第10回 北オホーツク100kmマラソン

開催日: 2020年07月26日(日)開催




【第10回北オホ―ツク100kmマラソン大会 中止のお知らせ】

この度、7月26日(日)に開催を予定しておりました、「第10回北オホ―ツク100kmマラソン大会」は、コロナウイルス感染拡大の事態収束を願い、準備を進めて参りましたが、感染拡大の危機状況であることを踏まえ、大会を中止する判断をさせて頂きました。
エントリー頂きましたランナーの皆様をはじめ関係者の方々には大変申し訳ございませんが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

なお、本日までに参加料を納められた方につきましては、全額返金することとし、ご登録頂きました住所へ「現金書留」にて郵送させて頂きます。
準備が整い次第、改めてご案内させて頂きます。

第10回大会の開催を楽しみにされていた皆様には心よりお詫びを申し上げるとともに、来年こその第10回大会開催に向けて、また「おかえりなさい」と笑顔で迎える大会となるよう準備を進めて参りますので、心よりご参加をお待ち申し上げます。

○大会ホームページ

http://www.north100.jp/

【 エントリーの際の参加資格 】
(1)レース当日満18歳以上(高校生は除く)で100kmを14時間00分、50kmを9時間00分以内で完走できる走力を有する男女
(2)車椅子での参加はできません。
(3)外国人競技者で(1)を満たすもの



種目
スタート
参加料
(申込み期間)
100kmの部:18歳以上(※高校生不可)
05:00
17,000円
50kmの部:18歳以上(※高校生不可)
10:00
12,000円

開催場所 北海道 枝幸郡浜頓別町 浜頓別町多目的アリーナ
郵便番号 〒 098-5792
事務局住所 北海道枝幸郡浜頓別町中央南1番地
北オホーツク100kmマラソン大会事務局(浜頓別町ほけんセンター内)
電話番号 01634-2-3123(月〜金/9:00〜17:00※祝日・年末年始を除く)
FAX番号 01634-2-4766
問い合わせ先 kita.100@mail.town.hamatonbetsu.hokkaido.jp
WEBサイト http://www.north100.jp/
参加通知書について ナンバーカード引換証は、大会事務局より7月中旬ごろ発送予定です。 大会当日忘れずにお持ちください。 尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。 ◆北オホーツク100kmマラソン大会事務局 TEL01634-2-3123
その他(お問合せ先)  
定員 [100km]800人
[50km]400人
※定員に達し次第、締め切り
参加資格 (1)レース当日満18歳以上(高校生は除く)で100kmを14時間00分、50kmを9時間00分以内で完走できる走力を有する男女
(2)車椅子での参加はできません。
(3)外国人競技者で(1)を満たすもの
その他 【参加費】マラソン保険、競技中の飲食代、記念品などを含む
コースの特徴 全般的にフラットですが、100kmのコースでは、スタート後約8km地点より折返しを含めると約15kmに渡るエサヌカ直線道路が待ち構えています。ある意味精神力との闘いです。
34km〜40km地点前後にアップダウンがあります。後半70km前後〜78kmにかけてはアップダウンが連続します。(50kmのコースではスタートしてから20km前後〜28kmがこれに該当します) ラスト83km付近からと95km付近は緩やかな上りとなり、晴れていればクッチャロ湖の素晴らしい夕日が皆様を迎えています。完走目指して頑張ってください。また、牧草地が広がるところが多く、遮るものがありませんので風が強い傾向にあり、日影がありませんので、暑さ対策が必要です。エイド・給水設置地点は農地や牧草地の伝染病対策などを配慮した設置になっています。

[100km]多目的アリーナを中心とした、8の字を描くコース(北へ反時計回り→南へ時計回り)
多目的アリーナ⇒クッチャ口湖畔⇒エサヌカ直線道路⇒クッチャ口湖周辺⇒多目的アリーナ⇒頓別市街地⇒オホーツク海岸線⇒砂金採掘公園付近⇒クッチャ口湖周辺⇒多目的アリーナ

[50km]多目的アリーナを中心とした、南へ時計回りの1周コース
多目的アリーナ⇒頓別市街地⇒オホーツク海岸線⇒砂金採掘公園付近⇒クッチャ口湖周辺⇒多目的アリーナ

