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2つのコースで山を駆け上げれ!

BIWAKO VALLEY SKYRUN

受付終了
開催日:
2019年11月23日(土・祝)、24日(日)開催
申込期間:
2019年7月17日(水) ~
2019年10月31日(木)
開催場所:
滋賀県大津市 びわ湖バレイ山麓駅2階(メイン会場)

■打見バーティカル
+900mの垂直マラソン あべのハルカス3本分を駆け登る
びわ湖バレイ・ロープウェイ山麓駅付近(11番駐車場)をスタートし、ロープウェイ山頂駅のある打見山(標高1108m)の山頂がゴールになります。距離1.3kmで標高差900m。なんと、日本一の高さを誇る「あべのハルカス(高さ300m)」3本分の標高差となります。

山岳初心者も安心 下りは楽々ロープウェイで
下りは苦手という方もご安心ください。ゴールにたどり着けば、下りはロープウェイで楽々下山が出来ます。制限時間も2時間たっぷりなので、ほぼほぼ歩いてもゴールできます。これから山岳ランニングをやっていきたいという初心者の方にもおススメの種目がバーティカルです。

※11月下旬のびわ湖バレイは、低温であり、積雪・凍結する場合もあります。山岳初心者でも必携装備の準備は、あらかじめしておきましょう。

■蓮莱スカイレース
真の山岳レースに挑む 日本300名山・蓬莱山との勝負
登山の醍醐味の基本は、シンプルにひとつの山岳を攻略すること、そして、テクニカルなルートをスムーズに攻略することにあります。無駄な距離稼ぎは無し。目の前に高く聳える蓬莱山(標高差1174m)と真正面に対峙できる「真の山岳レース」となります。

山岳上級者も大満足 日本で最も爽快な山岳レース
蓬莱山の爽快な景観は関西随一といえます。空と地球が出会う場所へ駆け登るスカイレースの醍醐味は山頂からのダウンヒル。ゲレンデ→階段→登山道と変化に富んだサーフェイスのコース(標高差1000m)を一気に駆け下ります。山岳の透明な風になった爽快感を味わえるでしょう。

※体力や技術にあったペースで「無事下山」することが何よりも大事です
※バーティカル・スカイレース2日間のコンバインド表彰もあります

  • 公認大会
  • アップダウン高
  • 観光名所あり
【 エントリーの際のご注意 】

2019スカイランナージャパンシリーズ最終戦である「びわ湖バレイスカイラン」のエリート部門は、2019シーズン中にエリート認定を受けたランナーのみがエントリー資格を保有します。成績に応じて、第1種、第2種、第3種に分けられます。
第1種、第2種エリート認定を受けた選手は、「エントリー方法について」別途JSA事務局よりお知らせいたします
バーティカル、スカイレースの一般部門参加者と第3種エリート認定の選手はスポーツエントリーサイトからのお申込みをお願いいたします。

※エリート認定選手について
https://www.biwakoskyrun.com/elite
定員
[打見バーティカル]合計200人
[蓮莱スカイレース]合計200人
※定員になり次第、締め切り
その他
(1)打見バーティカル(一般部門/初級)
[概要]打見山頂まで直登する駆け登りレース
[コース]4.3km/+900m
[関門]途中1カ所/制限時間2時間
[資格]中学生以上の健康な男女
[料金]5500円(保険・ロープウェー片道込)
[表彰(1)]総合1~3位
[表彰(2)]年代別(40代・50代・60代)優勝者

(2)打見バーティカル(エリート部門)
[概要]2019SJS(VERTICAL)最終戦
[距離]4.3km/+900m
[関門]途中1カ所/制限時間1時間30分
[資格]中学生以上/エリート認定
[料金]5500円(保険・ロープウェー片道込)
[表彰(1)]総合1~3位
[表彰(2)]年代別(40代・50代・60代)優勝者
[表彰(3)]2019スカイランナージャパンシリーズ年間

(3)蓬莱スカイレース(一般部門/中上級)
[概要]テクニカルな下り坂の技術も必要(登り&下り)
[距離]13.5km/±1300m
[関門]途中関門1カ所/制限時間4時間
[資格]高校生以上/健康な男女/登山経験者
[料金]7500円(保険・ロープウェー往復込)
[表彰(1)]総合1~3位
[表彰(2)]年代別(40代・50代・60代)優勝者
[表彰(3)]コンバインド優勝者(VERTICAL一般+SKYRACE一般 ※順位合計の少ない順)

