FIM MiniGP Japan Series

開催日: 【第1戦】2022年4月16日(土)、【第2戦】2022年5月14、15日(土・日)、【第3戦】2022年6月18、19日(土・日)、【第4戦】2022年8月21日(日)、【第5戦】2022年9月4日(日)

申込期間: 2022年04月15日〜2022年08月04日  



■申込締切延長のお知らせ(5/18)
下記の通り、第3戦の申込期間を延長いたしました。
  5/16(月) → 6/6(月)


FIM MiniGP Japan Series ヤングライダーの登竜門! FIM MiniGP ジャパンシリーズ開催 【MiniGP について】 2021年にFIM(国際モーターサイクリズム連盟)と『MotoGP™世界選手権』の商業権を所有する、DORNAスポーツは共に“Road toMotoGP™”の新たなプラットフォーム『FIM MiniGP World Series(ミニGPワールドシリーズ)』を新設。 『FIM MiniGP World Series』は、世界各地で開催される大会を同じ傘下に置き、マシンや競技・技術規則など、レギュレーションを統一することで、世界中のヤングライダーに平等なプラットフォームを提供し、『MotoGP™世界選手権』昇進に向けた、スキルアップとチャンスを与えることを目的としています。 初年度となる、2021年は「アルペ・アドリア、北米、フランス、アイルランド、イタリア、マレーシア、オランダ、ポルトガル、スペイン、イギリス」で開催。 2022年は、昨年開催された国に加え、新たに「オーストラリア、オーストリア、インドネシア、カタール、日本」で開催されます。 国際モーターサイクリズム連盟または、国内連盟によって設定された基準を満たした、サーキット場で開催され、競技を統一化する目的で、同じ競技規則及び技術規則に準拠します。 エントリー可能の年齢は、10歳から14歳までとし、使用するミニバイクは『Ohvale(オバーレ)』社の「Ohvale GP-0 160」、タイヤは『Pirelli(ピレリ)』社、潤滑油は『Motul(モチュール)社』を使用します。 日本シリーズの年間ランキング上位トップ3には、2022年に開催が予定される『MiniGP World Final』に参加する権利が与えられ、『MiniGP World Final』勝者には次のステップとなる『Road toMotoGP™』のプログラムの選考会参加または、直接の参戦が提供されます。

種目
参加料
(申込み期間)
★年齢条件★
・2022年4月1日時点までに満10歳になっていること
・2022年12月末日時点までに満14歳でなければらない
▼年間エントリー(5戦10レース)
年間エントリー(5戦10レース)
0円
〜22年03月31日
▼第1戦
[開催日]2022年4月16日(土)
[場所]筑波サーキットコース1000
[エントリー期間]〜3/31
第1戦:2022年4月16日(土)開催
88,000円
〜22年03月31日
▼第2戦
[開催日]2022年5月14、15日(土・日)
[場所]モビリティリゾートもてぎ 北ショートコース
[エントリー期間]〜4/30
第2戦:2022年5月14、15日(土・日)開催
88,000円
〜22年04月30日
▼第3戦
[開催日]2022年6月18、19日(土・日)
[場所]モビリティリゾートもてぎ 北ショートコース
[エントリー期間]4/17〜6/6
第3戦:2022年6月18、19日(土・日)開催
88,000円
22年04月17日〜22年06月06日
▼第4戦
[開催日]2022年8月21日(日)
[場所]テルル桶川スポーツランド
[エントリー期間]6/20〜7/21
第4戦:2022年8月21日(日)開催
88,000円
22年06月20日〜22年07月21日
▼第5戦
[開催日]2022年9月4日(日)
[場所]筑波サーキットコース1000
[エントリー期間]7/4〜8/4
第5戦:2022年9月4日(日)開催
88,000円
22年07月04日〜

