表彰

（予定）
各種目3位まで
アクアイグニス淡路の入浴券等、地元施設入場券や地元名産品

注意事項

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参加通知書について

大会の10日前までに、大会事務局よりEメールにて参加通知をお送りします。
パソコンからのメール通知が届かない設定の方はハガキにて郵送いたしますので、その旨申込みの備考欄に記載願います。
尚、この件に関しましては、下記事務局へお問合せ願います。
◆淡路島・明石海峡ロゲイニング実行委員会　TEL06-6948-6778

• 会場
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受付時間（当日）

［5時間の部］8:30～9:00
［ファミリーの部］9:30～10:00

持ち物

デジタルカメラまたは撮影機能付き携帯電話（チームに1台）及び予備バッテリー、緊急連絡用携帯電話、雨具、
保険証、飲料、補給食

アクセス

駐車場説明

駐車場は公園内BまたはE駐車場（無料）
展望広場へはB駐車場が近いですが、先着60台のみ。E駐車場から徒歩15分かかります。

電車・バスをご利用の場合

JR三ノ宮、JR舞子から高速バスで淡路IC下車、徒歩25分

競技方法

当日配布するチェックポイントが記載された地図をもとに、約30分でチームで作戦を立て、制限時間内に可能な限りチェックポイントを巡り、そのチェックポイントごとに定められた点数の合計点で競う。
通常優勝するようなチームは5時間で50kmくらいを移動することになります。
チェックポイントは史跡、観光施設、商業施設、風景等で当日までわからない。

事務局

〒540-0026
大阪府大阪市中央区内本町1-2-1 大晋第3ビル 703号室

淡路島・明石海峡ロゲイニング実行委員会

電話番号

06-6948-6778

FAX番号

06-6948-6788

問い合わせ先

info@ts-agency.net

規約

【ロゲイニング大会規約並びに注意事項】
1．大会前に各自で健康診断を受けて医師の指示に従って､各自の責任において参加して下さい。
2．参加者は雨や低体温や熱中症に考慮し､防寒･雨具･飲料水を用意し健康管理に備えてください。
3．競技中に発生した事故などについての応急処置は主催者で行いますが､以後の責任は負いません。
4．大会で撮影した写真などの肖像権は主催者に帰属する旨を了承の上ご参加下さい。
5．記入いただきました個人情報については厳重に管理します｡主催者が開催する大会の案内状を送付する場合があります。
6．今大会の参加者は､事前に健康診断を受け､かつ大会参加中ご自身で体調管理のできる方。記録のみにこだわることなく､参加者とのふれあいの中で､走ったり歩いたりすることを楽しんでいただける方。大会参加規定および大会役員の指示に従っていただける方
7．一般の遊歩道を利用､大会規定を順守して下さい。
8．一般の歩行者､自転車利用者なども通行されます｡観光客､歩行者､自動車等には各自注意を払い､お互いに迷惑にならないようにお願いします。また立ち入り禁止区域や個人の敷地に入らないこと。
9．参加者は雨や低体温や熱中症に考慮し､防寒･雨具･飲料水を用意し健康管理に備えてください。
10．自己都合による申込み後の種目変更､キャンセルはできません｡参加料の返金はできません。また､過剰入金､重複入金の返済は致しません。
11．主催者の責によらない地震･風水害･降雪等天災地変による中止の場合は､参加料は返金いたしません。但し新型コロナ感染拡大による緊急事態宣言や自治体等の自粛勧告による中止の場合、大会1ヶ月以前に決定した時は銀行振込み手数料を引いた全額返金します。1ヶ月以内に入ってからの決定は次年度に振り替えまたは事前準備手数料を引いた2000円の返金となります。
12．参加者は､大会を円滑かつ安全に開催するために､主催者の定める諸注意事項､交通規制などを遵守するものとする。
13．主催者は､傷病や紛失､その他の自己に際し､応急処置を除いて一切の責任を負いません｡但し､主催者はスポーツ障害保険に加入していますが､大会開催中の事故､傷病等への補償はこの保険の範囲内となります｡心疾患等には適用されませんので､自己の責任において十分な健康管理のうえ大会に参加してください。
14．大会中の映像･写真･記事･記録等の､テレビ･新聞･雑誌･インタビュー等へ掲載権は主催者に属します。
15．自転車･バイク･自動車による応援､使用は禁止します。
16．手荷物:お荷物を1つに限りお預りし.保管しておきます。(但し.ボストンバック･リュック程度のもの｡貴重品･壊れ物は不可｡水漏れ等による責任は負いません。）

