自然と歴史、文化をつなぐ「さとやまソーシャルライド」庄原総領+三次灰塚+府中上下 〜さとやまを巡る旅〜


【ご注意】この画面はサンプル画面です。実際の登録画面ではありません。
▼この大会で入力が必要な項目です
実際の申込時には、選択種目において入力が必要な項目のみ表示されます。
*印は入力必須です
*大会当日の年齢 歳 ※2017年10月22日現在
*連絡先TEL - -
※携帯電話をお持ちの方は携帯電話番号を入力してください
*メールアドレス (半角)
※PCメールアドレス優先で入力してください
保護者氏名 (姓) (名)
※参加者が中学生以下の場合、伴走される保護者の氏名を入力してください。
※画面下部の「規約に同意して次に進む」をクリックすると参加者、保護者双方の同意を得たものとみなします。
規約 ◎大会規則
■走行規定
コース区間がクローズドのレースではなく、一般車道を走って楽しむサイクルイベントです。大前提として道路交通法を遵守していただくようお願い致します。
伴走スタッフの指示に従い安全な走行を心がけてください。
また警察官や交通整備スタッフの指示や、危険回避の為の止むを得ない場合を除いては、以下の項目を厳守願います。交通ルールを厳守せずに事故を起こした場合は自己責任なりますので、必ず交通ルールを守ってください。
【特に守っていただきたい部分の再確認】
・スマホを見ながらの「ながら運転」の禁止
・車道の左側走行
・一列走行の順守と他重列走行の禁止
・交通信号の厳守
・自転車走行可能な歩道および歩行者共有区間での歩行者優先走行の厳守
・他の自転車の追越し時の声かけ、手信号の実施
・先頭先導車両(またはバイク、車)の追越し禁止
・事故に結びつくような行為の禁止
・サイクリングマナーに反する行為の禁止

■車両・装備規定
・前照灯、テールランプ、ベルを必ず装着してください。前照灯は暗いトンネル内、および夜間での使用を想定したものをご用意下さい
・シングルスピードバイク(ピストバイク)での参加は可能ですが、前後輪ともにブレーキの装備は必須です
・道路交通法上必須ではないため、ヘルメット着用は推奨いたしますが義務ではありません
・グローブはなるべく着用してください
・ブルホーンハンドル、DHバーは使用を禁止します(バーエンドグリップは使用可能です)
・公道を走るために十分な整備をされた自転車でご参加下さい。特に磨り減ったタイヤでの参加はご遠慮ください
・いわゆるママチャリ、リカンベント、電動自転車、タンデム自転車など、道路交通法上、公道での走行が認められている車両であれば参加可能です
・レンタル自転車での参加も可能です

■傷害保険
大会は参加者を対象に傷害保険に加入していますが、その範囲を超えた金額に関しては参加者ご本人様の自己責任範囲となります。また治療費等はすべてご本人様の負担となります。必要な場合は個別に傷害保険へ加入することをお勧めいたします
保険金額
◆死亡・後遺障害・・・・・・1,000万円
◆入院1日あたり・・・・・・5,000円
◆通院1日あたり・・・・・・3,000円

■事故時の対応
・事故があった場合は、必ず伴走者のスタッフに報告をし、スタッフの指示に従ってください。
・伴走者のスタッフが近くにいない場合で、一般の車両や歩行者が関わる事故の場合は、必ず警察に連絡をお願い致します。
・事故現場では、伴走者スタッフを始め、躊躇せずに周囲に助けを求めて下さい
・適切な救命処置及び救急処置、すぐに必要な対処をとった後、可能な限りすみやかに大会本部に連絡をしてください。
・大会側で救急態勢は準備しますが、場所によっては地元の消防署からの出動が早い場合もございますので、大会側に連絡した後、指示に従って下さい。

■悪天候や災害等で大会を中止する場合
・スタート前、スタート後にかかわらず、暴風・降雨に関して「注意報」が「警報」に変更された時、台風などで天候悪化が明らかな時は中止とさせていただきます
【開催前】
中止が確定した場合は以下の3度のタイミングでそれぞれアナウンスいたします。
  大会前々日 18時に公式HPおよびメールにて告知いたします
  大会前日  18時に公式HPおよびメールにて告知いたします
  大会当日  朝5時に公式HPおよびメールにて告知いたします
※お電話やメールアドレスへの個別対応はいたしかねますのでご了承下さい
【スタート後】
伴走者に指示が入ります。速やかに伴走車の指示に従い走行を中止し、安全を確認の上会場まで戻っていただきます。会場まで戻れない場合は、伴走車の避難誘導の指示に従い安全な場所で待避していただきます。

■交通事故発生時の措置
・イベントに起因した事故に関しては応急処置を行いますが、大会の加入する傷害保険の給付限度額以上の請求には応じられません。また病院などでの治療費等についてはすべて当事者負担となりますので、ご自身の健康保険証は必ず携行願います。また心配な方は個人での保険加入をお勧めいたします。
・大会で加入しているものか、個人的に加入しているかを問わず、傷害保険の請求には警察署の事故証明が必要になるケースがほとんどとなります。また交通事故証明書は警察への届出が必要になります。当事者の連絡の不備などにより保険の請求ができない事態となっても大会側では一切の責任を負えません。あわせてご注意下さい。

■肖像権の取扱
大会及び大会にまつわるイベントへ参加している際の映像や写真を使用した記事の作成、およびTV、新聞、雑誌、インターネットへの掲載などの権利は大会実行委員会が所有するものとします。
また、写真撮影・販売サービスが行われる場合は個別の承諾なしに撮影するものとします

■なんでもメモ
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