申込期間 2022年04月15日〜2022年08月04日
開催場所 茨城県 <small>筑波サーキットコース1000【第1戦・第5戦】<br>栃木県 モビリティリゾートもてぎ 北ショートコース【第2戦・第3戦】<br>埼玉県 テルル桶川スポーツランド【第4戦】</small>
事務局住所 MiniGP運営事務局
電話番号 080-7655-8324(担当者直通)
問い合わせ先 minigp-jp@p-up.world
参加通知書について 参加通知書は、事務局より大会開催1週間から10日前ごろに発送予定です。 尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。 ◆MiniGP運営事務局 Mail:minigp-jp@p-up.world TEL:080-7655-8324(担当者直通) 営業時間:9:00〜17:00(土日祝除く)
その他(お問合せ先)  
PR ヤングライダーの登竜門!
FIM MiniGP ジャパンシリーズ開催

【MiniGP について】
2021年にFIM(国際モーターサイクリズム連盟)と『MotoGP™世界選手権』の商業権を所有する、DORNAスポーツは共に“Road toMotoGP™”の新たなプラットフォーム『FIM MiniGP World Series(ミニGPワールドシリーズ)』を新設。
『FIM MiniGP World Series』は、世界各地で開催される大会を同じ傘下に置き、マシンや競技・技術規則など、レギュレーションを統一することで、世界中のヤングライダーに平等なプラットフォームを提供し、『MotoGP™世界選手権』昇進に向けた、スキルアップとチャンスを与えることを目的としています。
初年度となる、2021年は「アルペ・アドリア、北米、フランス、アイルランド、イタリア、マレーシア、オランダ、ポルトガル、スペイン、イギリス」で開催。

2022年は、昨年開催された国に加え、新たに「オーストラリア、オーストリア、インドネシア、カタール、日本」で開催されます。
国際モーターサイクリズム連盟または、国内連盟によって設定された基準を満たした、サーキット場で開催され、競技を統一化する目的で、同じ競技規則及び技術規則に準拠します。
エントリー可能の年齢は、10歳から14歳までとし、使用するミニバイクは『Ohvale(オバーレ)』社の「Ohvale GP-0 160」、タイヤは『Pirelli(ピレリ)』社、潤滑油は『Motul(モチュール)社』を使用します。

日本シリーズの年間ランキング上位トップ3には、2022年に開催が予定される『MiniGP World Final』に参加する権利が与えられ、『MiniGP World Final』勝者には次のステップとなる『Road toMotoGP™』のプログラムの選考会参加または、直接の参戦が提供されます。
定員 [年間参戦]15名
[スポット参戦] 1大会につき3名
※定員になり次第、締め切り
参加資格 【対象年齢・条件について】
・10歳〜14歳、性別問わず
・2022年4月1日時点までに満10歳になっていること
・2022年12月末日時点でに満14歳でなければらない
その他 営業時間:9:00〜17:00(土日祝除く)
※お問い合わせにつきましては、翌営業日までに担当者よりご連絡差し上げます。
規約 本シリーズはMFJ承認競技会として、FIM MINIGP規則およびMFJ国内競技規則に準拠した本大会特別規則を基に開催される。

