第6回 菰野ヒルクライムチャレンジin鈴鹿スカイライン

開催日: 2018年03月25日(日)開催

申込期間: 2017年12月11日〜2018年03月02日  



■申込方法について■
2017年12月11日(月)10:00〜受付開始予定!!

■【ロード】【オープン】種目へ参加の場合

ソロ 該当の種目をご選択ください。

■【チームタイムトライアル】種目へ参加の場合
※参加料は一般は6,000円/1人、中学・高校生は4,000円/1人です。
※下記手順に従い、チーム代表者(1名)がお申し込みください。
<申込手順>
(1)「参加申込」ボタンよりログイン(IDをお持ちでない方はメンバー登録が必要です)
(2)種目選択画面にて参加人数の種目その他(基本料金など)でグループの内訳人数を選択
(3)「参加申込」ボタンより画面を進め、必要情報入力フォームへ入力してください。

※種目の人数とその他(基本料金など)で選択した参加人数が合わない場合は、申し込みフォームへ進むことが出来ません。


種目
参加料
(申込み期間)
▼ロード
【ロードA】:中学・高校生男子
4,000円
【ロードA】:男子(18〜29歳)
6,000円
【ロードB】:男子(30〜34歳)
6,000円
【ロードC】:男子(35〜39歳)
6,000円
【ロードD】:男子(40〜44歳)
6,000円
【ロードE】:男子(45〜49歳)
6,000円
【ロードF】:男子(50歳〜59歳)
6,000円
【ロードG】男子(60歳以上)
6,000円
【ロードH】:中学・高校生女子
4,000円
【ロードH】:女子(18〜29歳)
6,000円
【ロードJ】:女子(30歳以上)
6,000円
▼オープン
【オープン】:中学・高校生男子
4,000円
【オープン】:男子(18歳以上)
6,000円
【オープン】:中学・高校生女子
4,000円
【オープン】:女子(18歳以上)
6,000円
チームタイムトライアル
【チームタイムトライアル】:3名
【参加資格】 :中学生〜年齢性別制限なし
参加人数による
【チームタイムトライアル】:4名
【参加資格】 :中学生〜年齢性別制限なし
参加人数による

申込期間 2017年12月11日〜2018年03月02日
事務局住所 菰野ヒルクライムチャレンジ実行委員会
電話番号 080-2652-6601
FAX番号 059-394-1517
WEBサイト http://www.komono-hillclimb.com/
参加通知書について 参加通知書は、大会事務局より大会開催1週間前ごろに発送予定です。 尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。 ◆菰野ヒルクライムチャレンジ実行委員会  TEL080-2652-6601 FAX059-394-1517
その他(お問合せ先)  
参加資格 中学生以上の健康な男女で、本コースを完走する自信のある方
その他 【参加料】
一般男女:1名 6,000円  中学・高校生:1名 4,000円
※参加料は参加賞、傷害保険を含みます。
※各種目とも最低20名の参加申込みがない場合、主催者の判断にて中止若しくは上位の種目に統合して行う場合があります。
表彰 各カテゴリー1位〜6位
駐車場 あり
駐車場説明 800台(無料)
電車・バスをご利用の場合 (電車)
近鉄利用
(名古屋/大阪方面)⇒近鉄四日市駅⇒中菰野駅⇒(徒歩15分)⇒菰野町役場(受付会場)
お車をご利用の場合 (名古屋/大阪方面)―四日市IC―(R477号)―(R306)⇒菰野町役場(受付会場)
※鈴鹿スカイラインは2017年12月〜2018年3月(予定)まで冬季通行止めとなります。
コース詳細 ■走行コース
【場所】鈴鹿スカイライン(国道477号)
【距離】走行距離 8.0km(計測距離 7.8km)
【最大標高差】660m
【平均斜度】8.4%
競技方法 【エントリークラス/車種規則(予定)】
エントリークラス
【ロード A】 ・・・男性 中学生〜29歳
【ロード B】 ・・・男性 30〜34歳
【ロード C】 ・・・男性 35〜39歳
【ロード D】 ・・・男性 40〜44歳
【ロード E】 ・・・男性 45〜49歳
【ロード F】 ・・・男性 50歳〜59歳
【ロード G】 ・・・男性 60歳〜 
【ロード H】 ・・・女性 中学生〜29歳
【ロード J】 ・・・女性 30歳〜
【チームタイムトライアル】 ・・・中学生〜年齢性別制限なし、3名〜4名1チーム 
【オープン】 ・・・中学生〜年齢・性別制限なし

