SPORTS ENTRY

検索

第22回 モンゴル国際草原マラソン&ボグドハン・ウルトラトレイル50km

受付終了
開催日:
2018年8月19日(日)開催
申込期間:
2018年5月15日(火) ~
2018年7月18日(水)
開催場所:
モンゴルモンゴル 首都近郊の大草原とボグドハン山周辺
公式サイト:
http://mongolia-marathon.org/

みなさん、草原マラソンにようこそ!以下のガイドを読んで、「参加、決めた!」というチャレンジャーは、即、お問い合わせ、お申し込みを!「大会要項」を必ず読んでね!なにしろ、すべて[モンゴルづくしの大会]なんだから、要チェック、チェック!でもね、草原コースの要所には係り員が見張ってるから、迷っちゃっても安心、安心!

・ハーフ優勝者の賞品は男女とも「馬一頭!」
・白バイならぬ遊牧民の「馬」で先導!
・道なき道の大草原で牛や羊の行列に出逢えば、「お先にどうぞ」と譲ってあげて
・立派な[命の証]を踏んづけても、ウン(運)がついたと思って、気にしない!
・野ネズミの穴ボコに足をとられるな、これには要注意!
・可憐に咲いてる花々はぜーんぶ、高山植物。ハーブの香りに酔っちゃうよ
・モンゴルに来てしまったからには万事休す。何事も[大らかに]受け止めよ
・日本語が話せる愉快な通訳ボランティア学生になんでも聞けば、即解決!
・最後は[草原パーティー]で民族料理をほうばり、キツーイお酒を飲むべし
・合言葉は、「記録より記憶」、国際友好マラソンを存分に楽しもう!

  • アップダウン低
  • アップダウン高
  • 観光名所あり
  • 手荷物預かりあり
【 エントリーの際のご注意 】

●100kmは中止し、新たに50kmトレイルランを初めて実施します。
●[ウルトラトレイル50km]標高2260mのボクド山の頂上を踏んだ後、ゾーモッドを通過し、ザイサンの丘でゴールとなります。
●参加料に開催地までの渡航費は含まれておりません。
●マラソンツアーにつきましては、モンゴルマラソン大会日本事務局にお問い合わせください。
【モンゴル国際マラソン大会 日本事務局 TEL06-6941-2266】
定員
【草原マラソン】2000人
【ウルトラトレイル50km】500人
※定員になり次第、締め切り
参加資格
【草原マラソン】健康な方なら老若男女どなたでも
【ウルトラトレイル50km】18歳以上の男女、ハーフマラソン完走経験者
※トレイルランのお問い合わせは: msut-info@lucent-corp.com
その他
■参加費用
【草原マラソン】1万2000円
※記念Tシャツ、昼食、送迎バス代、草原パーティー費用込み

【ウルトラトレイル50km】1万5000円
※送迎バス代込み

種目

ハーフマラソン:誰でも参加可

スタート 参加費 受付状況
10:30 12,000円 受付終了

10km:誰でも参加可

スタート 参加費 受付状況
10:30 12,000円 受付終了

5km:誰でも参加可

スタート 参加費 受付状況
10:30 12,000円 受付終了

3km:誰でも参加可

スタート 参加費 受付状況
10:30 12,000円 受付終了

応援のみ:誰でも参加可(当日色々とお手伝いをお願いします)

参加費 受付状況
12,000円 受付終了

50km:18歳以上

ハーフマラソン以上のマラソン完走者

スタート 参加費 受付状況
06:00 15,000円 受付終了

特徴

コースの特徴
【草原マラソン】
・ウランバートル市郊外の草原を走る
・高低差なし(標高約1300m)
・未舗装道路100%

【ウルトラトレイル50km】
・草原を走り、ボクドハン山の頂上をきわめ、ふもとの丘でゴール
・高低差960m(標高1300mの草原から2260mの山頂をきわめる)
・未舗装道路100%
参加賞
【草原マラソン】
[参加賞]Tシャツ(サイズはバラバラ、男女は考慮します)
[記録証]あり
[完走証]ご自身でご記入下さい

