開催日 | 2005年8月7日(日)開催 |
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開催場所 | 福井県丸岡城公園「ふれあい広場」丸岡町公道一周27㎞ 特設コ-ス |
申込期間 | ~ 2005年7月15日(金) |
申込期間 | ~ 2005年7月15日(金) |
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開催場所 | 福井県丸岡城公園「ふれあい広場」丸岡町公道一周27㎞ 特設コ-ス |
事務局 | 東京都港区赤坂1-9-15 日本自転車会館2号館1F |
電話番号 | 03-3588-1755 |
問い合わせ先 | mailto... |
PR | 自転車競技を愛好する全国の社会人が、それぞれの分野において働きながら日頃鍛練を重ねた技術と能力を競い合うことにより、体力の向上と健全なる精神の育成を図るとともに、自転車競技を通じて自転車産業の発展と地域社会との交流に寄与することを目的とする。 |
日程 | 選手・役員受付 8月6日(土)14:30~16:30 丸岡町町民体育館 監 督 会 議 16:45~17:30 丸岡町町民体育館3F ※コ-ス及び補給等の説明を行なうので出席のこと 開会式・交流会 17:30~18:30 丸岡城公園「ふれあい広場」 ※交流会の飲物券等は受付で配布予定 競 技 開 始 8月7日(日) 7:00~ BR-2 (75㎞) 7:05~ BR-3・女子 (51㎞) 7:30~ BR-1 (136.9㎞) 表 彰 式 各種目終了次第随時(放送に注意) |
競技種目 | 1.個人サイクルロードレース 2.距 離:BR-1 137.8㎞(大周回×3周+ダム周回×16周) ※ダム周回コースに危険箇所が判明しコースを変更している。 BR-2 75㎞(大周回×3周) BR-3・女子 51㎞(大周回×2周) 3.各関門で原則先頭第6位から5分遅れた競技者は失格となり競技を中止する。 |
参加資格 | 1.平成17年度全日本実業団自転車競技連盟加盟団体の所属競技者で登録を完了した者(JCF及びUCIライセンス所持者) 2.学生自転車競技連盟登録の競技者は所属している大学がチームとして実車連に登録した者 3.女子は、本人が「BR-2出場」を希望する場合は認める。この場合、別途実業団事務局にその旨を申し込み締切日までにメールで送ること。 実業団事務局:Eメールアドレス mail to... なお、女子については実車連登録のチームに所属していない選手でも、平成17年度(財)日本自転車競技連盟加盟団体の所属競技者で登録を完了した者(JCF及びUCIライセンス所持者)で、都道府県自転車競技連盟、学生自転車競技連盟所属の選手も出場を認めるので事務局まで問い合わせること。 4.全日本実業団自転車競技連盟が特に認めた者。 |
参加条件 | 参加者は、交通費、宿泊費、飲食費など各自負担とする。 |
競技規則 | 本大会は(財)日本自転車競技連盟の規則及び大会特別規則により実施する。 |
競技方法 | 1.マスドスタート方式の個人ロードレースとする。 2.検車は行わないので各自の責任で整備する。出走前に規則違反の整備自転車・使用部品、衣服等が競技役員より指摘された場合には出走取消しになるので注意! ジャージ変更のチーム届け遅れないようにする。なお競技中に違反発覚した場合はペナルティの対象になる。 *DHバー、スピナッチ等のハンドルエクステンションバーは認めないので注意! |
表彰 | *女 子 1~3位(賞状及び賞品)※参加者が5名以下の場合表彰は1名 ※丸岡町から1位~3位及びポイント賞(BR-1)上位1位~3位に副賞(米)授与 |
実業団ポイント | 女子は特になし |
その他 | 1.参加競技者は、必ずJCF登録証(ライセンス)持参のこと。新規登録者は、申請書控え必要。(持参なき場合は出走不可が原則)ライセンス等は受付け時に提出、競技終了後フレームプレート、計測チップと引き替えに返却。返却できない場合は実費請求とする。(ボデイの布ゼッケンは返却不要) 2.各チームは監督1名を定め、競技運営上必要事項の連絡はすべて監督を通じて行う こと。なお、競技者が監督を兼任することができる。 3.競技中に於ける傷害、疾病については応急処置をとるがそれ以後の処置については 本人の責任で行うこと。即ち医師などの治療費については初診料より本人負担にな るので健康保険証を持参すること。 