(4)蓬莱スカイレース(エリート部門)
[概要]2019SJS(SKY)最終戦
[距離]22.0km/±2200m
※悪天時プランB:一般部門と同コース
[関門]途中2カ所/制限時間4時間30分
[資格]満18歳以上(当日)/エリート認定
[料金]9500円(保険・ロープウェー往復込)
[表彰(1)]総合1~3位
[表彰(2)]年代別(40代・50代・60代)優勝者
[表彰(3)]コンバインド優勝者(VERTICALエリート+SKYRACEエリート ※順位合計の少ない順)
[表彰(4)]2019スカイランナージャパンシリーズ年間

種目

11月23日(土・祝)開催 打見バーティカル

(1)打見バーティカル(+900m 4.3km):一般(11/23)

中学生以上の健康な男女

参加費 受付状況
5,500円 受付終了

(2)打見バーティカル(+900m 4.3km):エリート(11/23)

中学生以上/エリート認定(第3種)のみスポーツエントリーからの申込です

参加費 受付状況
5,500円 受付終了

11月24日(日)開催 蓮莱スカイレース

(3)蓮莱スカイレース(±1300m 13.5km):一般(11/24)

高校生以上/健康な男女/登山経験者

参加費 受付状況
7,500円 受付終了

(4)蓮莱スカイレース(±2200m 22.0km):エリート(11/24)

満18歳以上(当日)/エリート認定(第3種)のみスポーツエントリーからの申込です

参加費 受付状況
9,500円 受付終了

オプション

▼駐車場
[料金]1000円

※駐車場をご希望の場合は、エントリーと同時に下記オプションよりお申し込みください

駐車場(11/23)

金額 受付状況
1,000円 受付終了
駐車場(11/24)

金額 受付状況
1,000円 受付終了

特徴

参加賞
(1)大会オリジナルグッズ
(2)ロープウェーチケット
・バーティカルは片道分・スカイレースは往復分
※バーティカルは「ゼッケン」が片道チケット
※スカイレースは受付時に往復チケットを配布
(3)JSAパートナー各種協賛品

エントリー手続きの流れ

注意事項
>> 注意事項を確認(新しい画面を開きます)
参加通知書について
最終案内は、大会事務局より大会開催1週間前までに発送予定です。
※駐車票をお申込みの方は、別途大会開催1週間前までに発送予定です。
尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。
◆JSA事務局 MAIL: contact@skyrunning.jp

当日

  • メイン会場
  • マップ枠内の「拡大地図を表示」を押すと全画面表示します
受付場所
びわ湖バレイ山麓駅2階
受付時間(当日)
[打見バーティカル]9:00~10:30
[蓮莱スカイレース]8:00~9:30
持ち物
[必携装備]
晴天時:防風ジャケット(1枚)+ゼッケン+計測チップ
低温時:(追加)防水機能付きジャケット(上下)+グローブ(手袋)+ヘッドウェア(帽子類)+エマージェンシーブランケット
凍結時:(追加)チェーンスパイク
※低体温症予防・転滑落防止のための装備です
※レース開催日は11月下旬。積雪・凍結する場合あり
※具体的な必携装備品は、当日の競技説明時に最終告知
※一般的な登山でも必要な装備です。レンタルは無し

アクセス

駐車場
あり
駐車場説明
びわ湖バレイ入口
滋賀県大津市木戸1547-1 TEL077-592-1155

[注意点]
・参加者限定で駐車場料金(1台)が50%引となります。自家用車でお越しになられる予定の方はお申込みの際に必ずご選択ください。1週間前までに駐車票をお送りしますので、びわ湖バレイ来場時には、車外から見える位置に置いてご通行ください。
・自家用車でお越しになる方は指定された駐車場(参加者専用駐車場(11番駐車場))に停車してください。
・大会参加者専用の送迎バスはありません。京都市内などからのアクセスは公共交通機関をご利用ください。
・週末のため会場周辺が混雑する場合もありますので、早めにお越しください。
その他
アクセス・駐車場について(詳細)
http://www.biwako-valley.com/access/

競技・コース

コース詳細
https://docs.wixstatic.com/ugd/819519_de72feba9e5340168d7382f325a765ae.pdf
競技方法
【競技ルール】
参加者・応援者の方は以下の競技規則を必ずご確認ください。本大会は、国内の関連するすべての法令を遵守して実施されます。また、スカイランニングの国際公式レースであり、2019JSA競技規則が適用されています。なお、びわ湖バレイスカイラン独自の規則も付け足されています。