●車種規則(予定)●
クラス:【ロードA〜J、チームタイムトライアル】
ロードバイク(フリーホイール式)
※シクロクロスバイク含む 
※ドロップハンドルに限る

クラス:【オープン】          
クロスバイク、小径車、MTB
※タンデムバイク、TTバイクは出場不可

【車両規定】
(1)ロードA〜J、チームタイムトライアルはロードバイク、オープンはクロスバイク・MTB・小径車とします。
(2)使用自転車は、競技上危険となるライト、ミラー、キャリア、ドロヨケ、錠前等の部品はあらかじめ取り外しておくとともに、前後のブレーキは十分整備しておいてください。
(3)サイクルメーター、ディスクホイール、テンションディスクホイールの使用は認めます。
(4)ハンドルについては、ブルホーン、DHバー、スピナッチ、エクステンションバーの使用は禁止します。
(5)電動アシスト自転車、軽快車、実用車は不可とします。


【競技方法】
(1)鈴鹿スカイライン(国道477号)
コース:7.8km (競技タイム反映)※武平峠展望台までは8.0km 最大標高差660m
平均斜度上り:8.4%  下り:0%の登り坂を利用します。
(2)計測開始地点からのネットタイム計測による個人タイムトライアルおよびチームタイムトライアルとします。
(3)順位の判定は各カテゴリーともスタート地点を時差によりスタートしフィニッシュまでにかかる所要時間により入賞順位を決定します。
(4)チームタイムトライアルはチーム内3位の選手のタイムにより順位を決定します。
(5)参加者は、ハードシェルタイプのもので(財)日本自転車競技連盟公認(JCFシール付)のヘルメットを着用してください。 エアロヘルメットは禁止とします。
公認ヘルメットの一覧はJCFホームページ(http://jcf.or.jp/)でご確認ください
(6)検車は行わないので各自の責任で整備してください。 出走前に整備不良の自転車・規則違反の部品使用、衣服等が競技役員より指摘された場合には失格の対象になりますのでご注意ください。
(7)上位のカテゴリーの競走と混走の状態になった場合には、追抜かれる競技者は安全ためコース左側により通過を待ってください。
(8)カラーコーン等を超えてコース以外を走行すると危険走行とみなし、失格になる場合があるのでご注意ください。
当日 【開催日時】
2018年3月25日(日)7:00〜12:00(予定)
注意事項 (1)競技終了後に計測チップのみをフィニッシュの回収所にご返却ください。 なお、計測チップ等を返却しない場合は実費を請求(8,000円)致します。
(2)競技中における傷害、疾病については応急処置をとるがそれ以後の処置については本人の責任で行ってください。
医師などの治療費については、初診料より本人負担になりますので必ず健康保険証を持参してください。
(3)入賞者が表彰式に無断で欠席した場合は入賞を取消し空位とします。ただし、事前に届け出るか若しくは代理出席の場合は除きます。
(4)競技及び、レース結果についての異議の申立ては認めません。
(5)レーススケジュールは変更する場合があります。
(6)全てのクラスにおいて、ピスト(トラック競技)用タイヤの使用は安全のため原則禁止とします。
なお、使用により発生した事故等について主催者は責任を負いません。
(7)大会当日、天災(風雪や豪雨で警報発令の場合並びに積雪や凍結、地震や火災等)で大会を中止した場合、参加料の返金は致しません。(参加賞はお送りします)
(8)大会出場中の映像、写真、記事、記録等のテレビ・新聞・雑誌・インターネットなどへの掲載権は主催者及び企画運営会社に属します。予めご了承ください。
