CYCLOG in 伊豆・狩野川2017


【ご注意】この画面はサンプル画面です。実際の登録画面ではありません。
▼この大会で入力が必要な項目です
実際の申込時には、選択種目において入力が必要な項目のみ表示されます。
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*大会当日の年齢 歳 ※2017年12月03日現在
*連絡先TEL - -
※携帯電話をお持ちの方は携帯電話番号を入力してください。
*メールアドレス (半角)
※PCメールアドレス優先で入力してください。
【ファンライドクラス】グループ参加人数(3〜10人)3人 4人 5人 6人 7人 8人 9人 10人
※参加人数を選択してください
【ファミリークラス】グループ参加人数(3〜10人)3人 4人 5人 6人 7人 8人 9人 10人
※参加人数を選択してください
保護者氏名 (姓) (名)
※参加者が小学生の場合、同伴される保護者の氏名を入力してください。
※参加者が18歳未満の場合、保護者の氏名を入力してください。
※画面下部の「規約に同意して次に進む」をクリックすると参加者、保護者双方の同意を得たものとみなします。
規約 【大会規則】
■走行規定
コース区間がクローズドのレースではなく、一般車道を自由に走って楽しむサイクルオリエンテーリングイベントです。大前提として道路交通法を順守していただくようお願い致します。
また警察官や交通整備スタッフの指示や、危険回避の為の止むを得ない場合を除いては、以下の項目を厳守願います。大会側のお願いを守っていただけない場合、直ちにゼッケン剥奪の上で参加を取りやめていただくこともございますので、予めご了承ください。
【特に守っていただきたい部分の再確認】
・スマホを見ながらの「ながら運転」の禁止
・車道の左側走行
・一列走行の順守と多重列走行の禁止
・交通信号の厳守
・自転車走行可能な歩道および歩行者共有区間での歩行者優先走行の厳守
・他の自転車の追越し時の声かけ、手信号の実施
・先頭先導車両(またはバイク、車)の追越し禁止
・事故に結びつくような行為の禁止
・サイクリングマナーに反する行為の禁止

■車両・装備規定
・前照灯、テールランプ、ベルを必ず装着してください。前照灯は暗いトンネル内、および夜間での使用を想定したものをご用意下さい。
・シングルスピードバイク(ピストバイク)での参加は可能ですが、前後輪ともにブレーキの装備は必須です。
・道路交通法上必須ではないため、ヘルメット着用は推奨いたしますが義務とはいたしません。
・グローブはなるべく着用してください。
・ブルホーンハンドル、DHバーは使用を禁止します。(バーエンドグリップは使用可能です)
・公道を走るために十分な整備をされた自転車でご参加下さい。特に磨り減ったタイヤでの参加はご遠慮ください。
・いわゆるママチャリ、リカンベント、電動自転車など、道路交通法上、公道での走行が認められている車両であれば参加可能です。
・レンタル自転車での参加も可能です。

【大会詳細】
■ルールと楽しみ方
CYCLOG(シクログ)は専用スマホアプリを使った制限時間制ポイント獲得型自転車オリエンテーリングです。
制限時間内にエリアマップに配置されたチェックポイント(ログスポットと呼びます)をいくつ獲得できるかを競うゲームです。
ログスポットにはそれぞれ得点があり、会場から近い・密集しているほど点数が低く、遠い・点在しているほど点数が高く設定差されています。
近場を数多く回って得点を積み上げるもよし、高得点狙いで遠くのログスポットを狙うのもよし、綿密なルートプランを練ることで脚力差を覆すことも可能です。
得点はログスポットの写真を撮影しSNSに投稿することで獲得できます。
得点はリアルタイムで反映されるため、見えないライバルとのデッドヒートはいやがおうにも盛り上がります。
また、CYCLOGにはボーナスポイントという制度があり、設定されているログスポットでは通常得点の他に食事や買物をすることで高得点をゲットできます。
上手にボーナスポイントを使えば大逆転もありえます。
CYCLOGにはコースはないので、もちろん順位や高得点だけではなく、ご自身のテーマや好みによってお好きにプランを立てられるのが魅力でもあります。