【ウルトラトレイル50km】
[参加賞]調整中
[記録証]あり
サービス
[医療サービス]モンゴル人ドクターが駐在
表彰
【草原マラソン】
[ハーフ優勝]馬一頭
[外国人1位]羊一頭
[裸足ランナー1位]羊一頭
※日本への検疫や運搬費用は含まれていません
その他の賞もあり

【ウルトラトレイル50km】3位まで賞品授与
ゲスト
【草原マラソン】裸足ランニングの第一人者である吉野剛さん
【ウルトラトレイル50km】世界的登山家で、女性のトップ選手であるフランスのキャロル・フークスさん
保険
未加入
その他
【荷物預かり】
ゴールまで搬送※貴重品除く

エントリー手続きの流れ

注意事項
>> 注意事項を確認(新しい画面を開きます)
参加通知書について
参加通知書は、大会事務局より大会開催1週間から10日前ごろメールにてご案内予定です。
尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。
◆モンゴル国際草原マラソン日本事務局 TEL06-6941-2266 MAIL: travel-asahi@io.ocn.ne.jp

当日

  • 開催地近郊
  • マップ枠内の「拡大地図を表示」を押すと全画面表示します
受付場所
【草原マラソン】フラワーホテル
【ウルトラトレイル50km】チンギスハーン広場
受付時間(前日)
【ウルトラトレイル50km】未定
受付時間(当日)
【草原マラソン】8:00
持ち物
パスポ-ト、お金(日本円のままで結構です)、着替え、夜は冷え込みますので厚手のジャンパー類、洗面用具、懐中電灯、ティッシュ、帽子・サングラス(晴天時の日中はかなり日差しが強い)、常備薬(胃薬など便利)、ナップサック類(着替えや水の持ち運び等)、化粧品(日焼け止めなど)、パスポ-トコピ-とパスポ-ト用写真(万が一の時に役立つ)、カメラのフィルムなど
その他
■8月18日(土)顔合わせ夕食会・マラソン結団式について
【顔合わせ夕食会】
コース料理+アルヒ(モンゴルウォッカ)飲み放題の夕食会を開催します。

[会費]3500円(日本円のみのお預かりとさせて頂きます)
※完全予約制となりますので、ご希望の方は7月30日(日)までに大会事務局へメール又は電話にて参加表明をお願いします。当日欠席をされた場合もご返金等はございませんので良くお考えをいただき参加表明をお待ちしています。

[開催日]8月18日(土)
[集合時間]19:00 
[集合場所]フラワーホテルロビー
・メニューはロシア、ウクライナ料理(スープ、鶏か豚肉料理、コーヒー)の予定です。
・本来25ドル前後のお料理ですが、大会当日にお手伝いをしてくれるボランティア通訳の学生たち(日本語堪能、但し万年貧乏)の費用を皆様で頭割りする金額とお考え下さい。
・参加表明は事務局がご確認の返信メールをお送りした時点でご確定となります。参加表明を頂いているのに返信が無いと言う方がいらっしゃいましたらご連絡下さい。

モンゴル陸連会長をお招きしマラソン結団式を開催します。
ご参加希望の方は大会事務局へお問い合わせください。

アクセス

駐車場
あり
駐車場説明
草原に駐車可※台数制限なし/無料
その他
・各自(日本からの参加者はホテル前から送迎バスあり (ハーフ・10km・5km・3km ))
・トレイルはチンギスハーン広場からバス

競技・コース

制限時間
【ウルトラトレイル50km】12時間
給水
あり
キロ表示
あり
その他
■マラソン大会について
(1)昨年は3キロ、5キロ、10キロ、ハーフ、全て草原を1往復するコースでしたが今年はまだどの様なコースになるのか分かっておりません。過去にはハーフコースとして5キロの円を4周して頂いた事もあります。
(2)マラソン大会の運営につきましては、毎年改善されつつありますが、遅れや変更は必ず発生すると思います。我々はモンゴル陸連と協力し、精一杯の対応をお約束しますので、何かの時はどっしり腰を据えていただき、ご協力・応援をよろしくお願いします。
(3)とにかく日本の【まとも】や【当たり前】はモンゴルでは忘れて下さい。いつ何が起こるか全く予想も付きませんが、皆様にマラソン大会をお楽しみ頂く準備はしっかり整えて当日お待ちをしております。

