『Approach CT1 SuperStroke Edition』を11月13日(木)に発売
2025-11-05 19:40:13
バッテリー不要のクラブトラッキングセンサー『Approach CT1』に新たにSuperStrokeパターグリップ専用モデルが登場
アメリカ発データ活用のプロフェッショナル、ガーミンジャパン株式会社(以下、Garmin)は、バッテリー不要のクラブトラッキングセンサー『Approach CT1(アプローチ シーティー 1)』の追加モデルとして『Approach CT1 SuperStroke Edition (アプローチ シーティー 1 スーパーストローク エディション)』を2025年11月13日(木)より発売します。
パターのグリップとして人気の高いSuperStroke愛用のゴルファーからのリクエストにお応えして開発したモデルです。
なお、『Approach CT1 SuperStroke Edition』は、クラブのグリップエンドに装着してウォッチと連携させることでラウンド中の全てのショットを記録できる既存のクラブトラッキングセンサー『Approach CT1』や『Approach CT10』と連携して機能します。

左:『Approach CT1 SuperStroke Edition』本体、右:SuperStrokeパターグリップ装着時のイメージ
■『Approach CT1 SuperStroke Edition』製品特徴
『Approach CT1 SuperStroke Edition』は、対応するSuperStrokeパターグリップのテックポートに装着できるよう設計されおり、バッグ内のクラブに装着されている他の『Approach CT1(別売り)』や『Approach CT10(別売り)』クラブトラッキングセンサーと連携して機能します。互換性のあるGarminのゴルフGPSウォッチと合わせて使用し、各ショットの前にウォッチにグリップエンドのセンサータグをタッチすることで、ラウンド中の全てのショットを記録できます。ラウンド後に「Garmin Golf アプリ」でスコア管理だけでなく、ショットごとの傾向や、1~3パット以上の比率(ロングパット、ミドルパット、ショートパット別)が可視化できます。これにより、自身の強みや課題が明確になり、パフォーマンスアップに役立てることができます。
センサーは6gの軽量で、プレー中にセンサータグが気になることもありません。また、NFCセンサータグを採用し、充電やバッテリー交換の手間がありません。

■互換性のあるGarmin製品
Approach S70 / Approach S50 / Approach S44【製品仕様】


Approach CT1 SuperStroke Edition
詳しくは製品ページをご覧ください。
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【Garminについて】
Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS 受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。
https://www.garmin.co.jp/
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※本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。
<本製品に関する読者からのお問い合わせ先>
ガーミンジャパン株式会社
https://www.garmin.co.jp/
〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6
TEL:049-267-9114 FAX:049-267-9124 E-mail:jp_Info@garmin.com
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