1.競技者・応援者の規範
1-1.自然環境への配慮
・競技者はコースのマーキングをたどり、すべてのチェックポイントを通過し、またレース中にエイドステーション外でごみを捨ててはならない
・コース上及び全区域で動植物、菌類、岩石などを採取、損傷してはならない
・トイレは大会が指定したトイレ(びわ湖バレイ山麓駅及び山頂駅)を使用しなくてはならない。やむを得ないときは携帯トイレを使用し、紙を使った場合は必ず持ち帰らなくてはならない

1-2.安全への配慮
・競技者は自らの意志でリタイアでき、またレースディレクターもしくは医療スタッフによりリタイアを強制されることもある
・緊急事態を除きリタイア(自らの意志でも強制でも)はチェックポイントにてレースブリーフィングの際に説明された手順で行わなければならない
・競技者は怪我をしたり疲労困憊状態になったりしている他の競技者を救護支援しなければならない。大会審判員はこの支援に費やされた時間を考慮にいれる
・レースディレクターやチェックポイントのスタッフはコース上のいかなる場所であっても競技者にウインドブレーカーもしくは他の必携ウェアや装備を装着するように強制することができる
・参加者はコースの技術的難易度を確認し、自分の技術や体力に見合ったコースを選ばなくてはならない

1-3.一般利用者や他の参加者への配慮
・コース内で前方のペースが遅い選手を追い抜く場合は「バンフライ!」もしくは「はい!」等と声をかける。声をかけられた選手はコースから速やかにどいて進路を譲らなくてはならない
・コース幅の狭い場所や滑落の危険がある場所(イエローテープが横貼りされている場所)では追い抜きはしてはならない
・コースは大会で占有をしているものではなく、一般利用者も使用していることを十分に理解し、その通行を妨げてはならない

1-4.障害のある方へ
・追い抜きの際の声かけに気づくことが難しい聴覚障害がある選手の場合は、他の選手にも障害が分かるよう前部・背部にサインを表示する必要がある
・足元の路面状況の確認が難しい視覚障害のある選手の場合、長さ3m程度の誘導棒(物干し竿のような硬い棒)で選手の前後に2名以上の伴走者をつけなければならない

1-5.応援者の方へ
・競技の公平性を保つため、大会が指定するエイドステーションの半径50メートルの範囲外では選手サポートをすることはできない
・応援にあたっても自己責任での行動ということを十分に理解し、行動中の自己の安全には十分注意しなくてはならない
・参加選手と同様に登山のマナー・ルールを守り、ゴミを拾うなど登山道の美化に努めなくてはならない

2.罰則
2-1.ペナルティ
以下のことに対して3分のペナルティから失格までの罰則が適用される。
・エイドステーションの外でごみを捨てた場合
・(エイドステーションなどの指定された場所ではない)認可されていない場所でサポートを受けた場合
・自発的であってもそうでなくても、レースコースの標識に従わなかった場合
・ビブが見えない場所にあったり、許可なく改ざんしたりした場合
・フライングスタートした場合
・必須のチェックポイントを通過しなかった場合
・助けを必要としている他の競技者を助けないなど、スポーツマンらしくない振る舞いをした場合
・必携とされているものを携行もしくは使わなかった場合
・運営団体や審判員の支持に従わない場合

2-2.失格
失格となるのは以下の場合である
・表彰式に正当な理由なく出席しなかった場合
・ドーピングテストを受けるのを拒否したり、テストで陽性が出たりした場合
・追い抜こうとする選手の進路を故意に妨害した場合

3.装備
3-1.必携装備
・ゼッケン&計測用チップ
※ゼッケンは必ず前部(腹部)に折りたたまず付ける
・シューズ(スカイランニングに適したもの)
・スカイランニングやスピード登山に適した服装
・防寒用ジャケット(雨天時は防水ジャケット等の雨具)
※当日の気候によって変更がある場合がある。競技説明会で最終アナウンスが行われる。
【低温・降雪時に追加となる必携装備】
・防寒用(防水性)ジャケット(上下)
・防寒用グローブ(手袋)
・防寒用ヘッドウェア(耳が隠れるヘッドウェアやニット帽など)
・エマージェンブランケット
【凍結時に追加となる必携装備】
・チェーンスパイク

