
横浜マラソン2025 試走会 produce by RDC
ランイベント・練習会
マラニック(市街地、ロード)
#One Way, #アクセス良し!, #初心者向き, #中級者向き
- 開催日
- 2025年9月23日(火・祝)開催
- 申込期間
-
2025年9月4日(木) ~
2025年9月21日(日)
- 開催場所
- 神奈川県横浜ランドマークタワー前~新杉田公園
横浜マラソン試走会 produce by RDC
<目的>
「試走会を通じて横浜マラソン2025本番で、より楽しく走れるようにする」
<特徴>
横浜マラソン2018から8年連続でランニングコーチを務め、今年も目標タイム別ランニングクリニックでコーチを務める八木勇樹主宰のランクラブRDC RUN CLUBが試走会を主催!横浜マラソンを知り尽くしたコーチ陣が、大会当日のパフォーマンスを発揮できるように試走会で徹底サポート!
<開催日>
9/23(祝)
<当日の予定>
7:30-8:00 受付 ※各自で体操ストレッチを行います。
8:00-8:15 スタート地点に移動(横浜ランドマークタワー)
8:15 試走会スタート
※お手洗いは体操前に各自お済ませください。
※試走会はグループごとに適宜解散となります。
<集合場所>
231-0062
神奈川県横浜市中区桜木町1-200
桜木町駅前広場
<解散場所>
新杉田公園(JR新杉田駅)
<コース>
横浜マラソン前半部分
(スタート地点からペアリレー中継地点の約21kmの歩道)
<隊列>
・原則2列以内で道幅の狭いところは1列
・1グループにペーサーは2人体制で途中で離脱者が出た場合は最寄り駅もしくはバス停まで誘導(1つ後ろのグループに案内も可)
<参加費用>
3,300円
<対象者>
フルマラソン:3時間00分~完走
当日のグループのペース目安 ※1kmあたり
5分30秒/6分00秒/6分30秒/7分00秒/8分00秒
※8分00秒より遅いペースでのグループは対応できかねます。また、途中での体調不良や故障によりランニングの継続が困難になった場合には、最寄り駅もしくはバス停の位置をコーチが案内いたします。ご案内後は各自自己責任となりますので予めご了承ください。
<給水>
マイボトルを持参・携帯いただくか、5kmに1回自販機もしくはコンビニで給水タイムを設けます。その際にドリンクを購入できるよう、下記記載の手荷物必須品をご持参ください。
<保険の付保>
主催者でレクリエーション保険に加入します。
<募集人数>
最大60人
※1グループ20人まで
<手荷物>
交通系ICの入ったスマホ、ICカード、現金のいずれか必須。荷物は保管せず、着用したまま走ります。給水は5kmに1回の割合で自販機もしくはコンビニでドリンクを購入して補給する時間を設けます。※ドリンク持参も可
※安全面を考慮し、交通系ICの入ったスマホ、ICカード、現金のいずれかをお持ちでない方のご参加はご遠慮ください。
<メインコーチプロフィール>
石橋安孝
経歴
東海大学→SGH→アスリートエージェント→RDC GYM
記録
5000m 13分55秒
10000m 28分52秒
3000mSC 8分38秒27
ハーフマラソン 1時間03分44秒
実績
2009年 全国中学駅伝出場
2012年 インターハイ3000mSC3位
2012年 全国高校駅伝1区4位
2013年 都道府県対抗駅伝1区4位
2016年 関東インカレ3000mSC2位
2016年 日本インカレ3000mSC2位
2017年 箱根駅伝7区区間賞
中学から陸上を始め、中学・高校・大学・実業団と全ての駅伝の全国大会に出場。大学卒業後はSGホールディングスで活躍し、その後アスリートエージェントに移籍。競技引退後は、RDC RUN CLUB/RDC GYMにてアスリートや一般のランナーを指導。
<代表プロフィール>
八木 勇樹
生年月日 1989年10月17日
【経歴】
兵庫県立西脇工業高校 → 早稲田大学 → 旭化成 → 株式会社OFFICE YAGI
【競技歴】
2007年 世界クロスカントリー選手権日本代表
2007年 インターハイ5000m3位(日本人トップ)
2007年 国体5000m優勝
2010年 大学駅伝3冠(出雲・全日本・箱根)
2011年 関東インカレ1500m優勝
2014年 ニューイヤー駅伝2区日本人トップ(日本人歴代最高記録)
【記録】
5000m 13分37秒25
10000m 28分42秒37
ハーフマラソン1時間01分37秒
高校2年時から高校3年時にかけてトラックレースでは無敗。早稲田大学在学時の2010年度、史上3校目となる大学駅伝3冠達成時の主将。
旭化成ではトラック・駅伝・ロードレースで活躍。2016年7月にプロランナーに転向し、RDC RUN CLUBを立ち上げ自身の競技と共に市民ランナーの指導も行う。2018年には、ケニアに世界一のランニングチームを目指すべくRDC KENYAを設立。2020年には東京に低酸素ジムRDC GYMを設立し現在は銀座・目黒・神田小川町の3店舗に。
2023年から日本陸連公認レースTHE CHALLENGE RACEを創設。その他都市型マラソンのランニングイベントの監修も務める。
他にも実績・経験十分なコーチ・ペーサーがサポートします!
