『STACKING BOX CHALLENGE TOKYO 2025』初開催決定!~どなたも参加可能&無料!ファミリーやお友達と、日本記録へ挑戦しよう~
2025-06-14 06:28:39
【発泡スチロール(EPS)は、98%が空気でできた省資源素材】バランスに挑む・高さに挑む・新感覚スポーツエンターテイメントゲーム

「発泡スチロール(EPS)の優れた特性で地球環境を守ります。」をビジョンとする、発泡スチロール協会(以下、JEPSA https://www.jepsa.jp/ )は、活動の一環として、バランスに挑む・高さに挑む・新感覚スポーツエンターテイメントゲーム「STACKING BOX CHALLENGE TOKYO 2025」を6月22日(日)に池袋 サンシャインシティ 噴水広場で開催します。
『STACKING BOX CHALLENGE TOKYO 2025』 https://www.stacking-box.com/event/
今回、新しい試みの一般参加型イベントとして初開催となる『STACKING BOX CHALLENGE TOKYO 2025』は、どなたも無料で参加いただけます。著名人による「エキシビジョン」や、日本記録保持者が新たな記録へ挑戦する「チャレンジマッチ」、老若男女問わず参加可能な「記録にチャレンジ体験会」をはじめ、発泡スチール芸人によるパフォーマンス、「フリートライ」スペースを設けるなど、豊富なコンテンツをご用意しました。また、発泡スチール(EPS)にについて、楽しく学べるプレゼンテーションも実施します。お出かけ、お買い物の途中でも気軽に参加いただける当イベントで、是非この機会に「STACKING BOX 」チャレンジしてみてはいかがでしょうか。参加者には記録証や記念品を贈呈します。
※コンテンツ詳細は次ページとなります。
STACKING BOX(スタッキングボックス) 公式サイト:https://www.stacking-box.com/
老若男女問わず、誰でも参加できる「STACKING BOX」とは、軽くて丈夫な発泡スチロール(EPS)の特性を活かして、積み上げにチャレンジする、単純でありながらエキサイティングな競技です。EPS製の箱を製造する成形加工メーカーでは、製造された箱を倉庫のスペース効率を上げるために軽量であり頑丈な特性から高く積みあげ、出荷までの間保管されます。箱の移動や積み上げは人の手で行われ、そこには、熟練の『技』と絶妙な『バランス』を持ち合わせたプロフェッショナルが存在します。発泡スチロール協会では、協会に加盟する成形加工メーカーに従事するプロフェッショナル達の ●技術向上 ●正確な作業の確立 ●安全意識の高揚 に寄与することを目的に発泡スチロール競技会「スチレンピック」を2016年より開催しています。
この「スチレンピック」はこれまでに様々なテレビ番組で取り上げられ数多くのアスリートやタレント達に挑戦していただきました。そこで、単純でありながらエキサイティングなEPS製の箱の積み上げを沢山の方々にもチャレンジしていただく事ができるゲームとして生まれたのが「STACKING BOX」です。
『STACKING BOX CHALLENGE TOKYO 2025』概要
会 場:池袋 サンシャインシティ 噴水広場
住 所:東京都豊島区東池袋3-1
日 時:2025年6月22日(日)11:00~17:30
URL:https://www.stacking-box.com/event/


○イベント中は、いつでも発泡スチロール(EPS)に触れて、「STACKING BOX 」の感覚を体験できる 「フリートライ」スペースも設けております。小さなお子様でも、安心してお楽しみいただけます。
『STACKING BOX CHALLENGE TOKYO 2025』参加ゲスト

ニッチロ―さん(ものまねタレント)

池谷幸雄さん 池谷直樹さん(元アスリート)

できたくん(発泡スチロール芸人)
【参考資料】
発泡スチロールについて
98%が空気でできた省資源素材
発泡スチロールには製造方法の違いにより3種類の発泡スチロールがあります。中でも原料となるポリスチレンビーズを約50倍に膨らませて(発泡)製造するビーズ法ポリスチレンフォーム(EPS)は、製品 全 体の98%が空気の省資源な素材です。そのため「軽く」て「クッション性」や「断熱性」に優れ、生活のあらゆる場面で活用されています。高い断熱性能は、保温・保冷が必要な魚や野菜を輸送する容器や住宅断熱材として、 クッション性能は家電や精密機器を衝撃から守る緩衝材として活用されています。
温暖化抑制に貢献
EPSの高い断熱性は、住宅の冷暖房効率を高める断熱建材として省エネ住宅に欠かせない素材として需要を伸ばしています。
90%以上の高い有効利用率
発泡スチロール協会では、30年以上前から使用済みEPSの回収、再資源化に取り組み2020年から90%を超える高い有効利用率を維持し2023年の実績で92%(マテリアルリサイクル51%,エネルギーリカバリー41%)とプラスチックの中でもトップクラスとなっています。
発泡スチロール協会について
発泡スチロール協会(JEPSA)は、1991年に原料メーカーと成形加工メーカーにより設立された業界団体です。「発泡スチロール(EPS)の優れた特性で地球環境を守ります。」をビジョンとして、世界の団体と連携しな がら、様々な場面で活躍し地球にやさしい「EPS」の良さをわかりやすく伝えることで生活のあらゆる用途で使っていただき、世の中に役に立つことでEPS業界の発展に貢献する活動を行なっています。
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