<第1項 主催者の権限と参加者義務>
1.主催者 株式会社P-UP World 〒120-0034 東京都足立区千住1-4-1 東京芸術センター11階
2.運営者/事務局 株式会社 MotoUP 〒114-0002 東京都北区王子3丁目20−2
3.主催者の権限
・主催者は、運営に関する全ての権限を有する。
・主催者は、申込者に対して理由を明かすことなくその参加を拒否することができる。また、大会秩序を乱す行為を行なった者に対しては、開催当日参加を拒否することができる。
・主催者は、全ての参加者、同行者の肖像権およびその参加車両の音声・写真・映像等を、放送・放映・出版(ビデオ/CDROM/DVD等)および電子メディア(インターネット等における放送・放映など全て含む)の対象とする権限を有する。この権限を第三者が使用することを許可できる権限も有し、無断で使用、販売をすることを禁じる。また本大会の広報のために、参加者から申込時に入手した個人情報を、公式プログラム・リザルト・場内モニター・場内アナウンス等に使用し、ラジオ・インターネットなどを通じ自由に配信、使用する権限を有する。
・主催者は、施設内物品販売に関する権限を有し、第三者が無断で物品販売をすることを禁じる(施設常設販売物除く)。
【補足】物品販売可能な個人、団体は主催者が許可した方のみです。無断販売を発見した場合、規定の出店料金をお支払いいただきます。
・主催者は、施設内広告宣伝行為に関する権限を有し、第三者が無断で広告宣伝行為をすることを禁じる(施設常設掲示物除く)。
4.参加者の義務
・参加者は競技するにあたって自己責任に徹しなければなりません。
・参加者は本競技規則を遵守することはもとより、公式通知にて指示された内容についても遵守することを義務づける。
・参加者は心身ともに健康で競技中アルコール、興奮剤等を摂取してはならない。麻薬、シンナー、ステロイド剤等の影響下にあってはならない。
・下記行為を禁止する。無断で本イベント参加者・来場者等不特定多数を対象にしたイベント開催、物品頒布による広告行為、募金行為、写真販売等の営利行為。偽計を用いて主催者公認行為と誤認せしめ個人で協賛を募り、頒布する行為。
弊社の信用を害する虚偽の事実を告知し、又は流布する行為。(SNS上を含む)信用棄損に対しては法的措置も辞さない。
・参加者は、主催者、運営者、大会関係者に対して暴言を吐いてはならない。
・ピットクルーは、競技中及び練習走行中、コース内に立ち入ってはならない。競技役員の指示に従わず、コース内に立ち入った場合、対象となったライダー本人に失格を含むペナルティを課す。
・ピットクルーは各自で傷害保険に加入してください。主催者はピットクルーの死亡、負傷の補償はいたしません。また、主催者は一切の責任を負いません。
5.参加者の不正行為による代理人の出走
競技へは、登録者のみ参加を認める。不正な行為等により、登録者以外を走行させた場合、関係者及び本人は、主催者と参加者間の信頼関係を著しく失墜させた責任として、参加料の倍額を納めること。この費用は、他の大会参加者に対する説明費用の一部に充てられる。また、不正走行した者に対して見舞金制度は適用しない。
6.駐車場の使用
・主催者は協賛出店に関して優先的に区画確保をすることができる。
・参加者への駐車スペースは指定場所以外は使用することができない。
事務局より参加受理書と同時に指定駐車券を送付いたします
7.違反行為に対する罰則
・大会中の違反行為に対しては、競技長の権限で下記の罰則(以下、ペナルティと記す)を課すことができる。また、ペナルティに関しての抗議は、一切受け付けない。
A)警告 b)順位、タイムの加算、周回数の減算、ストップアンドゴーなど、成績に対する罰則 c)失格
D)次戦出場停止
・ライダーまたはその関係者による競技役員に対しての暴力的な言動に対して、失格のペナルティが課せられる。
8.抗議
・抗議ができる権利を持っているのは当該レースに参加し、抗議内容の当事者ライダーのみであり、他者からの抗議は一切受け付けない。抗議する場合はいかなる内容も文書によって申し立てし、抗議対象事実発生後30分以内に抗議保証金10,000円を添えて提出すること。なお、この保証金は抗議成立の場合のみ返還し、抗議不成立の場合は返還されない
・運営者または申立人は抗議に対する判断および裁定は大会審査委員会に一任する。
・大会審査委員会の裁定の内容は、当該者への通達時に説明する。運営上、説明を始める前に時間を定めて行なわれ、最大10分とする。
・正式抗議に対して下された裁定に対しては、一切抗議することはできない。
9.大会中止の場合
・雨天の場合においてもレースは開催する。コース使用不能等の理由で大会中止の場合は、当日、現地にて決定をする。
・上記のような理由により大会を中止する場合、参加料全額を後日返金するが、前記金額以上の補償はしない。
10.本競技規則の解釈
競技規則の解釈及び判断に混乱が生じた場合、本競技規則およびMFJ国内競技規則に基づいた大会本部の解釈を最終決定とする。
11.公式通知の発行
本規則に記載されていない細則、本規則発表後に生じた問題を解決するため、公式通知をもって指示することがある。公式通知は次のいずれかの方法で発表される。
・参加者の住所に郵送・受付で印刷物を配布・大会会場、掲示板に掲示・ブリーフィングで指示
・緊急の場合は場内放送で指示・事務局サイトにて告知

