
第35回 全日本470級ヨット選手権大会 兼 第20回 全日本女子470級ヨット選手権大会
エントリー状況:

開催日: 2006年11月22日(水)~11月26日(日)
申込期間:2006年11月6日(月) ~ 2006年11月10日(金)
種目 | 参加料 | 状況 |
---|---|---|
北海道水域 下記参加資格1.2.3参照 |
29,000円 | 受付終了 |
東北水域 下記参加資格1.2.3参照 |
29,000円 | 受付終了 |
関東水域 下記参加資格1.2.3参照 |
29,000円 | 受付終了 |
中部水域 下記参加資格1.2.3参照 |
29,000円 | 受付終了 |
近北水域 下記参加資格1.2.3参照 |
29,000円 | 受付終了 |
関西水域 下記参加資格1.2.3参照 |
29,000円 | 受付終了 |
中国水域 下記参加資格1.2.3参照 |
29,000円 | 受付終了 |
四国水域 下記参加資格1.2.3参照 |
29,000円 | 受付終了 |
九州水域 下記参加資格1.2.3参照 |
29,000円 | 受付終了 |
申込期間 | 2006年11月6日(月) ~ 2006年11月10日(金) |
開催場所 | 神奈川県藤沢市江の島1-12-2 江ノ島ヨットハーバー(湘南港) ℡:0466-22-2128 |
WEBサイト | http://www.jsaf.or.jp/470/ |
問合せ先 | 各水域の担当者に問い合わせください。 |
参加資格 | 次の3項のすべてをみたしていること。 (1)2006年度日本セーリング協会(JSAF)会員の者。 (事前チェックするので会員証持参の必要なし) (2)2006年度日本470協会会員の者。 (事前チェックするので会員証持参の必要なし) (3)日本470協会会長または各水域470協会会長推薦の者。 |
適用規則 | 2005~2008セーリング競技規則(以下RRSと略す)に定義された「規則」、2006年度版470級クラスルールを適用する。 |
日程 | (1)レースの日程 11月22日(水)10:00~14:00 受付 10:00~16:00 計測 17:00~ 艇長会議 18:00~ 開会式 23日(木)09:55 当日の第1レース予告信号 以降 海上で指示 24日(金)09:55 当日の第1レース予告信号 以降 海上で指示 25日(土)09:55 当日の第1レース予告信号 以降 海上で指示 26日(日)09:55 当日の第1レース予告信号 以降 海上で指示 15:00 閉会式(時間変更あり) (2)全日本女子470級選手権大会は、全日本選手権大会と同時スタートとし、全体の最終成績から抜き出して順位をつける。 |
帆走指示書 | 11月22日(水)受付時に交付する。 |
計測 | 計測は、11月22日(水)参加者は有効な計測登録証明書(日本470協会発行)、メジャメントフォームを持参すること。(原本)セールについては、基本計測が終了していること。予選・順位決定戦を一つのレガッタと考え、計測は1セットのみ実施する。 |
レース及び得点方法 | (1)本大会は4レース完了をもって成立とする。 (2)すべてのレースはトラベゾイドコースで、参加艇数が50を超えた場合、2グループに分けて予選を実施する。 (3)予選は、初日以外を前日までの順位で2グループに均等分割して実施し、4レースで予選成立とする。なお、1日のうちに予選を終えて順位決定戦を開始することはない。 (4)予選および順位決定戦の得点を通算して総合順位を決定する。予選は2日間を予定するが、最終日に予選が成立した場合は、予選の順位を総合順位とする。 (5)最大12レースが予定され、5レース以上行われた場合は、最も悪いレースの得点を除外する。4レースの場合は全レースの得点で順位を決定する。 (6)原則として、1日5レース以上は実施しない。 |
賞 | 優勝 賞状及び優勝杯(持ち回り杯) 2位~6位 賞状及び賞品 今大会の上位15位まで2007年2月に江ノ島で行われる2007年ナショナルチーム選考レースへの参加を認める。女子においては今大会に参加することにより認めるものとする。 |
責任 | 競技者は、自己の責任において大会に参加するものとする。主催団体、レース委員会、またはこの大会に関わる運営役員、ボランティアは、競技者の大会前、大会後の死亡、怪我、病気又はその他の物質的な損害についての責任を負わない。 |
保険 | それぞれの参加艇は、自己の責任と負担において、自己及び第三者のあらゆる損害をカバーすることができる保険に加入しなければならない。 |
その他 | *本年度は、全日本および全日本女子の優勝チームには、2007年470世界選手権大会の出場資格は付与せず、また2007年度ナショナルチームとしてJSAFに推薦することはない。 これは、アジア大会代表チームの出発日が本大会の日程と重なっているために、本大会に出場できず、昨年までの規定では平等性を欠くことによる。 *昼食は特に準備しない。(必要なチームは各自で準備すること) *艇・サポートボートの搬入・搬出は、事前に湘南なぎさ事務所湘南港出張所と連絡を取り調整すること。 ハーバー使用料は各自負担とする。電話:0466-25-2211 *宿泊施設については、下記に問い合わせること。 藤沢市観光協会 TEL:0466-22-4141 http://www.cityfujisawa.ne.jp/kankou/ 片瀬江の島観光案内所 TEL:0466-24-4141 江の島島内(江の島1丁目、江の島2丁目1~2番地)、片瀬海岸、藤沢駅周辺の宿泊施設が便利です。 【注意】江の島島内に宿泊する場合、「江の島植物園」近辺(江の島2丁目3~6番地)は山道を登った場所にあり、車道がありません。ヨットハーバーに行くには不便です。 *JSAF環境キャンペーンの助成を受けて実施し、「JSAF環境フラッグ」とJSAF環境スローガン「Let Poseidon Live」を使用する。 *参加選手は主催団体より支給されたJSAF環境キャンペーンの広告シールを艇体に貼らなければならない。 |
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