4.レース参加者は(財)日本自転車競技連盟公認シール貼付のヘルメットを着用の事。 5.入賞者が表彰式に無断で欠席した場合は、入賞を取消し空位とする。 ただし、事前に届け出るか若しくは代理出席の場合は除く。 6.競技中に関する異議は競技終了後15分以内、成績に関する異議は成績発表後30 分以内にチームの監督(兼任競技者含む)が競技委員長に申し出ること。 7.無断欠場の場合は参加料と同額のペナルティを科す。ただし、当日受付時までに申 し出れば認める。当日急病等で出走が不可能になった場合は理由書を提出すること。 8.レーススケジュールは変更することがある。 |
装備 | 1.参加選手は、受付時に交付したボディー・ナンバー(ゼッケン2枚)、フレーム・プレート及びカテゴリーによるヘルメット・カバーを正しく装着し出走サインを行うこと。 フレーム・プレートは競技終了後受付に必ず返却すること。フレーム・プレートと交換にライセンスを返却する。返却しない場合は実費を徴収する。 なお、女子には受付時に交付したヘルメット・キャップの装着を義務付ける。ただしBR-2で出走する女子は除外する。上記キャップも必ず受付に返却すること。 2.ヘルメットはJCF公認シール付のものに限る。公認ヘルメットであってもJCF公認シールのないものは出走を認めない。 3.2005年度実業団登録ジャージ・パンツを着用すること。違反があった場合は出走を取り消すことがある。 4.レース終了後、計測チップ並びにラバーを必ず受付に返却すること。チップを返却しなかった場合は、大会事務局より実費の5,000円を請求する。 |
出走サイン | 1.出走サインは「各カテゴリーともスタ-ト10分前」で打ち切る。 2.出走サインなしで出走した選手には参加料と同額のペナルティを科す。 |
コース内における注意事項について | 1.スタ-ト地点から約5㎞~9㎞地点の登り坂は、路線バスが運行する場合があるので、左側通行を厳守すること。 2.トンネル内の追い越しは厳禁する。 3.BR-1は3周回目山竹田付近よりダム周回コ-ス(16周回)に入り、その後再び大周回コ-スに戻り約半周回でゴ-ルとする。 4.ボトルの投げ捨ては決められたエリア(監督会議で明示)以外は厳禁とする。 5.近庄トンネル内が滑りやすく、視界も暗いため、サングラスの明度に気をつけて装着すること。 |
補給について | 1.補給ポイントは、BR-1:コース11km付近(山口) 龍ヶ鼻ダム周回コ-スの「じょんごろ広場」 BR-2・3・女子:ゴ-ル手前2.5㎞付近(曽々木) 2.補給周回は、BR-1:1、2周回目、ダム周回1周回目~16周回目 BR-2:1、2周回目 BR-3・女子:1周回目 3.チ-ムメイトに補給サポ-トを行う場合、龍ヶ鼻ダム周回コ-ス補給ポイントへ向かうバスが、大会本部前を7:30に出発するので、そのバスを利用すること。 なお、車両で移動する場合はコ-ス内通行許可証(限定20枚・大会前日実業団受付にて配布予定)が必要となり、通行許可証を有するチ-ムカ-は、前記、補給サポ-トバスに続いて走行すること。(その後の走行は認めない。) また、大周回の補給ポイントへの移動については各自で移動すること。 4.ダム周回16周回目の補給完了まで移動はできない。完了後、スタ-ト/フィニッシュ地点への移動は、大周回コ-スを逆走して戻ること。コースの進行方向に沿って戻ってはならない。 |
タイムアウトについて | 1.近庄トンネル前とゴ-ル手前2.5㎞付近の曽々木において6位の選手が通過後原則5分以上遅れた選手はタイムアウトとする。 2.BR-2で出走する女子についても、男子同様のタイムアウトとする。また、最終回は交通規制の関係上時間よりも早く打ち切る場合がある。(BR-1) 3.ダム周回コ-スにおいて、毎周回先頭の選手が「管理事務所前」を通過した時に「じょんごろ広場」を通過できなかった選手はタイムアウトとする予定。決定は監督会議。 |
注意 | 申込み責任者は、本大会実施要項の内容を出場するチ-ムのメンバ-に必ず伝えること。 特にペナルティ-がかかる点では後でもめることのないよう注意すること。 |
種目 | 参加料(申込期間) | 受付状況 |
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個人ロードレース(実業団未登録女子) 種目詳細は下記をご参照下さい。 |
3,000円 | 受付終了 |