【取材依頼】鈴⿅市×SUPER FORMULA 地域連携プログラム 大湯都史樹選手が小学校で一日先生を務めます 11/17(月) 鈴⿅市立明生小学校にて「モータースポーツ体感講座」を実施
2025-11-06 20:10:23
日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。SUPER FORMULA 2025シーズンの最終戦「瑶子女王杯2025年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 第10戦・第11戦・第12戦 第24回 JAF鈴⿅グランプリ」を前に、11月17日(月)、現役プロレーシングドライバーの大湯都史樹選手(SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING/39号車)が、鈴⿅市立明生小学校を訪問し一日先生を務めます。当日は、モータースポーツの魅力をより多くの子どもたちに知ってもらい、夢へ挑戦することの大切さを学ぶ機会として「モータースポーツ体験講座」を実施いたします。何卒、ご取材賜りますようお願い申し上げます。

<写真:時速300kmに達するマシンを操る大湯都史樹選手(鈴⿅サーキット)>
鈴⿅市×SUPER FORMULA地域連携プログラム
実施内容 :1.プロレーシングドライバーによる出前講座
講 師:大湯 都史樹(おおゆ としき)選手
テーマ:「夢を持つこと、努力すること、工夫することの大切さ」
2.レーシングマシンを使用した体験授業
車 両:SF13(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)
内 容:車両見学、搭乗体験、タイヤ交換、エンジン始動
実施日時 :
1.2025年11月17日(月)10時45分から11時30分(3限目)
2.2025年11月17日(月)11時40分から12時25分(4限目)
実施場所 : 鈴⿅市立明生小学校(鈴⿅市大池2丁目13-1)
対 象 :
1.小学5年生 児童36名
2.小学5年生 児童36名、小学6年生 児童44名
共 催 : 鈴⿅市
株式会社日本レースプロモーション
協 力 : SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING
トヨタ自動車株式会社 GRモータースポーツ事業部
ホンダモビリティランド株式会社 鈴⿅サーキット
NPO法人鈴⿅モータースポーツ友の会
取 材 : 当日は1.2.の様子に加えて、講師、児童、担当者へのインタビューが可能です。
お手数ですが下記より、事前の取材申請をお願いいたします。
https://forms.gle/4CpTZYDSnhGao5JJ9
講師:大湯都史樹(おおゆ としき)選手

大湯 都史樹(おおゆ としき、1998年8月4日生まれ)
北海道出身のレーシング・ドライバー。レースアニメに憧れ、小学3 年でカートを始める。2010年に全日本のタイトルを獲得し、この後は鈴⿅や岡山を中心に全日本のカートで活躍。2016年には北海道を離れて、鈴⿅サーキット・レーシングスクールを主席で卒業。この年からFIA-F4選手権に参戦。2017年からは全日本F3選手権、そして2020年にはスーパーフォーミュラにステップアップして初勝利を挙げた。SUPER GT では2020 年にGT300クラスで初参戦し、翌年にはGT500 クラスに上がっている。2024年にTOYOTA GAZOO Racing に移籍し、タイトル3回の名門TGR TEAM KeePer CERUMOで自身の初タイトルを目指す。また、スーパーフォーミュラでもタイトル3回を記録するVERTEX PARTNERS CERUMO・INGINGからタイトル獲得に挑む。
鈴⿅市との地域連携パートナーシップ

鈴⿅市とSUPER FORMULAを運営する株式会社日本レースプロモーション(JRP)は2024年2月、モータースポーツ振興と地域活性化等を目的に「地域連携パートナーシップ」を締結し、今回の交流は鈴⿅市とのパートナーシップのもと開催に至りました。JRPでは地元から愛されるモータースポーツを目指し、2024年から国内5サーキットの立地自治体をはじめ、周辺自治体や参戦チームが拠点を置くホームタウンとの連携強化に向けて同締結を進めており、これまでに鈴⿅市(鈴⿅サーキット/三重県)、日田市(オートポリス/大分県)、村田町(スポーツランド SUGO/宮城県)、小山町・御殿場市・裾野市・静岡県(富⼠スピードウェイ/静岡県)、茂木町・栃木県(モビリティリゾートもてぎ/栃木県)、綾瀬市(San-Ei Gen with B-Max/神奈川県)の2県5市3町との締結を完了
しています。
SUPER FORMULAとは
F1に次ぐ速さを誇り、レースに使用する車両やタイヤ・エンジンに性能の差が無い「イコール・コンディション」が大きな特徴。ドライバーの実力だけでなく、チームの戦略とチームワークが勝敗を分ける『世界最高峰のHUMAN MOTORSPORTS』です。2024年の来場者数が過去最高を更新し、人気急上昇中のエンターテインメント。2025年シリーズは国内5サーキットにて7大会12レースを開催、13チーム22名のドライバーが参戦しています。
過去の地域連携プログラムの実施例
◆阪口晴南選手による裾野市立須山小学校への訪問(静岡県|裾野市)


◆イゴール・オオムラ・フラガ選手による静岡県立御殿場高等学校への訪問(静岡県|御殿場市)



◆ROOKIE Racingによる静岡県立科学技術高等学校への訪問(静岡県)


◆沼津学園飛⿓高等学校による社会科見学の受け入れ(静岡県)


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