SPORTS ENTRY

検索

Zoom、Claude との連携により AI ワークフローでのミーティング インテリジェンスの活用を実現

2026-04-28 18:10:17

ZVC JAPAN 株式会社



※本プレスリリースは、2026 年 4 月 9 日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳版です。

- 新しい MCP コネクタにより、ユーザーや開発者は Zoom Meetings のデータにアクセスし、Claude Cowork や Claude Code と直接連携したワークフローを構築できるようになります。


2026 年 4 月 9 日、カリフォルニア州サンノゼ - Zoom Communications, Inc.(NASDAQ: ZM)は本日、Anthropic の Claude との新たな連携を発表しました。これにより、ユーザーは Claude Cowork および Claude Code 内で、エージェント型ワークフローを通じてミーティングのインサイトにアクセスし、アクションにつなげることが可能になります。新たに登場した Model Context Protocol(MCP)標準を基盤とする本連携により、Zoom Meetings のインテリジェンスが Claude に取り込まれ、ユーザーや開発者はミーティングのデータに安全にアクセスし、任意のツール上でワークフローを構築できるようになります。

Claude の Connectors Directory を通じて利用できる Zoom MCP コネクタは、Zoom の AI によるミーティング要約、文字起こし、レコーディング、スケジューリング機能への安全なアクセスを提供します。Zoom AI Companion の生成内容により Claude の AI ワークフローを強化することで、有益なミーティング インサイトの取得や、ミーティング後のフォローアップ、新たなワークフローの実現が、すべて Claude 内で可能になります。

Zoom の最高技術責任者である X.D. Huang は、次のように述べています。
「AI は、現実世界のコンテキストにアクセスし、それに基づいて行動できるようになることで、その有用性が飛躍的に高まっていきます。私たちは、Zoom のミーティング インテリジェンスやデータ、スキルを、オープンで拡張可能なエコシステムを通じて利用可能にすることを目指しています。これを Claude のようなプラットフォームと連携させることで、ユーザーや開発者は、会話を起点に、任意の環境での実行までつながるワークフローを構築できるようになります。」

ミーティング インテリジェンスがより良い成果をもたらす
Zoom と Claude Cowork の連携により、ユーザーは自然言語による操作やプログラムベースのワークフロー構築を通じて、Claude 内でミーティングのインサイトに直接アクセスし、活用できます。ミーティングの要約や文字起こしからミーティング終了後のフォローアップの作成まで、ツールを切り替えることなく簡単に、シームレスに実行できます。

たとえば、ユーザーは以下のことが可能になります。
- 複数のミーティングを横断して検索し、会話の中の重要な意思決定や場面を特定できます。
- ミーティングの要約、文字起こし、レコーディング、関連アセットの取得ができます。
- ミーティングの内容に基づくフォローアップ、アクション アイテム、ドキュメントの生成ができます。

Zoom は、ミーティング インテリジェンスを Claude に取り込むことで、ナレッジワーカーがミーティングで得たインサイトから次のアクションへ、単一のワークフロー内でよりシームレスに移行できるようにします。これにより、ミーティングの内容をミーティング後に個別対応するだけで終わらせず、AI を活用した次の業務へ直接つなげられるようになります。

Claude Code 向け Zoom プラグインで開発ワークフローを強化
Zoom は、開発者がミーティング インテリジェンスを自らの開発ワークフローへ直接取り込めるようにするための Claude Code 向けプラグインも発表しました。ソフトウェア開発者、エンジニア、技術チーム向けに設計されたこのプラグインは、Zoom コネクタおよび Zoom Skills フレームワークを基盤としており、Claude Code 内に簡単にインストールできます。

これにより、開発者はミーティングを単なる記録ではなく、実行に活用できる構造化された情報として扱うことができます。MCP を利用することで、ミーティングのデータへの安全なアクセスに加え、アクションを実行できる組み込みスキルが提供され、API やコンテキスト、ワークフローを手作業で統合する負担を軽減します。

Claude Code および Claude Cowork 向け Zoom プラグインにより、開発者は以下を実現できます。
- スプリント計画やスタンドアップ ミーティング、チーム連携に関する日程調整の自動化
- ミーティング要約、文字起こし、レコーディングへのアクセスによるドキュメント作成やプロジェクト追跡
- Zoom と開発ツール、各種システムを連携するカスタム ワークフローの構築
- ミーティングでの意思決定に基づいて動作する、Zoom と連携した自動化やボットの作成

ミーティング コンテキストへのアクセスと組み込みの実行機能を組み合わせることで、このプラグインは、開発者が既存システム内でミーティング インサイトをより迅速にアクションへつなげることを支援します。

AI と開発者のための、オープンかつ安全なエコシステム
本連携は、Zoom のオープン エコシステムへのコミットメントのもと、ミーティング インテリジェンスを複数のプラットフォームにまたがって活用可能にし、個人の生産性向上からカスタム アプリケーション開発まで幅広い用途を支えます。

また、MCP を基盤とする Claude 向け Zoom コネクタおよびプラグインにより、顧客情報を移動・複製することなく、Zoom 内のデータへ安全かつ構造化されたアクセスを提供します。
これにより、Zoom のエンタープライズ水準のアクセス制御のもとでミーティング データが保護されます。

さらに本連携は、AI エコシステム全体でミーティング インテリジェンスを活用可能にするという Zoom の戦略を反映するとともに、AI Companion および Zoom プラットフォーム全体の機能強化に向けた広範なビジョンを前進させるものです。

Claude Cowork 向け Zoom MCP コネクタおよび Claude Code 向けプラグインは本日より提供開始され、ユーザーは Claude の設定内にあるコネクタ ディレクトリから Zoom に接続できます。なお、AI Companion を含む Zoom 機能の利用には、有効な Zoom ライセンスが必要です。

Zoom について
Zoom(NASDAQ:ZM)は、現代の働き方における「System of Action (会話を行動に変え、業務を自動で完結させるプラットフォーム)」として、ライブでのコラボレーションを具体的な成果へとつなげます。起業家からグローバル企業まで、幅広いお客様に選ばれており、Zoom AI Companion を組み込んだミーティング、電話、コンタクトセンターなどを通じ、シームレスなコラボレーションとコミュニケーションを実現し、ビジネス成果の創出を支援しています。2011 年に創業した Zoom は、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を置いています。詳細については zoom.com をご覧ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
スポーツエントリー査定