B2福岡|ファウルゲームにもつれ込む接戦も、あと一歩届かず悔しい敗戦
2026-04-05 17:14:57
2026年4月5日(日)に開催した、りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 シーズン【ライジングゼファーフクオカ vs.鹿児島レブナイズ】戦は、“福岡 79-82 鹿児島”で福岡の敗戦となりました。

【試合結果】
【福岡】79-82【鹿児島】
1Q 17-16
2Q 17-26
3Q 20-16
4Q 25-24
【戦評】
<前半>
連敗を断ち切った勢いそのままに、鹿児島とのGAME2に挑む。互いに外角からシュートを狙うも決定率を欠く立ち上がり。それでも#0會田が3Pシュートを沈めて均衡を破ると、続けてペイントアタックを決める。しかし、鹿児島も#23ゲインズ・ジュニアの外角で応じ、一歩も譲らない。その流れの中、GAME1で5本の3Pシュートを沈めた#7西川が、この日も迷いなく最初の1本を射抜くと、落ち着いて2本目も沈める。しかし、#2アウダにペイントエリアで連続得点を許し、一進一退の攻防が続く。福岡がわずか1点のリードを保って最初の10分間を終える。
#9藤本に3Pシュートを許し一歩前に出られるも、福岡も#20中谷のジャンパーで応じる。しかし、#7飴谷に痛恨のスティールを許すと、そのまま速攻で3Pシュートを沈められ、差を広げられる。福岡はタイムアウトで立て直しを図るも、ミスが重なって攻撃のリズムが掴めず、得点が遠のく。その隙を突くように鹿児島は外角を次々と射抜き、リードを確かなものとしていく。なんとか食らいつきたい福岡は#24バーレルのワンハンドダンクで反撃の狼煙を上げ、停滞した流れを断ち切りにかかる。その後もバーレルがインサイドで得点を重ねるも、鹿児島も前日に25得点をマークした#14兒玉の3Pシュートなどで応じ、流れを渡さない。さらに#34遠藤にこの試合3本目の3Pシュートを沈められ、会場の熱に飲み込まれるように差は二桁にまで広がる。それでも福岡は前半終了間際、會田が3Pシュートで意地を見せ、8点を追って試合を折り返した。
<後半>
兒玉に後半最初の得点を許すも、#8青木、會田が連続得点で応え、食い下がる。アギラールも粘り強くセカンドチャンスをものにすると、ウッドベリーのジャンパーで差を1点にまで縮める。さらにアギラールがリバウンドから自ら押し込み、福岡がついに逆転に成功。しかし、ここまで二桁得点でゲームを牽引してきたバーレルが無念の負傷交代。インサイドの要を欠いた福岡は、#30ウッドベリーの外角で踏みとどまるも、飴谷の連続3Pシュートに押し返され、流れは再び鹿児島へと傾く。両チームともに厳しいマークを見せる中、拮抗した攻防が続き、わずかにビハインドを背負って最終クォーターへ。
4点を追って迎えた4Q。互いに強度の高いディフェンスを展開し、フリースローで静かにスコアが動く重たい展開が続く。そんな中、ウッドベリーの3Pシュートが流れを切り裂き、一気に差を詰めると、さらにもう1本を沈めて逆転に成功する。さらには#10スンが内外から得点を重ね、リードを広げる。福岡は中谷の3Pシュートも決まり、流れを掴むかと思われたが、鹿児島も飴谷、兒玉の連続3Pシュートで反撃、前に出られる。それでも#33加藤が冷静に外角を射抜き、再度リードを奪う。しかし、譲らない攻防が続く中、アウダにゴール下をこじ開けられ、福岡は再び追う展開となる。フリースローも重なり、4点を追って迎えた残り23秒。西川が渾身の3Pシュートを沈め、点差を1点にまで詰め寄る。ファウルゲームに持ち込んだ福岡は、最後まで諦めず逆転の機会をうかがうも、あと一歩及ばず、悔しい敗戦となった。
【コメント】
福島雅人HC
昨日も同じようなゲーム展開の中で、振り返るとターンオーバーの差が大きかったです。ペースを作れそうな場面で不用意なターンオーバーが出てしまいました。AJ選手のところは昨日よりある程度抑えられましたが、飴谷選手などがバウンスバックしたのが大きかったと思います。3Pも7分の4で決められ、どうしても収縮が起きる中で、その部分を決め切られたのは、飴谷選手のいい仕事だったと思います。
ただ、うちもジャスティンがいない時間帯に、ベンチプレーヤーがうまくつないでゲームを作り直してくれて、ワンポゼッション差まで持ってきたことは評価したいです。インサイドの起点がない中でオフェンスの組み立てには難しさもありましたが、ポゼッションを積み重ねてクロスゲームには持ち込めました。
鹿児島さんは昨日よりインサイドを強調していたと思います。そこで収縮が起きてアウトサイドの部分をやられました。ハーフタイムには遠藤選手などシューター陣に対して意識するように伝えましたが、その中でも飴谷選手に決められたのが大きかったと思います。
テレンス・ウッドベリー選手
タフな試合で、勝たなければいけない試合でした。シーズン最後までに必要な修正をしていきたいと思います。途中からJBが不在でしたが、チーム全員でいい攻撃はできていたと思います。ただ、最後の5分、クロージングの対応は、今シーズンうまくできていない部分でもあります。次節の奈良戦も、しっかり勝ち方を考えないといけない2試合です。
【ハイライト】
https://www.youtube.com/watch?v=AH3GRbCYaVA
【バスケットLIVEで見逃し配信を見る】
https://basketball.mb.softbank.jp/lives/505885?utm_source=club&utm_medium=RF&utm_campaign=club_RF_022
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