第49回 TAMAハーフマラソン

開催日: 2020年02月01日(土)開催

申込期間: 2019年08月27日〜2019年11月01日  



【 大会中止のお知らせ(TAMAハーフマラソン実行委員会) 】

川崎市より台風19号の影響を受け、工事整備期間として大会中止勧告となりました。
委員会より今後の内容を順次メール配信予定としております。
尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。
◆TAMAハーフマラソン実行委員会 TEL050-5359-1431(平日11時〜12時・13時〜17時迄)


【 エントリーの際のご注意 】

■親子1kmに参加する場合
出走される親(1名)がお申し込みください。
子供の情報は、種目選択後の必要情報入力フォームへ入力してください。

お子様についてはスポーツエントリーのメンバー登録は必要ありません。
※参加料は1組分の料金です。


第49回 TAMAハーフマラソン 健康促進、地域密着を基軸としながら鍛錬の場として、何方様でも気軽に参加出来る大会創りを目指しております。大規模大会では御座いませんが、土舗装されたコースは足負担に優しく練習の一環としては最適なシチュエーションです。駅チカ、周辺にお食事所も多いです。有意義な1日を送って頂ければと思います。

種目
スタート
参加料
(申込み期間)
▼30km
30km:男子(18歳以上)
10:10
4,200円
30km:女子(18歳以上)
10:10
4,200円
30km:男子(高校生)
10:10
1,500円
30km:女子(高校生)
10:10
1,500円
▼ハーフ(21.095km)
ハーフ(21.095km):男子(18歳以上)
10:00
3,700円
ハーフ(21.095km):女子(18歳以上)
10:00
3,700円
ハーフ(21.095km):男子(高校生)
10:00
1,500円
ハーフ(21.095km):女子(高校生)
10:00
1,500円
▼10km
10km:男子(18歳以上)
10:10
3,200円
10km:女子(18歳以上)
10:10
3,200円
10km:男子(高校生)
10:10
1,500円
10km:女子(高校生)
10:10
1,500円
▼5km
5km:男子(18歳以上)
10:10
2,700円
5km:女子(18歳以上)
10:10
2,700円
5km:男子(中・高校生)
10:10
1,500円
5km:女子(中・高校生)
10:10
1,500円
▼3km
3km:男子(18歳以上)
09:30
2,200円
3km:女子(18歳以上)
09:30
2,200円
3km:男子(中・高校生)
09:30
1,500円
3km:女子(中・高校生)
09:30
1,500円
▼親子1km(小学生以下の子とその親)
※参加料は1組分の料金です
※出走される親(1名)がお申し込みください
親子1km:(小学生以下の子とその親)
09:30
1,700円

申込期間 2019年08月27日〜2019年11月01日
開催場所 神奈川県 川崎市高津区瀬田先 二子橋広場特設会場(BBQ会場横)
郵便番号 〒 158-0083
事務局住所 東京都世田谷区奥沢6-1-21 4F
TAMAハーフマラソン実行委員会
電話番号 050-5359-1431(平日11時〜12時・13時〜17時迄)
問い合わせ先 info@sportswiz.jp
WEBサイト http://sportswiz.jp/tamahalf/
参加通知書について 本大会における事前郵送は御座いません。 大会1週間前の金曜日を目安に大会のガイドラインをメール案内いたします。 また大会公式サイトトップページ「TOPIC」欄にても同様の内容を掲載します。(HP: http://sportswiz.jp/tama_harf/ ) 尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。 ◆TAMAハーフマラソン実行委員会 TEL050-5359-1431(平日11時〜12時・13時〜17時迄)
その他(お問合せ先)  
定員 1000名
※定員になり次第、締め切り
コースの特徴 膝を痛めにくい多摩川の河川敷(土舗装)コース。全長約6300mを使用した往復コース。
<スタート地点>
瀬田花壇付近
※行政都合(補正工事)等によりコース変更する場合も御座います。
参加賞 スポーツドリンク
表彰 入賞:各部男女3位(親子の部は総合3位)・粗品贈呈
特別入賞:部門別(10才刻み)男女1位は次戦大会招待特典
副賞:副賞:完走者には次大会の招待特典の抽選会あり(完走後に実施)
※次戦特典招待に関してはレース終了後より2.3日中に事務局よりメールにてご案内を差し上げます。
記録証 あり
記録証説明 即時発行
保険 スポーツ保険加入済(通院500円・入院1000円・死亡100万円)
その他 【計測システム】
クラウド型でのオリジナル計測システム(ゴール速報をスマートフォンよりご覧頂けます)