その他

【新型コロナ対応ガイドライン】
下記の施策をトレイルランニングやウォーキング、その他野外スポーツに開催における、当面のガイドラインとします。
基本は日本スポーツ協会が示す「スポーツイベント再開に向けた感染拡大予防ガイドライン」 「スポーツイベント開催・実施時の感染防止策チェックリスト」に準じガイドラインを作成し大会特性に沿った施策を安全対策の一環と作成しました。
なお、スポーツイベントの開催に際しては、開催地の都道府県の方針に従い、開催協力団体や施設関係者と協議し実施します。

大会会場や参加者への施策
・原則として開催地の自治体（都道府県・市町村）が示す指針に従い、施設や大会エリアに沿った参加者数を設定し募集をすること。また、開催地の関係者にはイベントの内容を事前に相談し開催する。
・スキー場や公園等の屋外の余裕あるスペースを確保できる場所を主会場とします。また、日本スポーツ協会が示す感染防止策チェックリストを活用し、イベント開催時における感染防止策の徹底に最大限努めるます。
・参加選手数は1度に会場に集まる人数が、自治体等が示す指針を遵守し、募集定員やスタート時間の設定を工夫する。できるだけ屋内を着替え室等として利用しない。
・1大会の参加者数が限られる場合もあることから、2日間に分け大会を実施したり、同じ設定のコースで別時間に分け同一大会として開催する場合もあります。ただし、大会条件が大幅に異なることの無いよう配慮します。
・会場での密集を避けるために開会式や表彰式などの式典関係は簡素化すること。大会実施説明並びに注意事項はホームページや添付書面で行い、会場やコース上では安全上の留意事項や案内看板・指示看板を設置すること。

大会中の参加者身体的距離
・参加者同士が常に十分な身体的距離を保つことのできるように、会場・コース・運営方法の設定を工夫します。また、レース中の身体的距離について、イベントのホームページや通知等で参加者への事前理解を徹底します。

コース設定の留意事項
・運営の大会では安全性の確保のために、従来のコースから別設定のコースへの変更やや距離の短縮を行う場合があります。
マーキング（ルート表示）を従来より密にし監修し、事故・遭難のリスクが高いルートは当面回避ルートとします。
緊急時に人力による搬送の必要が最小限となるコースとして設定する。
・1度に集められるスタッフ数も限られることから、コース距離は従来より短縮する場合やショートカットする場合があります。またコース途中でのリタイア者が極力出ることのないよう、時間的に余裕のある設定を行います。
・参加者同士の密接（接触）を避けるために、追い抜きや並走禁止区間を多く設定します。参加者には追い抜き時における接触や近くでの声掛けのないようの事前案内を徹底する。

スタート・ゴール方式
・スタート時の密集の防止のため50名程度の単位でのウェーブスタートし時間間隔も充分にとる。事前にスタート時刻を明確にしておき受付時間もずらす。
スタート時も身体間隔で開け整列し、申告タイムの上位者から最初にスタートさせ、追い抜きや並走の場合が極力が少なくなるように配慮する。
・ゴール地点では、ゴールした選手が滞留しないように事前案内を徹底しておき、ゴール確認後は流れ解散としリザルトの掲示は WEB 上で行い、記録証のみ当日配布とする。

エイドステーション・救護関係での留意事項
・エイドステーションは参加者が立ち止まって密になることが予想されるため、原則として参加者の自給自足（水や食料の持参）とする。
夏季は熱中症のリスクが高まるため水分の持参や補給の指示を徹底し、最低必要限度の水分と補助食を用意する 。
・エイドステーションを設置する場合は、選手同士の身体間隔を確保し、飲食物は机の上にペットボトルを用意し参加者がマイコップに注ぐだけとする。（スタッフとの対面での提供は極力避ける）。エイドステーションの立ち寄り前には、参加者は必ず持参のアルコールで手消毒を行い、使ったゴミは参加者自身がゴミ袋を用意し持ち帰りとする。
・エイドステーションや救護スタッフの感染防止対策として、対応時にはマスクの着用を徹底すること。対応前後の手洗いや消毒を徹底。また、対応後に使用したマスクや手袋などを捨てるゴミ袋を準備する。

※新型コロナ感染拡大による緊急事態宣言や自治体等の自粛勧告による中止の場合、大会1ヶ月以前に決定した時は全額返金します。1ヶ月以内に入ってからの決定は次年度に振り替えまたは事前準備手数料を引いた2000円の返金となります。