規約 大会規約(誓約書)
<規則の遵守義務>
参加者は、大会が一般公道で行われる個人の責任で走るサイクリングであることを承知し、一般交通法規などはもとより主催者が設けたすべての規約・規則指示を遵守し、他の交通に迷惑をかけず、スムーズな大会運営に協力し「募集事項」に記載の注意事項等を確認の上、参加者個人の責任において、安全管理・健康管理に十分な注意を払い大会に参加します。万一、体調などに異常が生じた場合はすみやかに参加を中止することを誓います。
<競技特性の理解と安全確保>
参加者は、サイクリングの経験があり、大会が変化しやすい自然環境の中で行われ参加者の体調は急激に変化する特性があることを十分に認識しております。またコースは広い範囲に設定されるため、緊急時の救護あるいは対応に支障をきたす可能性が高いことを良く理解しています。
<健康状態の自己申告>
参加者の健康状態は良好であり、大会の参加に何ら問題を生じる事は予想されません。また、アレルギー体質、過敏症などの特異体質や既往症など、さらには宗教上その他の理由などにより、緊急医療のために知っておいてほしいことがある場合は、事前に主催者へ報告いたします。
<自己管理責任と応急処置の承諾>
参加者は、参加者個人の自覚と責任において、安全と健康に十分な注意を払って大会に参加し、走行中に参加者が被害者又加害者となる事故が発生した場合、原因の如何を問わず、自己責任において処理し主催者および責任者に責を帰さないことを誓います。また、主催者により続行に支障があると判断された場合は中止勧告を受け入れます。参加者が大会中に負傷したり、事故に遭遇したり、あるいは発病した場合には、参加者に対し処置が施されることを承諾し、その処置の方法および結果に対しても異義を唱えません。
<負傷・死亡事故の補償範囲>
参加者は、大会中および付帯行事の開催中に負傷した場合、またはこれらに基づいた後遺症が発生した場合、あるいは死亡した場合においても、その原因の如何を問わず、大会に係わるすべての大会関係者に対する責任の一切を免除いたします。また、参加者に対する補償は大会に掛けられた損害保険の範囲内であることを確認了承します。従って、参加者はここに、参加者自身・参加者の遺言執行人・管財人・相続人・近親者などのいずれからも、参加者が被った一切の損害について賠償請求・訴訟の提起およびそれらのための弁護士費用などの支払請求を行わないことを誓います。
<免責事項>
参加者は、気象状況の悪化(警報が出た場合が基準)および走行環境の不良など主催者の責に帰すべからざる事由により、大会が中止になった場合、または内容に変更があった場合、さらには用具の紛失・破損などにより大会参加に支障が生じた場合においても、主催者に対してその責任を追及しないこと、並びに大会への参加のために要した諸経費(参加費を含む)の支払請求を一切行わないことを誓います。
<肖像権及び個人情報の取り扱い>
参加者は、参加者の肖像・氏名・住所・年齢・競技歴及び自己紹介などの個人情報が、大会主催者が作成するウェブサイト、大会パンフレット、大会に関連する広報物、報道並びに情報メディアにおいて使用されることを了解し、付随して主催者が制作する印刷物・ビデオ並びに情報メディアなどによる商業的利用を承諾いたします。
<本誓約事項に規定されていない事項について>
本誓約事項の解釈に疑義が生じた場合、大会にかかわる規則に従い解決することを承諾します。万一、大会に関する争いが生じた場合、その第一審の専属管轄権は津地方裁判所とし、準拠法は日本法とする事に同意いたします。

■なんでもメモ
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