申込期間 |
2018年05月21日〜2018年06月10日 |
事務局住所 |
ジャックバニー・ジュニアゴルフツアー2018
大会事務局「プランニング・ジー」
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電話番号 |
03-5942-8558(担当:大塚・行田) |
WEBサイト |
http://jb-cup.com
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参加通知書について |
大会開催1週間前にメールにて当日のご案内と組み合わせを送付します。 |
その他(お問合せ先) |
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定員 |
[コンペティション部門]80人
[体験レッスン部門]20人 |
参加資格 |
[コンペティション部門]
1.ゴルフ経験のある小学生(1年生〜6年生)の男子・女子 ※キャディとして一緒に回ることができる保護者がいること
2.ゴルフクラブを各自が用意できること
3.会場規定のドレスコードを厳守できること
4.協力開催コース・協賛各社に感謝を込めた挨拶ができること
[体験レッスン部門]
1.ゴルフにチャレンジしてみたい小学生(1年生〜6年生)の男子・女子
2.ゴルフ場まで送迎できる保護者がいること
3.会場規定のドレスコードを厳守できること
4.協力開催コース・協賛各社に感謝を込めた挨拶ができること |
その他 |
【参加費】
[コンペティション部門]エントリーフィ 6,500円/プレーフィ 5,400円(プレーヤーとキャディとなる保護者の昼食込)
[体験レッスン部門]エントリーフィ 6,500円/プレーフィ 4,600円(参加者と保護者1名分の昼食込)
※プレーフィは当日ゴルフ場にて自費精算 |
参加賞 |
大会オリジナル 保温保冷ボトル・サンバイザー |
サービス |
当日見学などで一緒に来られた方は参加者と一緒に食事を楽しめる昼食券を別途販売 |
表彰 |
[コンペティション部門]男女各1〜3位(他飛び賞あり)
[体験レッスン部門]昼食パーティ時に特別賞などの賞品あり |
コース詳細 |
北谷津ゴルフガーデン
千葉県千葉市若葉区北谷津町282 TEL 043-228-1156 |
競技方法 |
[コンペティション部門]
男子・女子ともに保護者がキャディとしてラウンド
18ホールズ・ストロークプレー(ショートコース)ダブルペリア方式を採用
[体験レッスン部門]
少数の班に分かれ、プロゴルファーによる安全で楽しいゴルフ体験
保護者はレッスン見学が可能です
※レッスン用のゴルフクラブはご用意しますので、手ぶらで参加できます。 |
その他 |
【競技規則】
[コンペティション部門]JGAゴルフ競技規則及び大会特別ルール採用しゴルフを楽しむ競技
【競技の条件】
1.ゴルフ規則:日本ゴルフ協会のゴルフ規則及び本競技の大会ローカルルールを適用する。
2.競技委員長の裁定:競技委員長は競技の条件を修正する権限を有し、すべての事柄について、この委員長の裁定は最終である。
3.使用球の規格:競技者の使用球に制限はありません。ただし、マジック等で選手名またはマークを記入すること。
4.使用クラブの規格:競技者の使用クラブに制限はありません。ただし最高限度は14本とします。
5.順位の決定:初心者でも上位入賞可能なダブルペリア方式を採用します。順位でタイが生じた場合、西コースのカウントバック方式とする。
6.プレーの一時中断と再開及び、終了ホールでの競技の成立:落雷の危険等で競技を一時中断する場合は、サイレン等で合図(1回鳴)をするので競技委員の指示に従うこと。また、競技の再開の合図は2回鳴とする。なお、悪天候により、プレー途中であってもOUT/INスタートに関わらず、全員が終了したホールでの競技終了もありえます。
7.距離測定器具等使用の禁止:正規のラウンド中、いかなる距離計測器等の機器の使用は不可とする。
8.競技終了時点:競技委員長が順位表に確認サインをした時点をもって終了したものとみなす。
【大会ローカルルール】
1.何度も空振り等で進行を妨げると思われる場合、同伴マーカーの助言を受け、そのホールをギブアップすることができる。またはギブアップしなくてはならない。(ギブアップ時のスコアはPAR3×3倍+1=10を上限とする)
2.バンカーその他脱出が不可能と思われるトラブルの時、チームはアンプレアブル宣言をすることができる。その場合ペナルティ(1打罰)を加算し、ホールに近づかない場所にティーアップ、またはドロップして打つことができる。
3.グリーン上でのパッティングにおいて、3打でもカップインしない場合、1打を付加しホールアウトとすることができる。
4.アウトオブバウンズ(OB)の境界は白杭をもって標示する。なお、OBに球が入った場合、特設Tee(黄色マーク)から第3打目としてプレーしなければならない。(このルールに従わなかった場合、ギブアップと見なしそのホールは10打とする)
5.樹木の支柱、道路、人工施設物は打てるところから1クラブレングスにドロップすることができる。
6.修理地の区域は青杭を立て白線をもってその限界を標示する。その区域にボールがある場合、無罰にてホールに近づかないスルーザグリーン(ティグラウンド・バンカーや池等のハザード・グリーン以外)上から打たなければならない。
7.スルーザグリーンでは、球がその勢いで地面に自ら作った穴(ピッチマーク)に球がくい込んでいる場合は、その球を罰なしに拾い上げて拭き、ホールに近づかず球の止まっていた地点にできるだけ近い所にドロップすることができる。
8.グリーン上はパター以外のクラブの使用を禁止する。(このルールの違反は、そのホールを10打とする)
9.クレームは正当な場合を除き受け付けない。ただし、キャディは同組のみの質疑その他を競技委員会に申し出ることができる。
10.諸事情により途中残りホールをギブアップする場合、マーカーキャディにその旨を告げ、自分が今持っているチームのスコアカードを同伴者に渡し、試合を中止することができる。その場合、ルール上残りホールは全て「パー3×3倍+1=10」とする。 |
注意事項 |
大会参加者の写真、氏名等を使用する権利は、大会事務局に帰属させていただきます。
選手の個人情報は大会に関する連絡に利用させていただく他、イベント、出版物等の資料に利用させていただくことがあります。 |