開催日 | 2007年11月3日~12月16日 |
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申込期間 | 2007年11月3日(土) ~ 2007年12月16日(日) |
申込期間 | 2007年11月3日(土) ~ 2007年12月16日(日) |
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郵便番号 | 103-0014 |
事務局 | 東京都中央区日本橋蛎殻町1-17-2-312 |
電話番号 | 03-5695-1355 |
WEBサイト | http://www.openwater.gr.jp/ |
PR | 従来のタイムを争う競技ではなく、30分間で泳いだ到達距離をインターネットなどでエントリーし、その到達距離を争うユニークな競技です。自身の所属クラブ又は普段トレーニングしているプールでお好きな時間(指定期間内)に30分間で何m泳げるかを競う競技会です。全国のプールで計測された記録はインターネットなどを通じて大会事務局にて集計され、年齢別結果並びに全国総合ランキングをご案内し、表彰するものです。 参加者は自分たちで計測員(コーチ又は水泳仲間)を用意し、途中の経過時間・最終距離を確定していただきます。誰でも気軽にご参加いただける自由参加型の新しいスイムイベントです。 さあ、30分間で何メートル泳げるか?あなたも参加してみませんか? |
事前に用意するもの | 1.オフィシャル(計時員)※水泳競技に精通した者 2.競技用集計用紙 ※事務局から送られたものを使用 3.筆記用具 ※油性ボールペン等水に沁みない物 4.ストップウオッチ ※ラップタイムを正確計測できるウオッチを使用 5. ホイッスル ※スタートとゴール合図用 |
場所 | 競泳用の25mまたは50mの競泳用プールであれば全国どこでもかまいません。 |
競技内容 | 実施期間中、各自が選定したプールにおいて、30分間で何m泳いだかを競う競技 |
競技方法 | 1) すべてインスタートといたします。(水中スタート)スタート台の一部を片手又は両手で持ち、スタートの合図で出発。 2) 泳法に特に指定はありません。(途中泳法を変えてもよい) 3) 指定された1コース内を左回りで泳ぐこと。(時計と反対方向) 4) 途中退水や途中休憩・給水等はスタートした側のプールサイドでおこない、その間時計は動かしたまま競技を続行。 1. 途中休憩は原則としてスタートした側のみとするが、不可抗力でプールの底に足が着いたり、コースロープを握ったりした場合、その地点から再び泳ぎ始めること。プールの底を歩いたり、コースロープを握ったりして前進した場合にはその場で競技無効となります。 2.コース幅が1.6mに満たない場合、複数選手が同時に競技してはならない。 3.コース幅が1.6m以上、複数で同時競技を行う場合、25Mプール4人以内、50Mプール8人以内を基準といたします。 ■複数選手が同時に競技する場合: 1)選手1名につきオフィシャル(計時員)1名。 2)スタートはそれぞれ5~10秒間隔とする。 3)基本的には先行スイマーに優先権があり、後続スイマーが追い越す場合、先行スイマーの左側(内側)を通過すること。 4)競技中、他のスイマーの邪魔をしたり競技続行を妨げてならない。もし、競技中他の選手よりクレームがついた場合にはそれぞれのオフィシャルが相談し、競技の公正に基づいて判断を行ってください。 |
コール | 1. オフィシャルは次の途中経過距離(途中計測時間)で選手のターン時に通過距離をコールできる。 500m・1000m・1500m・以下200mごと。 2.オフィシャルは次の途中経過時間に選手のターン時に経過時間をコールできる。 10分・20分・25分・ラスト1分。 3.上記以外でも選手とオフィシャルが事前に取り決めたことについては(50mごとのラップタイム等)、選手のターン時にコールすることができる。 |
最終到達距離の決定(フィニッシュ) | 1)スタートから29分通過後(ラスト1分のコ-ル後)、オフィシャルは選手のスピードと同じ速さでプールサイドを歩く。残り10秒になったときオフィシャルは声を出して<10・9・8・7・6…・2・1>とカウントダウンし、ゼロ0でホイッスルを鳴らし、その場に止まってください。この地点を最終到達地点とし、その到達距離を記載する。オフィシャルは選手が競技を終了し、選手自身がその到達距離を確認するまでその場を移動してはならない。 2)選手は競技を終えた地点(即ちオフィシャルが静止した地点)で立ち上がる。 3)選手とオフィシャル相互で最終到達地点の距離を決定し、確認しあうこと。 4)最終到達距離はメートル(m)で表示し、その以下の単位は切り捨てとする。 5)1コースに複数選手が競技を行う場合も同様、それぞれのオフィシャルが選手と平行してプールサイドを歩き、最終到達距離を決定する。その際それぞれの選手が5~10秒おきにスタートしていることを忘れないように注意をする。 |
計測結果報告書の記入方法 | 1)選手・オフィシャルとも必要事項は事前に記入をしておくこと。 2)オフィシャルは100mごとの通過を確認した後に、通過時間を記入すること。 3)指定された正式途中時間(太文字で指定)は正確に記載する。(10分の1秒まで) 4)最終到達距離が記載されていないものや100mごとの途中経過時間が記載されていないものは失格といたします。 5)競技を終了し、最終到達距離が決定したら指定の欄に正確に記入をし、選手とオフィシャルがそれぞれ署名 6)高湿度の室内での記入でインクのシミや計測結果の報告に直接関係のないメモ書き等で見にくくなった場合を想定して、あらかじめ計測結果報告書のコピーをとっておき、競技終了後に清書して提出されることをおすすめします。 |
競技終了後の処理 | 1)選手個人の計測結果報告書とチーム全体をまとめて報告する。 ●オンラインエントリー:アクロスニッポンのホームページ上からオンラインエントリー画面を通じて行う。 ●事務局宛に郵送する(報告書はHP上からダウンロードしてください) (期限:12月16日(日)消印有効) (計測結果報告書は返還しませんのであらかじめコピーを取っておくこと) 2)大会結果(ホームページにて発表)記録証は2008年1月中にチーム責任者宛に郵送されます。 |
年齢区分 | 18-29歳/30-39歳/40-49歳/50-59歳/60-69歳/70歳以上区分 |
年齢決定日 | 2007年12月31日現在の満年齢とする |
参加特典 | 1.参加者全員に入り記録証を発行します。 2.参加者全員に全国出場者総合ランキング表を進呈(チーム代表宛) 3.男女別年齢区分1~3位までの方には、賞状と賞品(サッポロ飲料提供) 4.男女別総合1~3位は入賞メダルと賞品(サッポロ飲料提供) 5. 参加者全員にオリジナルロゴ入り特性Tシャツを差し上げます |
種目 | 参加料(申込期間) | 受付状況 |
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30分間水泳 | 3,000円 | 受付終了 |
6人以上で一括申し込みの場合には同一プールでの実施協力金と致しましてお一人あたり1000円のキャッシュバックをクラブ(代表者)に大会事務局より行います。
申込時にその旨を入力下さい。また、大会事務局HPに申請書が後日アップされますので、そちらをご確認いただきますようお願い致します。
●申込の前に・・・
こちらのイベントは事前に30分間泳を行っていただきまして、その実施結果で順位を競います。
必ず記録計測を行った上で、お申込手続きをいただきますようお願い致します。