3-2.推奨装備
・水分
・補給食
・ファストエイドキット
・携帯電話
・携帯トイレ
・軍手類
・帽子など寒さ暑さ対策

3-3.禁止装備
・サンダル類
・イヤホンやヘッドホン類
※ポールの使用は可能とするが、積雪時以外は、路面等の保護のため先端にはカバーをつけなければならない

4.エイドステーション・救護体制
・バーティカル(ノーマル・エリート)
 中間地点             ※救護班
 ゴール地点 打見山頂 水・補給食 ※救護班 
・スカイレース(ノーマル)
 第1エイド 打見山頂 水・補給食 ※救護班
 第2エイド 打見山頂 水・補給食 ※救護班
 ゴール地点      水・補給食 ※救護班
・スカイレース(エリート)
 第1エイド 打見山頂 水・補給食 ※救護班
 第2エイド 金毘羅下 水・補給食 ※救護班
 第3エイド 打見山頂 水・補給食 ※救護班
 ゴール地点      水・補給食 ※救護班
※応援者による私的サポートは、給水所もしくはエイドステーションの半径50m以内であれば可能とする

5.制限時間と通過チェックポイント
打見バーティカル
CP1:第1関門 12:15 +500m地点 エリート45分/ノーマル1時間15分
CP2:終了時刻 13:00 打見山頂 エリート1時間30分/ノーマル2時間00分
蓬莱スカイレース
CP1:第1関門 12:00 金毘羅下 エリート2時間00分
CP2:第2関門 14:00 打見山頂  エリート4時間00分/ノーマル3時間30分
CP3:終了時刻 14:30 ゴール地点 エリート4時間30分/ノーマル4時間00分

6.救助及び医療援助の体制
・競技が安全に行われるために、大会側では道迷い防止のためのコースマーキングと転滑落危険個所での注意喚起のためのサインの表示と、救助及び医療援助体制を準備する。選手はスカイランニングという自然の中で行われる競技に危険が伴うことを充分に認識し、ケガ、病気、事故などに対して、自己の責任において大会に出場する。
・応急処置の救護所はすべてのエイドに設置され、医師又は看護師等が待機する。これらの救護所は大会本部と一般電話、携帯電話もしくは無線機で連絡をつなげる。
・応急処置は、参加登録の有無に関わらず、本大会に関係するあらゆる人々を危険な状況から救助するために行うものとする。
・医師と救護者には、これ以上競技を続けられない選手に、競技を中止させる権限があり、中止となった場合計測用チップ(ゼッケン)を回収することとする。
・レースを中止した場合、その場からフィニッシュ会場まで徒歩で戻る。徒歩が不可能な場合は、スタッフに収容車を要請してフィニッシュ地点まで戻ることができる。タクシーなどを呼ぶ場合の費用は自己負担とする。
・救護される方にその必要があると判断された場合、救助隊を呼ぶことがある。この場合にかかった費用は救護された方の負担とする。
・大会本部やスタッフに連絡がとれなかった場合、「119」などで直接救急サービスを呼び出してもかまわない。ただし、その際は本大会の参加者であることを告げ、走行距離看板等を目安に自分の位置を告げる。
・大会主催者の加入する選手の事故・傷病への補償をする傷害保険の範囲は以下とする。
 ・死亡、後遺障害 5,000,000円(予定)
 ・入院(日額)     5,000円(予定)
 ・通院(日額)     3,000円(予定)

7.リタイアと通過人数・行方不明者の特定
・計測用チップにより出走人数、完走人数の管理及び各エイドにて通過チェックを行う。
・選手は必ず競技中計測チップ及びゼッケンを装着しなければならない。
・リタイアを申請できる場所は、原則としてチェックポイントでなくてはならない。
・リタイアする場合は、必ず近くのスタッフにゼッケンナンバーを告げ、大会本部(びわ湖バレイ山麓駅)で計測チップを返却することとする。
・計測チップを万が一紛失した場合は2,000円前後の実費を請求することがある。
・計測チップが返却されない場合、大会中の行方不明者として取扱われ、大会・警察・消防の捜索隊出動となる場合がある。

8.責任
8-1.主催者の責任
・参加者の故意によらないコース上の器物破損(対動植物、対物の事故、登山道の崩壊など)
・コース上のマーキング及び案内看板の設置
・スタッフの安全管理

