福島復興サイクルロードレースシリーズ2023 第2戦 そうまエンデューロ

開催日: 2023年06月04日(日)開催

申込期間: 2023年04月14日〜2023年05月28日  



【 エントリーの際のご注意 】

「自転車部門:チーム耐久」に参加する場合は、チーム内の出場代表者(1名)が、お申し込みください。
チームメンバーの情報は、種目選択後の必要情報入力フォームへ入力してください。

チームメンバーについてはスポーツエントリーのメンバー登録は必要ありません。
※参加料は1チーム分の料金です。


種目
スタート
参加料
(申込み期間)
【自転車部門(100分耐久レース)】
▼ソロ
自転車部門(100分耐久レース):Aクラス(29歳以下)
09:05
6,666円
自転車部門(100分耐久レース):Bクラス(30歳代)
09:05
6,666円
自転車部門(100分耐久レース):Cクラス(40歳代)
09:05
6,666円
自転車部門(100分耐久レース):Dクラス(50歳代)
09:05
6,666円
自転車部門(100分耐久レース):Eクラス(60歳以上)
09:05
6,666円
自転車部門(100分耐久レース):Wクラス(女性)
【参加資格】 :※女性
09:05
6,666円
自転車部門(100分耐久レース):Kクラス
【参加資格】 :※小中学生
09:05
6,666円
▼チーム(1チーム2人)※時間内交換自由
※参加料は1チーム分の料金です
※チーム代表者(1名)がお申し込みください
自転車部門(100分耐久レース):チーム(2名参加)
09:05
10,000円
【マラソン部門(10kmロードレース)】
マラソン部門(10kmロードレース):男子(29歳以下)
12:00
3,333円
マラソン部門(10kmロードレース):男子(30〜49歳)
12:00
3,333円
マラソン部門(10kmロードレース):男子(50歳以上)
12:00
3,333円
マラソン部門(10kmロードレース):女子(29歳以下)
12:00
3,333円
マラソン部門(10kmロードレース):女子(30〜49歳)
12:00
3,333円
マラソン部門(10kmロードレース):女子(50歳以上)
12:00
3,333円

申込期間 2023年04月14日〜2023年05月28日
開催場所 福島県 相馬市 大洲松川浦
郵便番号 〒 960-8602
事務局住所 福島県福島市太田町13-17(一般社団法人みんぽうスポーツ・文化コミッション)
福島復興サイクルロードレース事務局
電話番号 024-531-4171
問い合わせ先 info@tour-de-fukushima.jp
WEBサイト https://tour-de-fukushima.jp
参加通知書について 大会開催3日前に「福島復興サイクルロードレースシリーズ」ウェブサイトにエントリーリストを掲載しますので(1)お名前 (2)カテゴリ (3)BIB番号 (4)受付場所(マップ) この4点は必ずご確認ください。 尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。 ◆福島復興サイクルロードレース事務局 TEL024-531-4171
その他(お問合せ先)  
PR 復興が進む福島の今を国内外に発信し、サイクルスポーツを通じた広域的な交流人口の拡大と振興を目的に、福島復興を象徴する様な福島浜通り地域等の広域を舞台とした福島復興サイクルロードレースシリーズを開催してまいります。
定員 [自転車部門]300人
[マラソン部門]200人
※定員になり次第、締切り
制限時間 [マラソン]1時間
給水 [マラソン]5km折り返し地点
競技方法 <レース当日の流れ>
福島復興サイクルロードレースシリーズ共通のレース参加の流れを説明します。

エントリーは全てWEBエントリーを利用します。(一部、PCが苦手な方に対して事務局での直接受付があります)
大会開催3日前に「福島復興サイクルロードレースシリーズ」ウェブサイトにエントリーリストを掲載しますので、(1)お名前/(2)カテゴリ/(3)BIB番号/(4)受付場所(マップ) この4点は必ずご確認ください。
郵送物は基本ありません(裏磐梯スカイバレーヒルクライムとジロ・デ・シラカワは郵送物があります)。

■ゼッケン・計測チップの受取り
事前に福島復興サイクルロードレース ウェブサイトで、受付場所/カテゴリ/BIB(ゼッケン番号)を必ずご確認ください。
受付では「カテゴリ→ゼッケン番号→お名前」の順にお伝えください。(例:クラス1/101番/鈴木一郎)
※1:裏磐梯スカイバレーヒルクライムとジロ・デ・シラカワは郵送物を受付にてお渡しください。
※2:ヒルクライムレースのみクラス混在でゴールとなるため、福島民報社が写真撮影の識別目的のためヘルメットシールが1枚追加されます。(その場合ヘルメット前面に貼り付け)

■ゼッケン・計測チップ装着位置
計測チップはフロントフォークに(左右どちらでも構いません)結束バンド等ではずれないように固定します。
ゼッケンは高さポケットの位置に縦に1人2枚装着します(安全ピン8本付属)。
はじめてレースに参加する方は、特に忘れずに確認する項目です。計測チップをステムに巻きつけたり時計のように腕に巻く方もいますが、正しい位置でなければセンサーは反応しません。またゼッケンも必ず見えるように装着が必須です。
※雨や寒いときでもコートの上に見えるように装着ください。指定位置にない場合「リザルトから除外」しますのでご注意ください。

■スタート前にやっておくこと
(1)自転車の整備
原付バイク以上のスピードが出る乗り物です。整備不備があると本人だけでなく周囲に迷惑をかけますので最低限以下の項目をチェックしてください。
(ハンドル、サドル)ぐらつきがないかチェック。
(タイヤ)空気圧を必ず確認し6気圧〜になっていることと、キズ等が入っていないかチェック。
(ホイール)前輪、後輪を回転させ、ホイールの振れや回転をチェック。
(クランク・ペダル)ガタツキ・緩みがないかチェック。
(ギア)ギアチェンジがスムーズにできるかどうか、異音・音なりがしないかチェック。
(ブレーキ)利き具合のチェック。ブレーキパッドの残り具合も確認。カーボンシューとアルミシューのつけ間違いもないように注意。

