| 開催場所 |
秋田県 男鹿市 道の駅おが「オガーレ」（スタート・ゴール）
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| 事務局住所 |
秋田県男鹿市船川港船川字泉台66-1（男鹿市観光文化スポーツ部 観光課内）
（一社）男鹿市観光協会DMO推進室
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| 電話番号 |
0185-47-7787（平日9:00〜17:00） |
| FAX番号 |
0185-24-4800 |
| 問い合わせ先 |
ogakkdmo@gmail.com
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| 参加通知書について |
参加通知書は、大会事務局より大会開催1週間から10日前ごろ発送予定です。
尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。
◆（一社）男鹿市観光協会DMO推進室 TEL0185-47-7787（平日9:00〜17:00） |
| その他（お問合せ先） |
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| 参加賞 |
【記念品】
Oga Bicycle Peninsyula特別グッズをプレゼント |
| 定員 |
100名
※定員になり次第、締め切り |
| 参加資格 |
（1）自転車に乗ることができる、健康な男女。
（2）サイクルライト・ヘルメット着用義務・道路交通法順守できる方。
（3）小学生以下は、保護者同伴で参加。(エントリー必須)
※高校生以下は保護者の同意が必要。 |
| コースの特徴 |
風光明媚な西海岸を背景に爽快な走りが楽しめるコースとなります。
また、エイドステーションでは男鹿の美味しい鍋料理などが楽しめます。 |
| 受付場所 |
道の駅おが「オガーレ」 |
| 受付時間（当日） |
9:00〜9:45 |
| 駐車場説明 |
あり（船川港湾用地）／無料
※道の駅おが「オガーレ」の駐車場はご利用できません。
大会側で会場周辺で参加者専用無料駐車場をご用意いたします。 |
| 電車・バスをご利用の場合 |
（電車）JR男鹿駅の改札を出たら直進すると、道の駅おが「オガーレ」が見えます。 |
| お車をご利用の場合 |
昭和男鹿半島インターから車で20分 |
| エイド |
（1）第1AID:場所・門前駐車場、内容・サケチャウダー
（2）第2AID:場所・男鹿水族館GAO、内容・ソフトクリーム
（3）第3AID:場所・なまはげオートキャンプ場、内容・だまこ鍋
（4）GOAL:場所・道の駅おが「オガーレ」、内容・海鮮鍋
※AID内容については変更となる場合がございます。予めご了承ください。 |
| コース詳細 |
［ロングコース］約50km ※中級者以上
［ショートコース］約25km ※初心者向け。第1AIDで折り返し。 |
| その他 |
サイクルトレイン利用を希望される方はこちらでは申込できません。
びゅうプラザへご問い合せ下さい。 |
| 当日 |
09:45〜10:00 開会式
10:00〜 スタート（ロングコースから順次）
15:00 終了（※随時解散） |
| 規約 |
【キャンセルについて】
ご入金後の参加料は、ご返金いたしかねますので予めご了承ください。
【規約】
以下の規約を確認のうえ、お申し込みください。
※複数名分のエントリーする場合は、代表者のみでなく、出場いただく本人が同意した上でお申込みください。
1．主催者は、走行中の事故・トラブルに関しては一切の責任を負いません。
2．主催者の用意する傷害保険の適用がある場合にも、同保険給付金以上の請求には応じられません。
3．走行中や会場内での貴重品・手荷物の紛失および盗難につきましては、一切の責任を負いません。鍵などを用意して自己管理をお願いします。
4．イベントに関する事項については、主催者の判断・指示に従って下さい。
5．豪雪雨・強風等の自然条件や、事件・事故など、主催者の責めに帰さない事由によりイベントを中止する場合には、参加料の返金等は行いません。
6．ご自身の都合により不参加となった場合には、参加料の返金等はできません。
7．イベント出場中の映像・写真・記事・記録等の著作権は主催者に属します。イベントの紹介として参加者の肖像等をテレビや新聞・雑誌・インターネット等へ掲載する場合があります。
8．主催者は個人情報の重要性を認識し、個人情報の保護に関する法律および関連法令を遵守し、主催者の個人情報保護方針に基づいて、個人情報を取り扱います。
9．本規約の内容については、参加者の家族にも説明し、あらかじめ理解を得るものとします
10．イベント中の事故等による身体の故障が起こった場合は医師等による応急処置を受けていただきます。また、その後の治療費等は自己負担とし、主催者へ責任を問いません。
11．エントリーの完了は、参加料の入金が完了した時点となります。
12．本イベントで出走前に使用する自転車が車両レギュレーションに適合していることを確認し、本イベントで安全に走行できるよう自己責任において整備および検車して参加してください。
13．自転車が故障した場合は、原則として参加者自身で修理を行い、修理ができない場合は巡回している指導員に連絡するか、大会自転車回収車を待ってください。 |