【トイレ】
会場付近に12基

【更衣室】
3m×3mテントを男女1基ずつ用意
受付場所 二子橋広場特設会場(BBQ会場横を予定)
受付時間(当日) 8:30〜
※各部スタート30分前迄に受付を済ませて下さい。
その他 【荒天等、中止のアナウンス】
荒天が予想される際はトップページに御座います”アメブロ”ブログにて随時ご報告致します。最終報告は大会当日6時に開催発表を致します。
駐車場 あり
駐車場説明 瀬田駐車場(多摩川河川敷内)
※12月〜2月は土日・祝のみ無料開放
1日1回500円・台数170台
※台数に限りが御座います。BBQをご利用の方もおられる為、民間駐車場の利用を推奨いたします。
電車・バスをご利用の場合 (電車)田園都市線「二子新地駅」徒歩5分
    田園都市線「二子玉川駅」徒歩8分
多摩川河川敷二子新地方面となります。
制限時間 [30K]3時間45分
[ハーフ]3時間
[10K]1時間30分
[5K]50分
[3K]30分
[親子1K]30分
規約 【大会規約】
・自己都合による申込後の種目変更・キャンセル・権利譲渡・名義変更はできません。地震・風水害・降雪・事件・事故・疫病等による中止の場合の返金はいたしません。
・私は、心疾患・疾病等なく、健康に留意し、十分なトレーニングをして大会に臨みます。傷病、事故、紛失等に対し、自己の責任において大会に参加します。
・私は、大会開催中に主催者より競技続行に支障があると判断された場合、主催者の競技中止の指示に直ちに従います。また、その他、主催者の安全管理・大会運営上の指示に従います。
・私は、大会開催中に傷病が発生した場合、応急手当を受けることに異議ありません。その方法、経過等について、主催者の責任を問いません。
・私は、大会開催中の事故、紛失、傷病等に関し、主催者の責任を免除し、損害賠償等の請求を行いません。
・私の家族・親族、保護者(参加者が未成年の場合)、またはチームメンバー(代表者エントリーの場合)は、本大会への参加を承諾しています。
・年齢・性別等の虚偽申告、申込者本人以外の出場(代理出走)はいたしません。それらが発覚した場合、出場・表彰の取り消し、次回以降の資格はく奪等、主催者の決定に従います。また、主催者は、虚偽申告・代理出走者に対して救護・返金等一切の責任を負いかねます。
・大会の映像・写真・記事・記録等(において氏名・年齢・性別・記録・肖像等の個人情報)が新聞・テレビ・雑誌・インターネット・パンフレット等に報道・掲載・利用されることを承諾します。また、その掲載権・使用権は主催者に属します。
・大会申込者の個人情報の取り扱いは、別途記載する主催者の規約に則ります。
・上記の申込規約の他、主催者が別途協議し大会規約に則ります(齟齬がある場合は大会規約を優先します)。

【注意事項】
[健康面]出場者は事前に医師の健康診断を受けてから参加下さい。
[付帯備品]保険証(コピー)を必ず持参下さい。
[救護]体に異常が生じた場合は救護員の指示に従って下さい。
[貴重品]貴重品預かり御座います(有料¥100)その他に荷物は各自管理下さい。
[中止報告]異常気象等による当日中止の発表は当日6時にアメブロブログにてご報告します。
[突発的なトラブル]大災害等、予期せぬ事態に見舞われ大会中止となった場合の返金は御座いません。
[エントリーに関して]上記の注意事項にご納得頂き、エントリーにお進みくださいませ。

※日差しのない河川敷コースとなる為、特に同伴の方は日傘等を持参頂ればと思います。
※雨天の場合
雨天決行となりますが雨対策としての設備は御座いません、雨具等を持参し対応下さい。

【必ずお読みください】
・大会人数が1000名を下回る場合はゼッケンの交換は大会当日に対応します。
・1000名を超える場合は郵送にてゼッケン一式を御郵送させて頂いております。
その他 【大会ガイドライン】
■大会中止の判断
・台風・天災の際は大会中止とします。エントリー費の返金は御座いません。
・気温0度を下回り、走行上の健康面として影響が出ると判断した場合
・気温30度を大幅に上回り、走行上の健康面として影響が出ると判断した場合
・積雪が確認され走行に影響が出ると判断した場合
・風速6mを超え、コース上での走行が難しいと判断した場合
・上記に付随、または大会中止に値するその他の事情に関しては委員会で定め、その都度決定する。

■運営変更
・気温26度を超えた場合、被り水・冷水の対応を検討致します。
・気温30度を超えた場合、氷配給の対応を検討致します。
・7月、8月大会に於いては距離短縮版でのコースとし、救護対策の密度を向上させます。

■なんでもメモ
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