8-2.選手の責任
・このレースの参加にあたって上記以外のすべてを自己責任とする

9.大会中止等の判断とその周知について
下記の事由により大会の開催・継続が困難と大会本部が判断した場合は、大会中止又は大会途中の中断をする。なお、大会開催日の延期はない。
・気象警報発令時(大雨・大雪特別・暴風特別・大雨・大雪・洪水・暴風等)
・コース途中における崖崩れ、落石など参加者の安全を確保できないと判断される場合
・「土砂災害警戒情報」が発表された場合
・大会開催に当たって、安全面で問題ない場合でも、登山道の状況が多数の参加者の利用に耐えることができないと判断した場合、歩行区間の設定やコースの変更、大会中止の判断をする可能性があります。
・噴火、地震、風水害、降雪、事件、事故、疫病などによる開催縮小、中止、通知方法などについてはその都度大会本部が判断し決定する
・熊・蜂等、有害鳥獣・病害虫の出没により参加者の安全を確保できないと判断される場合
・大会中止の判断は大会当日又は前日までに大会ホームページにて発表する
・レース中に中止・中断を判断した場合、参加者へは各エイドにて通知する
・大会中止・中断の際でも原則として参加費の返金はしない

10.大会出場中の著作権、掲載権
・大会出場中の写真、映像、記録、記事等の新聞、雑誌、テレビ、インターネット等への著作権、掲載権は主催者に属す。

11.JSA公認
・本大会はJSA(日本スカイランニング協会)公認のスカイランニング競技会である。以下の2種目が、スカイランナージャパンシリーズの公式戦と位置付けられる
1.バーティカル(エリート)
2.スカイレース(エリート)

スケジュール

当日
■11月23日(土・祝) 打見バーティカル
9:00~10:30 バーティカル受付
10:00~10:15 開会式&競技説明
11:00 ノーマル一斉スタート
11:30 エリート一斉スタート
13:00 ゴール制限時間
14:30~15:00 表彰式
13:00~15:00 記録証配布

■11月24日(日) 蓮莱スカイレース
8:00~9:30 スカイレース受付
9:15~9:30 スカイレース競技説明
10:00 エリート一斉スタート
10:30 ノーマル一斉スタート
14:30 ゴール制限時間
14:30~15:00 表彰式
13:00~15:00 記録証配布

主催者情報・お問い合わせ

事務局
JSA事務局
問い合わせ先
contact@skyrunning.jp

その他

規約
【基本的な注意事項】
●選手は自然の中で行われる競技に危険が伴うことを充分に認識し、ケガ、病気、事故などに対して、自己の責任において大会に出場してください
主催者は応急処置を施しますが、参加者の怪我や健康疾患に責任を負いません。(※自己の責任という点について大会受付時に同意書の提出が義務付けられます)
●降雪した場合も快速登山が可能な積雪量・条件であれば大会は実施します。ただし、気象条件・地震等の災害等の理由で参加者・スタッフに危険が伴うと判断された場合、大会を中止する場合やコースを変更する場合があります。中止・コース変更になった場合も、参加費の返金はいたしません。その点を、あらかじめご承知おきください。
●会場へのアクセスは自家用車もしくはJR志賀駅からの路線バスとなります(大会参加者専用の送迎バスはありません)。参加者限定で駐車場料金(1台)が50%引となります。自家用車でお越しになられる予定の方はお申込みの際に必ずご選択ください。1週間前までに駐車票をお送りしますので、びわ湖バレイ来場時には、車外から見える位置に置いてご通行ください。自家用車でお越しになる方は指定された駐車場(参加者専用駐車場(11番駐車場))に停車してください。週末のため会場周辺が混雑する場合もありますので、早めにお越しください。
●荷物は受付会場に置くスペースを設けますが、貴重品は各自で管理してください。トイレはびわ湖バレイ山麓駅及び山頂駅のものを使用することとします。昼食はびわ湖バレイのレストラン等の施設をご利用ください。施設内を泥などで汚さないようご配慮下さい。
●競技規則をご確認の上、自然環境・安全・利用者などへ配慮した大会運営にご協力ください。競技説明ではコース危険個所や必携装備などを説明しますので参加者の方は必ずご参加ください。
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BIWAKO VALLEY SKYRUNのクチコミ

CrossFit ise

チェリー さん (三重県・50代男性)
2019.10.30  返信  0  件  [不適切報告]
最高でした

ノーマル部門です。13.5km(±1300m)のレースはただひたすらに登りひたすら駆け下りる、脚攣りまくりで滅茶苦茶キツかったけど、最高に楽しかったです!来年はレベルアップしてエリートに出るぞ!

わしお さん (岡山県・30代男性)
2019.11.27  返信  0  件  [不適切報告]
初参加

やってみないとわからない!

RIO さん (男性)
2019.10.30  返信  0  件  [不適切報告]
応募しちゃった

プリンは今は我慢。豆腐で我慢。

みみずん さん
2019.10.23  返信  0  件  [不適切報告]
初参戦!

yeah‼️

ケンケン! さん
2019.09.25  返信  0  件  [不適切報告]

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