■申込方法について■ ※参加料は、下記の通りです。 　［ストロング部門］3500円/1人 　［リレーマラソン］高校生以上3300円/1人、小・中学生1500円/1人 ※下記手順に従い、チーム代表者（1名）がお申し込みください。 （小・中学生部門は18歳以上の代表者がお申し込みください） ＜申込手順＞ （1）「参加申込」ボタンよりログイン（IDをお持ちでない方はメンバー登録が必要です） （2）種目選択画面にて参加人数の種目とその他（基本料金など）でグループの内訳人数を選択 （3）「参加申込」ボタンより画面を進め、必要情報入力フォームへ入力してください。 ※種目の人数とその他（基本料金など）で選択した参加人数が合わない場合は、申込みフォームへ進むことが出来ません。 ■参加料金について ※お振込み頂きました参加料金は、不参加、大会中止等いかなる場合においても、払い戻しは致しません。 但し選手の変更は可能です。 【 利用料について 】 ※申込時に、スポーツエントリー利用料とは別に事務手数料として184円（税込／1エントリーあたり）加算されます。 　 ご注意ください。

種目	参加料 (申込み期間)
▼42.195kmリレーマラソン【ストロング部門】（1チーム2〜3人／高校生以上） ※参加料は1チーム分の料金です ※チーム代表者（1名）がお申し込みください
42.195kmリレーマラソン【ストロング部門】：2人で参加	7,000円
42.195kmリレーマラソン【ストロング部門】：3人で参加	10,500円
▼42.195kmリレーマラソン（1チーム4〜10人） ［部門］男女混合、一般、職場仲間、ファミリー、小学生、中学生、高校生、女子部門 ※参加料：高校生以上3300円／1人、中学生以下1500円／1人 ※チーム代表者（1名）がお申し込みください（小・中学生部門は18歳以上の代表者がお申し込みください） ※種目選択画面にて参加人数の種目とその他（基本料金など）で参加人数と内訳をご選択ください
42.195kmリレーマラソン：4人で参加	参加人数による
42.195kmリレーマラソン：5人で参加	参加人数による
42.195kmリレーマラソン：6人で参加	参加人数による
42.195kmリレーマラソン：7人で参加	参加人数による
42.195kmリレーマラソン：8人で参加	参加人数による
42.195kmリレーマラソン：9人で参加	参加人数による
42.195kmリレーマラソン：10人で参加	参加人数による

申込期間	2018年02月07日〜2018年04月27日
開催場所	栃木県 宇都宮市　道の駅うつのみや　ろまんちっく村
郵便番号	〒 158-0093
事務局住所	東京都世田谷区上野毛1-9-21 42.195kmリレーマラソン協会
電話番号	03-5706-7710
FAX番号	03-5707-0506
問い合わせ先	rm@42195.jp
WEBサイト	http://www.42195.jp
参加通知書について	参加通知書（エントリー受理書）は、大会事務局より大会開催1週間前までに郵送します。 尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。 ◆42.195kmリレーマラソン協会　TEL03-5706-7710
その他（お問合せ先）
定員	250チーム ※募集チーム数を上回った場合、締め切ります。
参加資格	独力で1周2kmを完走できる男女。
コースの特徴	1周2kmのコースを21周と195m。
記録計測	あり
参加賞・完走賞	Tシャツ、「湯処あぐり」「アグリスパ」優待券
サービス	クラフトビール、新鮮野菜ほか
表彰	各1〜3位（部門賞は、総合1〜3位を除く）、特別賞 ※各賞に関しては、変更される場合もあります。 【部門】 【ストロング】2〜3人のチーム 【男女混合】女子2人以上を含む男女混成チーム 【一般】いずれの部門にも該当しないチーム 【職場仲間】全員が同一の職場チーム 【ファミリー】全員が親子親戚、血縁関係のチーム 【小学生】全員が小学生のチーム 【中学生】全員が中学生のチーム 【高校生】全員が高校生のチーム 【女子部門】全員が女子のチーム
受付場所	にぎわい広場
受付時間（当日）	8:30〜9:30
電車・バスをご利用の場合	（電車）JR「宇都宮駅」から「ろまんちっく村行」バス約35分 （車）東北自動車道「宇都宮IC」より5分
制限時間	4時間22分35秒
競技方法	1周2kmのコース計21周プラス195mを、タスキリレーしてチームで完走する。走る順番や何周走るかは自由。
規約	【誓約書】 私は健康管理に細心の注意を払い、旅行中及び大会中の不慮の疾患や事故などの場合には、一切自分の責任とし主催者に対しては何らご迷惑をかけません。また、本競技のルールに従う事に同意いたします。 【健康管理】 参加者は、あらかじめ医師の診断を受ける等の健康管理を自己責任で行うこと。主催者は、競技中の事故については応急処置を行う。スポーツ障害保険には加入しておりますが、その他の責任は負いません。