開催日 | 2014年9月6日(土)、7日(日)開催 |
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開催場所 | 広島県 尾道市瀬戸田町生口島 |
申込期間 | 2014年7月22日(火) ~ 2014年8月25日(月) |
申込期間 | 2014年7月22日(火) ~ 2014年8月25日(月) |
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開催場所 | 広島県 尾道市瀬戸田町生口島 |
郵便番号 | 150-8050 |
事務局 | 東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館412号室 日本学生自転車競技連盟 |
電話番号 | 03-3481-2369 |
FAX番号 | 03-3481-2369 |
問い合わせ先 | mailto... |
WEBサイト | http://www.remus.dti.ne.jp/~jicf/ |
PR | 本大会は、しまなみ海道地域におけるロードレースの開催を通じて、自転車競技の普及・発展を図るとともに、同地域におけるスポーツ・ツーリズムの活性化を図り、世界に向けた情報発信を行い、日本のサイクルスポーツ文化の高揚に寄与することを目的とします。 |
主催 | ツール・ド・いくちじま実行委員会 |
主管 | 公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF)・日本学生自転車競技連盟(JICF) |
協力 | 広島県自転車競技連盟・愛媛県自転車競技連盟・香川県自転車競技連盟・一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟(JBCF)・大分県自転車競技連盟 |
助成支援 | 一般社団法人 ツネイシみらい財団 |
特別協賛 | 尾道市 |
運営制作 | 株式会社 ティー・クリエイション |
設営・警備 | エイチアイ・カンパニー |
競技規則 | 国際自転車競技連合(UCI)規則・(公財)日本自転車競技連盟競技規則・本大会特別規則 |
距離 | ■9月6日(土曜日)クリテリウム:1周1.4km ■9月7日(日曜日)ロードレース:1周15km |
タイム・テーブル | ■9月6日 (土曜日) 10:15-11:15 ライセンスコントロール・ゼッケン配布 (場所:スタート・フィニッシュ地点) 11:00 交通規制開始・車道上設営 ライダーズブリーフィング (場所:スタート・フィニッシュ地点) 11:20 開会式 (場所:スタート・フィニッシュ地点) 11:40-12:30(イベント:1)ウォームアップ・ライド ※レースではありません。出場選手と一緒にゆっくり走ります (小学生、中学生、高校生、女性、その他) 1.4km×8周=11.2km(一般2周、出場選手8周)最大200名 (場所:平山郁夫美術館周辺 特設クリテリウム コース) 12:30-13:50(イベント:2)クリテリウムU23 1.4km×20周=28km 80名*1組 (場所:平山郁夫美術館周辺 特設クリテリウム コース) 14:00 地元太鼓島衆演舞、新城幸也エキシビション (場所:スタート・フィニッシュ地点) 14:40(イベント:3)クリテリウム・エリートクラス 1.4km×26周=36km 80名*1組 (場所:平山郁夫美術館周辺 特設クリテリウム コース) 16:00 表彰式/交通規制解除 (場所:スタート・フィニッシュ地点) ■9月7日(日曜日) 10:00 交通規制開始 10:30(イベント:4)ロードレース U23 15km×2周=30km 80名 (場所:レモンアイランド生口島 特設周回コース) 11:40(イベント:5)ロードレース エリートクラス 15km×7周=105km 80名 (場所:レモンアイランド生口島 特設周回コース) 15:00 表彰式 (場所:スタート・フィニッシュ シトラス・パークにて) 15:00 交通規制解除 最終車両通過後 |
参加資格 | ★エリート・クラス イベント番号3(土曜日クリテリウム・エリート).5(日曜日ロードレース・エリート) ・財団法人日本自転車競技連盟もしくはUCI加盟国に競技者登録した男子ELITE,U23競技者で1チーム3~5名からなるチームで、主催者が参加を承認した最大約10チーム ・日本国内UCIコンチネンタルチーム、コンチネンタルプロチーム、海外チーム ・一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟の推薦するPチーム ・日本学生自転車競技連盟加盟校のクラス1および2選手で構成されるチーム(大学1年生のジュニア年齢競技者の参加は可とする) ・開催地・協力都道府県自転車競技連盟代表チーム、主催者が指定するクラブチーム(単独で参加しないチームの構成員による混成チーム参加を可とする) ・参加料は、2日間1名あたり8,000円、日本学生自転車競技連盟登録校大学生は6,000円 ・本学生自転車競技連盟加盟チーム競技者にはクラス1のポイントが付与される。 ・本学生自転車競技連盟加盟チーム競技者のクラス2最上位者はクラス1昇格となる。 ★アンダー23クラス:U23 イベント番号:2(土クリテリウム・U23)4(日曜日ロードレース・U23) ・財団法人日本自転車競技連盟もしくはUCI加盟国に競技者登録したU23年齢以上の男子競技者で、エリート・クラスに参加しない者(申込み多数の場合はエリートクラス参加チームからの参加者を優先する) ・参加料は、2日間1名あたり8,000円、日本学生自転車競技連盟登録校大学生は6,000円 ・日本学生自転車競技連盟加盟チーム競技者にはクラス3のポイントが付与される。 ・日本学生自転車競技連盟のロードカテゴリの3から2への昇格は、クラス3登録の学連登記選手参加者数を基準として行う。 ※日本学生自転車競技連盟加盟校は、主催者指定宿舎への宿泊を参加の条件とする。 ★ウォームアップ・ライド(今回、一般募集いたしません) (レースではありません。出場選手と一緒に、クリテリウムのレース・サーキットをゆっくり行ります) ・ ヘルメット&グローブ着用・自分の自転車で参加できる方。 ・イベント番号2から5に参加するすべての方。ウォームアップ・ライド に関しては参加料無料。 ・ゲスト、主催者スタッフ、大会スポンサーで主催者が認めた者。 (全員、ゼッケン、ヘルメット、グローブ着用を必須とします。使用する自転車は一般道路を走行可能な仕様とし、特に前後2系統のブレーキ、ベル、後方反射テープも備えていることを確認してください) |
大会本部 | 開設時間 スタート2時間前~フィニッシュ1時間後 TEL080-4176-2369 |
選手受付 | 1.大会本部に、時程表で指定された時間内にライセンスを提示してゼッケンを受取ること。 2.選手は、各カテゴリー競技開始15分前迄に出走サインシートに出走サインを自署すること。 |
事故措置 | 1.競技中発生した事故について参加者は自ら責任を負う。 主催者にて応急処置の体制は準備するが、以降は参加者の責任と費用負担にて対応の事。 2.必要に応じ、各自の責任において参加者自身の傷害保険に加入の事。 3.参加者は、健康保険証を必ず持参すること。 |
特別規則 | (クリテリウム) 第1条(個人順位) 最終周回の着順を以て最終順位を決定する。 第2条(周回獲得、遅れ) 主集団の後尾に追いついた競技者は,1周回先行したとみなす。 原則としてメイン集団より遅れた20名以下の集団の選手は直ちに失格とする。 こうした集団が20人より多い場合、コミセール・パネルは競技を続けさせるか除外するかを決定する。 競技を中止した選手は、コースから出て、速やかにゼッケンを外すこと。 第3条(事故) トラック競技の規則に示す、認められる事故が起きた場合、最後の5周を除き1周のニュートラリゼーションが適用される。 第4条(飲食料補給) 飲食料の補給は認めない。 第5条(中間スプリント賞) 特定の周回に中間スプリントを設定し、最終順位決定には関連しない賞品を授与することがある。第3条に規程するニュートラリゼーション直後の中間スプリントにおいて中間スプリント賞を獲得することはできない。 (ロードレース) 第6条(飲食料補給) 飲食料の補給は、スタート・フィニッシュ地点近傍の指定エリアにて別途告知周回において認める。 第7条(制限時間) 原則として、先頭から9分遅れた選手は失格とする。レース前半においては、遅れが9分に達していなくてもコミッセールが制限時間内にフィニッシュできないと判断した選手は失格とする。 第8条(その他) ボトル、食料の残り・包装等、固形物は、補給エリアにてチーム同僚が回収する場合のみ地面に静かに落とす事が認められる。それ以外の場所でのあらゆる固形物の投げ捨てはコース内・外、レース中・外を問わず、3000円のペナルティを科す。 (クリテリウム・ロードレース共通事項) 第9条(自転車) 公道上を走行可能な装備を義務付ける。ベル、後方反射板もしくは反射テープも必須とする。 第10条(無線装置) 競技者はレース中、無線装置の使用を認められない。 第11条(ギア比) 1から3月生まれの18歳競技者のギア比の制限は行わない。 第12条(賞典) クリテリウム、ロードレースともに上位3名が出席して表彰式を行う。 注意:大会要項は諸事情により変更される場合があるので、JICFウェブサイトを随時チェックすること。 |
種目 | 参加料(申込期間) | 受付状況 |
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エリート・クラス【一般】 | 8,000円 | 受付終了 |
エリート・クラス【日本学生自転車競技連盟登録校大学】 | 6,000円 | 受付終了 |
アンダー23クラス:U23【一般】 | 8,000円 | 受付終了 |
アンダー23クラス:U23【日本学生自転車競技連盟登録校大学】 | 6,000円 | 受付終了 |
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