Japanヒルクライムin 乙女湖


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*大会当日の年齢 歳 ※2018年05月20日現在
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保護者氏名 (姓) (名)
※参加者が未成年の場合、保護者の氏名を入力してください。
※ジュニアの参加者は、同伴保護者の氏名を入力してください。
※画面下部の「規約に同意して次に進む」をクリックすると参加者、保護者双方の同意を得たものとみなします。
規約 【大会誓約書】
(1)大会規則の遵守
一般交通法規の遵守はもとより、主催者が規定する大会規則を確認了承の上、イベントに参加させる。
また自転車は危険なスポーツであること、また特性上体調が急激に変化することがあることを認識し、万一、体調などに異常が生じた場合は速やかに参加を中止することを誓約させる。
(2)健康状態の申告
大会当日、特異体質や既往症その他の理由など緊急医療のために知っておいてほしいことがある場合は事前に主催者へ報告を必須とさせる。
(3)自己管理責任と応急処置の承諾
参加者個人の責任において、安全と健康に十分な注意を払わせるものとする。イベント中に事故に遭遇した場合でも主催者に責を帰さないことを誓うものとする。負傷・疾病が生じた場合には、主催者が私に対する応急処置を施すことを承諾しその処置の方法および結果に対して異議を唱えないものとする。
(4)負傷・死亡事故の補償範囲
参加者自身と家族・親族または保護者は、本大会、本誓約書の内容を熟知し、参加者のイベント参加を承諾しており、かつ、イベント中及び付帯行事の開催中に負傷またはこれらに基づく後遺症が生じた場合や死亡した場合においても、その原因の如何を問わず、イベントに関わるすべての関係者に対する責任を一切免除とする。また、参加者に対する補償は参加者が加入する傷害保険の範囲内であることを確認了承させる。
(5)免責事項
参加者は、気象状況の悪化等の不可抗力の事由により、イベントの中止または内容変更があった場合、イベント参加のために要した諸経費(参加費を含む)の支払い請求を行わないことを承諾するものとする。
また、イベント期間中に自らの用具の紛失または盗難に対しては、主催者の重大な過失がある場合の除き、保障を求めないことを承諾させる。
(6)肖像権及び個人情報の取り扱い
肖像等を含む私の個人情報が、主催者が作成するウェブサイト、パンフレット、広報物並びに情報メディアにおいて使用されることを了承し、付随して主催者が制作する印刷物・ビデオ等の商業的利用を承諾させる。
(7)本誓約書に規定されていない事項について
本誓約書内容に疑義が生じた場合、本大会規則に従い解決することを承諾させる。
(8)医療体制・傷害保険内容の明示
参加者の皆様の安全・安心のため、医療体制・傷害保険内容を主催者で準備するが、万が一に備え、ご家族等にも大会要項の提示を促す。
I 医師、看護士に会場に待機。
II AED(自動体外式除細動器)を会場に完備する。
III 救急車が到着するまでの時間は約15分〜30分
IV 傷害保険の内容
通院2000円、入院4000円、死亡・後遺障害300万円(傷害特約手術時入院の10、20、40倍)
走行中の障害物が起因するよる傷害もカバーされる。

【注意事項】
・競技中に於ける傷害、疾病について、参加者の安心・安全確保のため万が一に備えて医師・看護士を派遣し応急処置を行う。それ以後の処置については本人の責任で行う。医師などの治療費については、初診料より本人負担とになるので健康保険証の持参を徹底する。
・試走を推奨する。但し、その時間は交通規制が行われていないため交通法規を順守の上、地元の方々に迷惑をかけることがないよう注意促す。
・レーススケジュールは進行状況により変更することがある。
・予測できない事故や天候の変化により競技運営が不可能と競技委員長が判断した場合は大会を中止または内容を変更することがある。
・連続降雨量が150mm以上かつ時雨量が40mm以上の場合中止とする。悪天候、災害の場合、主催者及び競技運営責任者が選手の安全が確保されないと判断した場合等による中止の判断は大会前日22時に公式ホームページ、及びエントリー時の登録Eメールアドレスにより、参加者・関係者全員に送信し周知徹底をはかる。
・上記場合においては、参加費は返金しないものとする。台風などで事前に開催できない可能性が非常に高い場合においては、主催者判断により諸経費を差引いて返金する。
・競技走行中の撮影については、安全確保の観点から、競技走行中の競技者による撮影行為は「主催者が許可する場合」を除き禁止とする。
※希望される者は事前に申請を行い、主催者の指示を受けるものとする。また撮影したデータは公式サイト用動画として使用する場合があるため、主催者より撮影データの提供について協力を求める場合がある。
・公道を使用し「一般車両の通行はレース中禁止」とする。但し、コースに面する地域住民の方が車で移動する場合や、緊急車両が通行する場合は「大会役員の誘導指示で通行を許可することが開催条件ですのでレースを一時中断する場合も想定される。
・ゴミについて 競技中の選手は飲料水ボトルや補給食などの投げ捨ては禁止。罰金1万円。観戦者・応援者についても同様とする。

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