【コースマップ】http://www.north100.jp/course_map.html
記録計測 あり
手荷物預かり あり
表彰 16:00〜(多目的アリーナ前)
・男女各1〜3位/トロフィーと賞品を授与
・各年代別クラス1〜6位/賞品を授与
完走証 あり
完走証説明 完走証・メダル(完走者全員)
その他 【荷物預かりについて】
[100km]4:00〜5:00(浜頓別町多目的アリーナ)
 中間用(青い袋)、ゴール用(赤い袋)の2種類とスペシャルドリンクをお預かりいたします。
※中間地点:浜頓別町多目的アリーナ(多目的アリーナ内で着替え、休憩ができます。)
[50km]8:00〜10:00(浜頓別町多目的アリーナ)
 ゴール用(赤い袋)とスペシャルドリンクをお預かりいたします。
※北オホーツク100kmマラソンでは、スペシャルドリンクを預けることができますが、一度預かった容器については返却できませんのでご注意願います。
※スタート地点・中間地点(100kmの部)・ゴール地点は『浜頓別町多目的アリーナ』です。
※貴重品は各自で管理することとなります。

【更衣室】
ほけんセンター内に設置(男女別)
受付場所 浜頓別町多目的アリーナ
受付時間(前日) 13:00〜17:00(100km・50km)
受付時間(当日) 8:00〜9:00(50kmのみ)
駐車場 あり
駐車場説明 スタート会場周辺(一部規制あり)※無料
http://www.north100.jp/pdf/2019map.pdf
電車・バスをご利用の場合 (電車)宗谷本線・音威子府駅より車60分、バス90分
(バス)「浜頓別バスターミナル」下車、徒歩1分
お車をご利用の場合 (車)士別剣淵ICより120分
宿泊案内 (株)JTB北海道事業部
〒060-0001 札幌市中央区北1条西6丁目1-2-8階
TEL011-221-4800 FAX011-222-5102
月〜金/9:30〜17:00 ※祝日・年末年始を除く
エイド 選手の安全確保のため、コース上で特定の人を対象とする飲食物・着替えの提供は禁止しております。実行委員会で公設のエイド・給水所を開設しておりますので、こちらをご利用ください。
私設エイドの設置をご希望の方は、実行委員会事務局までお問い合わせいただきますようお願いいたします。
※エイド・給水設置個所は今後警察署との協議により、変更となる場合があります。
制限時間 [100km]14時間
[50km]9時間
競技方法 関門での打ち切り時刻を次の通り設定し、競技を中止するので、以降のレースを続けることはできない。
[100km]
30km 9:30、50km 12:00、60km 13:30、70km 14:35、80km 15:50、90km 17:30、ゴール 19:00
[50km]
10km 13:30、20km 14:35、30km 15:50、40km 17:30、ゴール 19:00
(1)各関門通過後、上記の関門打切り時刻をオーバーすると思われる選手については、途中でもレースの中止を命ずることがある。
(2)関門の打切り時刻を過ぎた選手及びレースの中止を命じられた選手はナンバーカードを取り外し最後尾の選手収容車に乗車すること。
(3)本大会記録はチップにて計測します。

【競技規則】
本大会申し合わせ事項により行う
前日 17:00〜 ウェルカムパーティ―(参加選手及び関係者)
当日 4:30 開会式100km(浜頓別町多目的アリーナ)
5:00 スタート100km(多目的アリーナ前)
9:30 開会式50km(浜頓別町多目的アリーナ)
10:00 スタート50km(多目的アリーナ前)
ゴール 多目的アリーナ
16:00〜 表彰
フィニッシュ 19:00
19:30〜 サヨナラパーティー (参加自由)
その他 【エントリー事務局】
エントリーセンター (株)アイサム内
〒063-0803 北海道札幌市西区二十四軒3条4丁目6-7 第三栄輪ビル1F
TEL011-622-1100 FAX011-622-6382
[平日(月〜金)10:30〜16:00]
規約 【申込規約】
(1)主催者は、傷病や紛失、その他の事故に際し、応急処置を除いて一切の責任を負いません。
(2)お申込み後の種目変更、キャンセルはできません。
(3)年齢・性別の虚偽申告、申込者本人以外の出場(不正出走)は認めません。その場合、出場が取り消されます。
(4)地震、風水害・降雪・事件・事故等による中止の場合の参加料返金の有無、額等についてはその都度主催者が判断し、決定します。
(5)上記2・3、あるいは過剰入金・重複入金の返金はいたしません。
(6)大会出場中の映像・写真・記事・記録等のテレビ・新聞・雑誌・インターネット等への掲載権は主催者に属します。

【個人情報取扱いに基づくお知らせ】
お申込みの際に頂いた個人情報は、本大会の運営目的及び次回大会の案内・ツアーの案内に使用いたします。それ以外の目的には本人の承諾がない限り利用いたしません。また、氏名・年齢・所属(学校名)についてはプログラム及び記録に掲載しますので、あらかじめご了承ください。

私は今大会に参加するにあたり、参加義務を守り、当日は安全第一として走ります。競技にて万一事故の場合は自己の責任とし、主催者に迷惑をかけないことを誓約します。

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