スケジュール

当日
【草原マラソン】
10:00 開会式
10:30 スタート(ハーフから順次)

【ウルトラトレイル50km】
6:00 スタート
※開会式なし

主催者情報・お問い合わせ

事務局
〒540-0032
大阪府大阪市中央区天満橋京町2-6 (有)トラベルあさひエージェンシー内

モンゴル国際草原マラソン日本事務局
電話番号
06-6941-2266
FAX番号
06-6941-2290
問い合わせ先
travel-asahi@io.ocn.ne.jp
問合せ先名
■モンゴル事務局 MAIL: info@mongolia-marathon.org(日本語でのご連絡も受け付けております)
その他
【ツアーお申し込み・お問い合わせ先】
マラソンとモンゴル観光のツアーも企画しています。ご希望の方は下記にお問い合わせくださいませ。
■風の旅行社
HP:http://www.kaze-travel.co.jp
TEL:0120-987-553(東京)/0120-987-803(大阪)
E-mail:info@kaze-travel.co.jp
※mail to...をクリックされますと、お持ちのメーラーが立ち上ります。
■トラベルあさひエージェンシー
HP:http://www.travelasahiagency.com
TEL:06-6941-2266
E-mail:travel-asahi@io.ocn.ne.jp
※mail to...をクリックされますと、お持ちのメーラーが立ち上ります。

過去大会の情報

前回参加人数
【草原マラソン】男子1500人、女子500人

その他

注意事項
【ご注意】
この時期のモンゴルは朝晩が気温10度前後、お昼が25度前後ですが、雨が降りますとお昼でも気温が5度を下回り、涼しいを超えて寒さを感じる事が多くなります。
晴天時のお昼は太陽が照り付けますので涼感化粧品や体を冷やすグッズ、日焼け対策のご準備も合わせましてお忘れございません様、お願いします。

※当日のコンディション(身体以外の気候等の外的要因も含む)により、ご希望のエントリーが出来ない場合がありますので、予めご了承下さい。
※強制ではありませんが、ぜひ海外旅行保険にご加入下さい。ご加入方法は最寄の旅行代理店、保険代理店にお尋ね下さい。
規約
■免責及び権利放棄の同意書
1.私(下記に同意のもの)は、この免責及び権利放棄書を読み、理解し、同意します。
2.第22回モンゴル国際草原マラソン大会及び関連イベント(以下「本大会」とする)への出場申し込みをするにあたり、過度の運動、脱水症、人又は動物・車両との事故、その他様々な原因により重症又は致死の可能性がある事を承知します。
3.私の本大会への出場申し込みが受理された場合、本大会への出場を条件として、私、顧客、遺言執行人、管財人、法定相続人、近親者、後継者、及び譲受人は、本大会主催者、職員、代理人、関連業者、従業員、ボランティア、スポンサー、後援者、その他大会に関わるいかなる人又は機関に対する、私の本大会出場及び大会関連イベントである草原パーティの参加によって起こりうるいかなる請求、要求、訴訟を放棄し、全ての責任(過失を含む)を免責するものとします。
4.私は本大会規定及びスケジュールに従い、それらが変更される場合にも大会本部の指示に従う事を同意します。
5.私は出場申し込みの受理後、悪天候又は他のいかなる理由により本大会あるいは関連イベントが中止となった場合でも参加費用は払い戻されない事を認めます。
6.出場申し込みに際し私が提供した情報は本大会遂行に必要なものであり本大会遂行を目的としてのみに使用されるものです。本大会はモンゴル陸上競技連盟の協力のもと陸上競技というスポーツの利益のために行われるものです。
7.偶然にテレビ映像や新聞記事に写る場合がありますので、予めご了承下さい。
8.私は自分自身の健康管理には細心の注意を払い当日コンディションの悪い場合は勇気を持って出場を辞退します。

