| 申込期間 |
2018年07月05日〜2018年10月09日 |
| 開催場所 |
北海道 川上郡弟子屈町川湯温泉 川湯エコミュージアムセンター前（川湯温泉2丁目2番6号）
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| 郵便番号 |
〒
088-3211 |
| 事務局住所 |
北海道川上郡弟子屈町中央1-5-1
弟子屈町商工会館2F
一般社団法人 摩周湖観光協会
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| 電話番号 |
015-482-2200 |
| FAX番号 |
015-482-1877 |
| 問い合わせ先 |
masyu_as@peace.ocn.ne.jp
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| WEBサイト |
http://www.masyuko.or.jp/eco/gswalk.html
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| 参加通知書について |
事前申込された方へのハガキ等での参加案内はございませんのでご注意ください。
■インターネット申込の場合
入金完了後、スポーツエントリーご登録時のメールアドレス宛に届く「入金確認メール」もしくは「エントリー確認メール」をプリントアウトしたものあるいはメール画面を受付にてご提示ください。
尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。
◆一般社団法人 摩周湖観光協会 TEL015-482-2200 |
| その他（お問合せ先） |
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| 受付場所 |
北海道川上郡弟子屈町川湯温泉2-2-6 川湯エコミュージアムセンター前 |
| 駐車場 |
あり |
| 駐車場説明 |
川湯温泉第2駐車場（無料）
※出発地点や到着地点の近く |
| 規約 |
1．参加者は、イベントを円滑かつ安全に開催するために、主催者の定める諸注意事項、交通規制などを遵守するものとします。
2．主催者は、傷病や紛失、その他の事故に際し、応急処置を除いて一切の責任を負いません。
3．自己都合による申し込み後の時間変更、キャンセルはできません。
4．自然災害、歩行困難な荒天、新型インフルエンザの流行等の不慮の災害が生じた場合、イベントを中止する場合があります。その場合、参加費の払い戻し及び交通費・宿泊費など個人負担の費用補償はできませんのでご容赦ください。
5．大会当日の開催可否につきましては、大会ホームページをご確認ください。
6．お酒を伴うイベントになります。適量を楽しみ、他の参加者の迷惑に当たる行為はご遠慮ください。（大声、一気飲み等の行為）
7．年齢認証のために身分証明書の提示をお願いする場合があります。また、飲酒をしての車・自転車等の運転は法律で禁じられています。公共の交通機関をご利用ください。
8．大会の映像・写真・記事・記録・申込者の氏名、年齢、住所（国名、都道府県名）等の雑誌・インターネット等への掲載権と肖像権は主催者に属します。 |
| ONSEN・ガストロノミーウォーキングとは |
「ONSEN・ガストロノミーツーリズム」とは、日本の魅力あふれる温泉地を拠点にして、その地域特有の「食」、「自然」、「文化・歴史」すべてをウォーキングによって、一度に「体感」できる新たなツーリズムです。
温泉地界隈の自然・歴史を感じながら「めぐって」、その土地の美味しいもの・お酒を「食べて（飲んで）」、そしてウォーキングの後には温泉に「つかって」と楽しんで頂くイベントとしてONSEN・ガストロノミーウォーキングを開催いたします。 |
| 定員 |
200人
※定員に達し次第締め切り |
| 服装・持ち物 |
歩きやすい服装・靴でご参加ください。帽子・雨具・飲み物・温泉入浴時のタオル等は各自にてご準備ください。
※複数のガストロノミーポイントでは飲み物を用意しております。 |
| 電車 |
JR釧網本線・川湯温泉駅より車で10分 |
| バス |
阿寒バス 大鵬相撲記念館前下車、徒歩5分 |
| 車 |
道東道 阿寒湖ICより2時間
釧路ICより2時間 |
| 飛行機 |
新千歳空港〜釧路空港、女満別空港
羽田空港〜釧路空港、女満別空港 |
| 宿泊問い合わせ先 |
【お問い合わせ先名】一般社団法人 摩周湖観光協会
【TEL】015-482-2200
【URL】http://www.masyuko.or.jp/ |
| 当日受付会場・スケジュール |
【当日受付会場】川湯エコミュージアムセンター前 ※大会当日のお問合せ先:川湯ふるさと館 TEL015-483-2060（7:00〜14:00）
【スタート地点】川湯エコミュージアムセンター前
【ゴール地点】川湯温泉街
【受付開始時間】8:30〜9:30／出発時間 9:00〜 ※受付終了後、9時から順次スタート
※受付順若しくは5分間隔でスタート
【最終ゴール締切時間】14:00
【コースマップ】http://www.masyuko.or.jp/eco/gswalk.html |
| ガストロノミーメニュー |
大会当日の天候、商品の状況により、予告無く変更となる場合があります。
［スタート地点］ミネラルウォーター
［第1ガストロノミーポイント］渡辺体験牧場の「牛のおっぱいヨーグルト、チーズタルト」
［第2ガストロノミーポイント］川湯温泉銘菓「菓子司 風月堂のエゾイソつつじ」
［第3ガストロノミーポイント］硫黄山名物 温泉蒸したまご
［第4ガストロノミーポイント］お酒、摩周和牛の逸品、じゃがポタージュ、旬のふかしいも、くりーむ童話のカップアイス |
| 景観ポイント |
アイヌ人は地名えらびの名人で、ここをセセキペツ（湯ノ川）と呼んでいました。しかし函館に湯の川温泉があるためやむなく川湯と名付けました。数条の湯の川と、周囲の針葉の樹木が調和した旅情豊かな温泉として人気があります。
［自然景観］約100haの広大なつつじヶ原、噴煙のぼる硫黄山、遠くに知床連山眺望
［体験学習］川湯地域の自然環境、野生生物の全てを学習できる「川湯エコミュージアムセンター」、川湯温泉出身の昭和の大横綱の軌跡「大鵬相撲記念館」
［パワースポット］川湯温泉の栄枯渇水を見守ってきた「川湯神社」 |
| コース中のトイレ箇所（スタート・ゴール地点除く） |
約10箇所
川湯エコミュージアムセンター、つつじヶ原、硫黄山レストハウス、セイコーマート、各ホテル、川湯温泉駅さわやかトイレ |
| 温泉ポイント |
足湯（川湯温泉街、川湯温泉駅前）、各ホテル大浴場＆露天風呂 |
| 事務局情報 |
【主催】一般社団法人 摩周湖観光協会
【協力】環境省阿寒摩周国立公園管理事務所
【後援】弟子屈町、弟子屈町商工会、摩周湖農業協同組合、てしかがえこまち推進協議会、阿寒摩周国立公園川湯地域運営協会、ANA、（株）AIRDO
【備考 特別協力】一般社団法人 ONSEN・ガストロノミーツーリズム推進機構 |