<第2項 損害補償>
1.損害の補償
・ライダー及びピットクルーの死亡、負傷、車両の破損等、その損害責任は、各自が負うこと。競技中発生した損害はすべて自己責任であることを認識する。
・主催者及び競技役員はその職務に最善を尽くすが、大会中に生じた、ライダー、ピットクルー及び競技車両の損害に対して、一切の損害補償責任はないものとする。また、このことを参加者及びその家族が理解、承諾していること。
・主催者、運営者は駐車場を含む施設内で起こった事故、盗難について一切の責任を負わない。
2.見舞金制度(※請求方法等、詳細は運営サイトにて確認して下さい)
保険適応を申請するには必ず大会が行われている時にサーキットの医師に診断を受ける事。その場で診断を受けていない場合は保険適応は一切出来ません。
2-1.「スポーツ安全保険」
〜64歳まで)死亡・・・2,000万円 後遺障害・・・3,000万円限度 入院・・・1日4,000円 通院・・・1日1,500円
65歳以上)死亡・・・600万円 後遺障害・・・900万円限度 入院・・・1日1,800円 通院・・・1日1,500円
2-2.「筑波サーキット保険制度」
死亡・・・350万円 後遺障害・・・9〜350万円(事故日より180日以内発生) 入院・・・1日5,000円
通院・・・なし(事故日より180日以内)手術給付金・・・50,000円(1事故による入院に対し1回まで)
*いずれも治療費実費が支給される制度ではありません。従って、治療に際してはご自分の健康保険(社会保険、国民健康保険)を使用してください。*全ての治療終了後に請求となります。支払いまで、数ヶ月かかることがあります。
2-3.「MS共済会」
死亡・・・3,000万円 後遺障害・・・120万円〜3,000万円 入院・・・5,000円 通院・・・3,000円
手術給付金・・・入院中(100,000円) 外来手術(25,000円)
*いずれも治療費実費が支給される制度ではありません。従って、治療に際してはご自分の健康保険(社会保険、国民健康保険)を使用してください。*全ての治療終了後に請求となります。支払いまで、数ヶ月かかることがあります。
3.負傷した場合の医療義務
・負傷した場合は、軽症の場合においても必ずサーキット医務室で診察を受け、事故報告書の記入をすること(診察を受けていない場合、保険金適用から除外されます)。制度を利用する場合、開催日の2日後までに主催に届出すること
主催 株式会社 P-UP World
〒120-0034 東京都足立区千住1丁目4-1 東京芸術センター11F
年間エントリー 5戦10レース
1大会に付き、2戦の決勝レース
参加費について [フル参戦の場合]
特別価格(1大会で2戦) 66,000円(税込)
※年間エントリーには契約規定があります。
 +チームウェア1セット支給

[スポット参戦の場合]
特別価格 88,000円(税込)
+タイヤ1set支給+車両レンタル代+転倒修理代 ※別途
ライダー装備(別途費用)について サポート価格にて購入可能
+ヘルメット
+レーシングスーツ
+レーシンググローブ
+チェストプロテクター
+レーシングブーツ
など
レンタル車両 https://www.sportsentry.ne.jp/s3_files/20220405091006192_MiniG2022.png width=100% height=100% border=0>
選考・審査について ・レース経験者であること
・過去の参戦歴参照
・選考には性別問わず
運営 株式会社 MotoUP
〒114-0002 東京都北区王子3丁目20−2

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