私はこの同意書を読み理解した上で同意した事を承諾します。
その他
■モンゴルワンポイントアドバイス
(1)言語
・モンゴルはロシア語圏です。英語や日本語はほとんど通じないとお考え下さい。
・デパートの従業員に英語でワン、トゥー、スリーと言っても彼らはチンプンカンプンです。我々がロシア語でダス、パー、トゥリーと言われてチンプンカンプンな事と同じです。それ程、町では英語が通じないとお考え下さい。
・ホテルや高級レストラン(日本の高級レストラン並みです)では英語が通じます。
(2)空港から町までの交通
・バスや列車は走っていません。ハイヤーを頼む場合は事前にハイヤー会社かホテル(一部のホテルで送迎バスを所有しています)に予約を入れて下さい。
・ツアー参加者は添乗員1名、マラソン事務局1名、現地通訳1名、ボランティアの日本語を学んでいる大学生4~5人(これが楽しい!)、合計8~9名のスタッフと共に貸切バスに乗ります。
・空港でタクシーを拾う事も可能ですが、安心なタクシーとそうでないもぐりのタクシーを見分けるのは外国人には難しいです。
・空港から町のホテルまでは3万トゥグルク(約2,100円)定額制が基本です。仮に【ぼられた】としても5万トゥグルク(約3,500円)くらいです。
・事前にハイヤーを頼んでも運転手7万トゥグルク(約4,900円)、通訳4万トゥグルク(約2,800円)くらいですから嫌な思いを避けてハイヤーで移動、という方法もお考え下さい。
(3)気候・服装
・朝晩は10度くらい、日中は25度くらいです。
・日の出は朝7時くらい、日没は夜19時頃です。この時期、日本よりも昼間が長いです。
・雨具の調達が難しいので、雨具は日本からご持参下さい。
・晴天時は太陽が強く照り付けますので、サングラス・帽子・日焼け止めクリーム・飲料水等は日本以上に気を配る必要があります。
(草原の服装)
・気温が高くても風の強い日は大変肌寒く感じます。草原に出かける日は、風を通しにくい雨ガッパの様な上着をご用意下さい。
・風の強い日を想定し、半ズボンではなく長ズボンでお越し下さい。
(4)時差
・1時間あります。日本が18時の時、モンゴルは19時、モンゴルが7時の時、日本は8時です。
(5)食事・飲み物
・今回はモンゴルの都会ウランバートル滞在ですので日本食・洋食・中華料理等、なんでもお召し上がり頂けますし、お味も非常に日本と近いです。冷えたビールや炭酸ジュース等も豊富にあります。
(6)お金
・トゥグルグという単位の通貨を利用します。日本では両替できません。
・物価は日本と比べ相当安いです。1ヶ月の平均給料は約30,000円です。
・ウランバートルは都会ですのでほとんどのレストランやお土産屋でクレジットカードが利用出来ますが、地元の人が行くスーパーや市場はトゥグルグ通貨しか使えない所が多いです。
(7)電気製品
・日本の電圧100ボルトに対し220ボルトですので、そのままでは日本の商品は利用出来ません。コンセントの差込口も異なります。
(8)その他必要と思われるもの
・ちり紙(ホテル・レストラン以外のトイレに紙はありません)
・草原の国ですので、虫よけスプレーやかゆみ止め
・カメラのフィルム(現地調達は難しいです)
・薬(同上)
・懐中電灯(停電が多いです)
(9)その他情報
・街中はメーター付きタクシーが走っています。
・ホテルの近くに大きなショッピングセンターがあります。
・ホテルの客室は日本のビジネスホテルくらいの綺麗さですので、安心して宿泊出来ます。ちなみにフラワーホテルは元々日モ合弁のホテルで日本式大浴場やサウナ等があります。
(10)ボランティアの学生さん
 日本語を学んでいる大学生がボランティア通訳をしてくれます。純朴な素晴らしい学生さんです。仲良くなったら日本製のボールペンや文房具小物、Tシャツ(古着不可)など喜ばれます。
0

第22回 モンゴル国際草原マラソン&ボグドハン・ウルトラトレイル50kmのクチコミ

 前回開催のクチコミを見る

クチコミはまだ投稿されていません

参加宣言、質問、感想等お待ちしています!

第22回 モンゴル国際草原マラソン&ボグドハン・ウルトラトレイル50kmのFacebookコメント

Page Top