2005 関東470選手権予選レース
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国内では最も層が厚いクラスで、過去、1979年の甲斐・小宮組、89年の堤・堤組という世界チャンピオンを生み、また、男子の関・轟組がアテネオリンピックで銅メダル、女子の重・木下組はバルセロナで5位、アトランタで銀メダル、シドニーで8位と3大会連続で入賞しています。
関東470選手権は、全日本選手権、ナショナルチーム選考レース、世界選手権、オリンピックへと繋がる最初の大事なレースで、全国的にも注目度が高い大会です。
| 開催日 | 2005年6月11日～12日 |
|---|---|
| 開催場所 | 神奈川県江ノ島ヨットハーバー沖 |
イベント詳細
| 開催場所 | 神奈川県江ノ島ヨットハーバー沖 |
|---|---|
| 郵便番号 | 240-0012 |
| 事務局 | 神奈川県横浜市保土ヶ谷区月見台 |
| 電話番号 | 090-2222-7810 |
| 問い合わせ先 | mailto... |
| WEBサイト | http://www.jsaf.or.jp/470/index.html |
| PR | 470級（ヨンナナマル級）は、2人乗りの競技用ディンギー（小さなヨット）。全長が470ｃｍであることからこの名前が付けられました。体力よりもテクニックが重要であることから、日本を含めて世界中に普及し、オリンピック競技にもなっています。 国内では最も層が厚いクラスで、過去、1979年の甲斐・小宮組、89年の堤・堤組という世界チャンピオンを生み、また、男子の関・轟組がアテネオリンピックで銅メダル、女子の重・木下組はバルセロナで5位、アトランタで銀メダル、シドニーで8位と3大会連続で入賞しています。 関東470選手権は、全日本選手権、ナショナルチーム選考レース、世界選手権、オリンピックへと繋がる最初の大事なレースで、全国的にも注目度が高い大会です。 |
| 日 程 | 6/11（1日目） 8:30 受け付け、開会式、艇長会議 10:25 第１レース予告信号 6/12（2日目） 9:55 2日目の1回目のレース予告信号 16:00 閉会式 本レガッタはトラベゾイドコースで行われる。 |
| 適用規則 | 2005～2008セーリング競技規則及び付則P(以下RRSとする)、470級クラスルール、および帆走指示書、実施要項を適用する。尚、本大会はカテゴリーCの大会として類別する。 |
| 参加資格 | (1)2005年度 日本セーリング協会会員のスキッパー・クルー。 (2)2005年度 日本470協会会員のスキッパー・クルー。 (3)2004年度の全日本470選手権に出場しなかったスキッパー。 ※上記(1)～(3)の条件をすべて満たす必要がある。 (4)関東学生ヨット連盟に加盟している選手は、関東学生ヨット連盟に加盟している選手以外の参加者が90名に満たなかった場合、先着順に参加艇数が90艇になるまで受け付ける。（参加できなかった方には参加料はお返しします。） なお、同一のセールナンバーの使用は認めない。またメインとスピンの番号は一致する必要がある。 |
| 帆走指示書 | 艇長会議に於て交付する。 |
| 得点方法 | RRS、付則Aによる低得点方法を適用する。 |
| レース成立 | レース予定回数については帆走指示書にて示すが、1レース以上で成立とする。 |
| 備 考 | 5月29日以降の参加料の払い戻しはしない。※参加資格(4)を除く 本大会の上位30チームに関東470選手権の参加資格が与えられる。 不明な点は信時（のぶとき）まで、なるべくE-mailでご連絡ください。 E-mail：mail to... |
種目
| 種目 | 参加料（申込期間） | 受付状況 |
|---|---|---|
| 470級 下記参加資格1.2.3.4参照 |
12,000円 （2005年4月25日(月)～2005年6月3日(金)） | 受付終了 |
案内事項