■失点
制限時間を1分超過に付き50点の減点、10分超過で9999点の原点となりますので制限時間を厳守願います

■レンタル自転車
レンタル自転車をご用意しております。エントリー時にオプションからお申し込みください。

■リタイアの方法
・リタイアを希望される方は必ず大会本部に連絡をお願いいたします。
・原則としてリタイアされても事故やケガの場合を除いてご自身で対応していただきます。
・ケガや故障などの事情により走行不可能になった場合は、大会本部までご連絡ください。
・大会本部の連絡先はアプリ内部に登録されていますのでご活用ください

■傷害保険
大会は参加者を対象に傷害保険に加入していますが、その範囲を超えた金額に関しては参加者ご本人様の自己責任範囲となります。また治療費等はすべてご本人様の負担となります。必要な場合は個別に傷害保険へ加入することをお勧めいたします。
保険金額
◆死亡・後遺障害・・・・・・1,000万円
◆入院1日あたり・・・・・・5,000円
◆通院1日あたり・・・・・・3,000円

■事故時の対応
・一般の車両や歩行者が関わる事故の場合は、必ず警察に連絡をお願い致します。
・事故現場では同組のゲストライダーを始め、躊躇せずに周囲に助けを求めて下さい。
・適切な救命処置及び救急処置、すぐに必要な対処をとった後、可能な限りすみやかに大会本部の緊急電話番号(アプリ内にボタンがあります)に連絡をしてください。
・大会側で救急態勢は準備しますが、場所によっては地元の消防署からの出動が早い場合もございますので、大会側に連絡した後、指示に従って下さい。

■悪天候や災害等で大会を中止する場合
・基本的に降雨などの悪天候でもイベントは開催されます。
・スタート前、スタート後にかかわらず、暴風・降雨に関して「注意報」が「警報」に変更された時、台風などで天候悪化が明らかな時は中止とさせていただきます
【開催前】中止が確定した場合のみ以下の3度のタイミングでそれぞれアナウンスいたします。
12月1日(大会前々日) 18時に公式HPおよびFacebookにて告知いたします。
12月2日(大会前日)  18時に公式HPおよびFacebookにて告知いたします。
12月3日(大会当日)  朝5時に公式HPおよびFacebookにて告知いたします。
※お電話やメールアドレスへの個別対応はいたしかねますのでご了承下さい。
【スタート後】
専用アプリにて中止の連絡を送信いたします。速やかに自転車を降り、避難できる態勢に移行してください。

■交通事故発生時の措置
・イベントに起因した事故に関しては応急処置を行いますが、大会の加入する傷害保険の給付限度額以上の請求には応じられません。また病院などでの治療費等についてはすべて当事者負担となりますので、ご自身の健康保険証は必ず携行願います。また心配な方は個人での保険加入をお勧めいたします。
・大会で加入しているものか、個人的に加入しているかを問わず、傷害保険の請求には警察署の事故証明が必要になるケースがほとんどとなります。また交通事故証明書は警察への届出が必要になります。当事者の連絡の不備などにより保険の請求ができない事態となっても大会側では一切の責任を負えません。あわせてご注意下さい。

■肖像権の取扱
大会及び大会にまつわるイベントへ参加している際の映像や写真を使用した記事の作成、およびTV、新聞、雑誌、インターネットへの掲載などの権利は大会実行委員会が所有するものとします。
また、写真撮影・販売サービスが行われる場合は個別の承諾なしに撮影するものとします。

◎参加ガイド
おすすめする携行品
・モバイルバッテリー(電池消費量が激しいため)
・パンク修理用具(ご自身での修理が大前提です)
・スペアチューブ
・健康保険証(事故や怪我の時に必要になります)
・輪行バッグ(大会への運搬の他に、リタイア時に必要になることも)
・抜群の笑顔(一番必要です)

■なんでもメモ
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