921-3708
問い合わせ先 matukan2@abeam.ocn.ne.jp
WEBサイト http://www.knt.co.jp/jichitai/ecowalk/matsuyama/index.html
PR  松山市内には、小説に関係のある場所や主人公たちの足跡をはじめとする地域固有の貴重な資源がたくさんあります。『坂の上の雲』を軸とした、屋根のない博物館「フィールドミュージアム構想」は、市内全体を屋根のない一つの博物館と捉え、物語性のある魅力あるまちにしようとするものです。
 『坂の上の雲』のまちづくりの中核となる「坂の上の雲ミュージアム」は、小説『坂の上の雲』の主人公・正岡子規、秋山真之、秋山好古の紹介と遺品の展示、および『坂の上の雲』のまちづくりの交流機能を持つ施設です。また、道後公園の横にある「子規記念博物館」は、子規をしのぶ自筆の書画や数々の遺品をはじめ、復元された「愚陀仏庵」の建物、子規人脈の説明などが展示されています。
  ボランティアガイドのご案内による『坂の上の雲』のまち松山エコウォークで、松山の歴史・文化、そして四季おりおりの自然をお楽しみいただきます。
コース説明【道後温泉と「ロシア人墓地」コース(3/15)】 日本最古の湯で知られ、数多くの伝説に彩られた道後温泉湯のまちエリアとロシア人墓地エリアを、マドンナバスで効率的に結んで巡ります。
道後温泉のシンボルとして有名な道後温泉本館や道後公園をはじめとして、途中はマドンナバスに乗車し、城北地区の長建寺やロシア人墓地などを訪れ、最後に松山城下を歩きます。

<<エコウォークコース>>
集合出発:道後観光案内所前 → ① 子規記念博物館(館内見学なし)
→ ②道後公園(湯築城址) → ③伊佐爾波神社 → ④宝厳寺
→ ⑤鷺谷墓地 → ⑥道後温泉本館 →(マドンナバス)→ ⑦長建寺
→ ⑧ロシア人墓地 → ⑨来迎寺→ ⑩松山高等商業学校跡
→ ⑪北予中学校跡 → 終点解散:松山城ロープウェイ・リフト東雲口駅舎前
コース説明【松山城と城下町コース(3/16)】 松山城下町エリアと松山城を中心に、小説『坂の上の雲』の主人公である秋山兄弟の復元後の旧生家と銅像をはじめ、松山藩主久松定通により藩士文武稽古所として建てられた明教館講堂。そして、四国最大の城で、姫路城・和歌山城とともに日本三大連立式平山城に数えられる松山城を巡ります。
さらに、松山「フィールドミュージアム構想」のシンボル施設で『坂の上の雲』まちづくりの交流拠点として位置づけられる「坂の上の雲ミュージアム」まで歩きます。

<<エコウォークコース>>
集合出発:松山城ロープウェイ・リフト東雲口駅舎前
→ ①常盤同郷会柔道場 → ②秋山兄弟生家(復元)
→ ③明教館講堂 → ④ 旧制松山高等学校講堂「章光堂」
→ ⑤お囲い池 →⑥ 高浜虚子住居跡 →(ロープウェイ・リフト)
→ ⑦ 松山城天守閣 → ⑧ 松山城・二之丸史跡庭園 → ⑨萬翠荘
→ ⑩愚陀仏庵(復元)→ ⑪終点解散:坂の上の雲ミュージアム(自由見学)
募集人員 ※道後温泉と「ロシア人墓地」コース:午前・午後各20名様

※松山城と城下町コース:先着40名様
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