(2)タイムスケジュールの確認
自分のスタート時間をしっかり確認しましょう。受付から離れたところでスタートするレースもありますので必ず大会要項にてスタート地点とスタート時刻を必ず確認してください。スタート時刻10分前にはスタート地点に準備を整え待機してください。予定時間より前倒しになることはありませんが、公道ロードレースのため交通規制状況により5〜10分程度スタート時刻が遅れる場合もあります(こちらは申し訳ありません予めご了承ください)。

(3)コースの確認
安全にそして勝つためにはコース試走が欠かせません。上級者ほどしっかりコース試走を行います(2019年度印象に残ったのはニセコクラシック優勝のイナーメ信濃山形 岡選手が1番丁寧に何度も試走をしていました)。コースのリズムを掴むだけでも、体力を温存出来ますし怪我のリスクも大幅に減ります。ビギナーほど試走を甘く見ている傾向にあるため、前日または大会当日の朝しっかり試走をするようにしてください(ツール・ド・ふくしまは全レース公道利用のため推奨します)。

■レース中に気をつけること
(1)自分の体調把握に努めること
レース中に熱くなるのは仕方ないことですが自分の体調を常に把握できるよう心がけてください(ビギナーと50歳以上の方が特に熱くなりがちです)。この余裕を持つか、持たないかが「結果として落車する・しない」につながることが多いです。

(2)危ないと感じたら、早めに危険回避
個人の走行スキルによって、感じ方は千差万別です(ビギナーに危険と思っても上級者は快適など)。しかし、自分がいる集団のリズムが(危ない)と感じたら、何か起きる前兆です。その集団からエスケープするか、集団にいる場合でもマージンを多めにいつでも回避できるように努めてください。落車が多い人はこの感覚がわからない方です。

(3)入賞の可能性がない場合、ゴールスプリントは禁止
ロードレースは入賞か、入賞以外かだけです。入賞に関係ないグルペットでゴールスプリントは意味がない「一番やってはいけない行為」と定義します。集団の仲間と声をかけあい楽に早くゴールすることを心がけてください。

■最後に(無事ゴールした後は)
まず最初に自分の体調を確認してください。そして給水や補給をしっかり取ってください。ゴール後15分程度でリザルトが受付に掲示されますので入賞かそうでないか確認してください。また、計測チップを受付場所に返却をしてください(個人番号が付与されているため誰が未返却かわかります。未返却や紛失の場合12,000円(税別)を負担頂きます)。ゴール後、計測チップを返却すると参加賞が各開催地主催者よりいただけます。福島復興サイクルロードレースシリーズの特徴として、美味しい食べ物・温泉入浴券などが主たる参加賞です。
規約 【注意事項】
地域の皆様が普段お使いの公道をお借りして関係各所の協力の元で競技を行います。参加者はルールを遵守すること。一般社会におけるマナー違反を発見した場合は、本人確認を行い事実の場合失格措置を取りますのでご注意ください。

健康状態:過去1年以内に入院や手術経験(外科を除く)がないこと。ある場合で参加を希望される場合は健康診断書の提出をお願いします。体調を充分整えて競技に臨んでください。寝不足を含めた体調不良の場合トラブルが起きやすくなります。宿泊・仮眠や入浴できる場所がメイン会場に近い場合は、参加者限定とはなりますが無償または通常よりお得に宿泊できるプランなども用意します。

単独で競技参加は禁止します。参加選手同士、またはご家族と2名以上で来場してください。
理由:このレースは監督会議やアテンダントライセンスを問いません。そのため単独参加で落車・病気等があった場合ご自宅まで帰宅カバー体制をご用意ください。

走行中の病気、傷害に対しては応急処置を行いますが、その後の処理は本人負担となります。必ず健康保険証を携帯してください。走行中に起きた事故については必ず、大会開催中に主催者に届出ること。届出が無い場合は、保険が適用されません。不正走行(替え玉走行・走路違反等)は失格とし、事故等の責任は一切負いません。また、保険も適用されません。主催者側で参加者を対象とした傷害保険に加入しますが全額補償される内容でありません。不十分な方は各自で保険に加入してください。
開催概要 (1)自転車部門(100分耐久レース)
[スタート&ゴール]大洲松川ライン
[クラス]A(29歳以下)/B(30歳代)/C(40歳代)/D(50歳代)/E(60歳以上)/W(女性)/K(小中学生)
※年齢別カテゴリにて実施
※個人カテゴリとは別に、チーム耐久カテゴリを設ける
[募集定員]300名
[参加費]ソロ:6,666円/チーム(2名):10,000円
[タイムスケジュール]
・受付/8:00〜11:30
・開会式/8:50〜9:00
・競技開始/9:05〜11:45
[受付会場]大洲松川ライン(後程掲示)

(2)マラソン部門(10kmロードレース)
[スタート&ゴール]大洲松川ライン
[クラス]男女年代別(29歳以下、30〜49歳、50歳以上)
[募集定員]200名
[参加費]3,333円
[タイムスケジュール]
・受付/8:00〜11:30
・開会式/8:50〜9:00
・競技開始/12:00〜13:00
・表彰式/13:00〜
[受付会場]大洲松川ライン(後程掲示)

※「自転車部門(ソロ)」と「マラソン部門」のダブルエントリーの場合、参加費9,000円

■なんでもメモ
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