種目
受付中 グループ1(1km5分30秒)
- [参加費]
- 3,300円
受付中 グループ2(1km6分00秒)
- [参加費]
- 3,300円
受付中 グループ3(1km6分30秒)
- [参加費]
- 3,300円
受付中 グループ4(1km7分00秒)
- [参加費]
- 3,300円
受付中 グループ5(1km8分00秒)
- [参加費]
- 3,300円
大会詳細
エントリー手続きの流れ
- 必要な情報
- メールアドレス、緊急連絡先電話番号、緊急連絡先氏名、緊急連絡先続柄、フルマラソン自己ベスト 他
>> 詳細を確認(新しい画面を開きます)
- 参加通知書について
- 前日に案内メールをお送りします。
主催者情報・お問い合わせ
- 問い合わせ先
- club@rdc-run.com
その他
- 大会情報
- <開催日>
9/23(祝)
<当日の予定>
7:30-8:00 受付 ※各自で体操ストレッチを行います。
8:00-8:15 スタート地点に移動(横浜ランドマークタワー)
8:15 試走会スタート
※お手洗いは体操前に各自お済ませください。
※試走会はグループごとに適宜解散となります。
<集合場所>
231-0062
神奈川県横浜市中区桜木町1-200
桜木町駅前広場
<解散場所>
新杉田公園(JR新杉田駅)
<コース>
横浜マラソン前半部分
(スタート地点からペアリレー中継地点の約21kmの歩道)
- 規約
- 1.自己都合による申込後の種目変更・キャンセル・権利譲渡・名義変更はできません。また、過剰入金・重複入金の返金はいたしません。定員を超える申し込みがあった場合、入金期限内に参加料の支払いが完了していても入金日によっては申し込みが無効となる場合がございます。その場合、主催者が定める方法により返金されます。
2.地震・風水害・降雪・事件・事故・疫病等による開催縮小・中止、参加料返金の有無・額、通知方法等についてはその都度主催者が判断し、決定します。
3.私は、心疾患・疾病等なく、健康に留意し、十分なトレーニングをしてイベントに臨みます。傷病、事故、紛失等に対し、自己の責任において参加します。
4.私は、イベント開催中に主催者より競技続行に支障があると判断された場合、主催者の競技中止の指示に直ちに従います。また、その他、主催者の安全管理・運営上の指示に従います。
5.私は、イベント開催中に傷病が発生した場合、応急手当を受けることに異議ありません。その方法、経過等について、主催者の責任を問いません。
6.私は、イベント開催中の事故、紛失、傷病等に関し、主催者の責任を免除し、損害賠償等の請求を行いません。
7.イベント開催中の事故・傷病への補償は主催者側が加入した保険の範囲内であることを了承します。
8.私の家族・親族、保護者(参加者が未成年の場合)、またはチームメンバーは、イベントへの参加を承諾しています。
9.年齢・性別等の虚偽申告、申込者本人以外の出場(代理出走)はいたしません。それらが発覚した場合、出場・表彰の取り消し、次回以降の資格はく奪等、主催者の決定に従います。また、主催者は、虚偽申告・代理出走者に対して返金等一切の責任を負いかねます。
10.イベントの映像・写真・記事・記録等(において氏名・年齢・性別・記録・肖像等の個人情報)が新聞・テレビ・雑誌・インターネット・パンフレット等に報道・掲載・利用されることを承諾します。また、その掲載権・使用権は主催者に属します。
11.申込者の個人情報の取扱いは、別途記載する主催者の規約に則ります。
12.上記の申込規約の他、主催者が別途定めるイベント規約に則ります(齟齬がある場合はイベント規約が優先します)。
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