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「livedoor URBAN SPORTS PARK」がロケ地登録 -東日印刷のロケ地提供サービス「Tロケ」-

2025-11-04 13:11:09

TONICHI
~東京2020会場跡地がロケ地に。有明で躍動感あふれる撮影が叶う!~

東日印刷株式会社(本社:東京都江東区、社長:西川 光昭、以下TONICHI)のロケ地提供サービス「Tロケ」は、10月22日(水)に江東区有明の複合スポーツ施設「livedoor URBAN SPORTS PARK(正式名称:有明アーバンスポーツパーク)」のロケ地登録・掲載を開始しました。



livedoor URBAN SPORTS PARKは、東京2020の有明会場跡地に誕生したアーバンスポーツ(※)やレクリエーションを楽しめる複合施設で、2024年10月12日に全面オープンしました。「大会レガシーゾーン」(スケートボードパーク/3×3バスケットボールコート/ボルダー棟)と「多目的ゾーン」(ロープアスレチック/ランニングスタジアム/ビックルボールコート)で構成され、天然芝の広場や店舗棟も備えます。「跡地を、みんなで遊べる聖地へ」を合言葉に、仲間や観客と一体となって楽しむアーバンスポーツの魅力を通じて、地域と世代をつなぐ憩いの場となっています。

東京2020を契機に、若い世代を中心にさらに注目度が高まったアーバンスポーツ。音楽やファッションとも親和性が高く、その洗練された競技施設はロケ地としても非常に魅力的です。スケートボードパークの壁や坂の曲線美、色鮮やかなホールドが配置されたボルダー棟、グッドデザイン賞を受賞したランニングスタジアムの幾何学的な木質アーチなど、ここにしかないシチュエーションが映像制作の創造力を刺激します。これら変化に富んだシーンの数々を、移動することなく撮影できる点も同施設の大きな強みです。

Tロケは、首都圏で約200件のロケ地登録があり、年間約500件の撮影実績があります。今回のTロケ登録で、さらに多くの映像制作会社の皆さまに触れる機会が広がり、撮影利用の拡大が期待できます。

(※)スケートボードやスポーツクライミングなどストリートや公園から生まれた都市型スポーツの総称

Brillia RUNNING STADIUM(ブリリアランニングスタジアム)



木質アーチの全長約100mのトンネル状の構造内部に90mのトラックを6レーン設けた全天候型ランニング練習場です。スポーツの利用を念頭に置いて、車椅子でも利用できるバリアフリー構造となっています




スケートボードパーク(街中にあるような階段や手すり、坂などを模したコースと、湾曲した曲線的な形状でくぼ地状のコースの本格的なスケートボードパークです)

モンスタージャングル(綱渡りや丸太渡り、縄梯子渡りにジグザグ平均台など全52種類のアイテムのある全長 約24m×幅 約12m×高さ 約15mの巨大なアスレチック遊具です)


3x3バスケットボールコート(雨天でも利用可能な屋根付きコート1面と屋根なしコート1面があります)

ボルダー棟(高さ5メートル以下の壁に設定されたコースを登るスポーツクライミング「ボルダー」の専用施設。1面約35m幅のウォールが2面あります)

livedoor URBAN SPORTS PARK(有明アーバンスポーツパーク)

■所 在 地:東京都江東区有明1丁目13-7
■対象施設:施設全般 一部対象外エリアあり*ご相談ください
■撮影可能日: 7:00~22:00(平日土日祝日を問わず)※その他時間についてはご相談ください
■主な料金:スケートボードパーク22,000円/1h 3×3バスケットコート11,000円/1h 等
■紹介サイト:https://t-roke.com/location/urban-sports/ 



プレスリリース資料はこちら

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