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紀中の魅力を発見できるサイクルイベント!

和歌山紀中サイクルフェスタHUB22

受付終了
開催日:
2022年11月13日(日)開催
申込期間:
2022年7月26日(火) ~
2022年10月31日(月) 10:00
開催場所:
和歌山県御坊市塩屋町南塩屋450-23 日高港湾(スタート)
公式サイト:
https://hub-cyclefesta.com/

和歌山の中心『紀中』を舞台に開催されるサイクルフェスタ
スピードを競うレースではなく、各々のペースでサイクリングを楽しむイベント。

サイクルイベントを通じた『紀中』の魅力発信・地域の活性化!
和歌山県の中心『紀中』地域は、人・食・文化・自然全てが詰まっている場所です。
そしてそれらの要素が世界にも通用するコンテンツです。本大会では、和歌山県内・県外の多くの方に自転車を通じて紀中を感じていただき、「こんな場所があったんだ」、「こんな食べ物があったんだ」と気づいていただける機会になればと思っています。
ぜひ本大会を通じて、紀中の「うまいもん、おもろいもん」を堪能してみてくださいね。

■HUB22の魅力
和歌山県の紀中、1市6町(御坊市、美浜町、日高町、由良町、印南町、みなべ町、日高川町)を舞台に、自転車を通じて「和歌山の大自然」と触れ合い、「和歌山の食」を楽しむことができます。

■プロロードレーサー「辻善光」氏監修の初心者から上級者まで楽しめるサイクルコース
和歌山県は太平洋と山に囲まれた、自然豊かな県です。
山あり平坦ありで、自分のペースでエンジョイできます。個人参加、グループ参加どちらも大歓迎!

■申込締切延長のお知らせ(10/3)
下記の通り申込期間を延長いたしました。
  10/10(月) → 10/31(月)
※8/12(金) 9:00スタート枠は、好評につき定員に達したため受付を終了しました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。

【 ジャージ付きプランへお申込の際のご注意 】
→9/18までにエントリーいただいた方は、大会当日にジャージをお渡しさせていただきます。
→9/18以降にエントリーいただいた方は、大会後エントリー時のご住所へ配送にてお届けさせていただきます。(配送料は大会事務局が負担いたします。)
定員
[オリジナルボトル付き]各120名
[オリジナルボトル&ジャージ付き]各20名
[E-bike]13名
[ロードバイク]15名
※定員になり次第、締め切り
参加資格
健康でHUB22のコースを下記の時間内に完走できる脚力を有し、安全な走行が可能と自己判断できる者
・本大会のコース約80kmを6時間以内に走行可能
(エイドステーションでの滞在時間を含む)
・中学生以上で、自己の責任で走行可能である者
その他
※エントリー後のプラン変更は受け付けておりませんので、エントリー時は十分ご注意ください。
※エントリー後のキャンセルは受け付けておりません。あらかじめご了承ください。

種目

【参加資格】
健康でHUB 22のコースを下記の時間内に完走できる脚力を有し、安全な走行が可能と自己判断できる者
・本大会のコース約80kmを6時間以内に走行可能
(エイドステーションでの滞在時間を含む)
・中学生以上で、自己の責任で走行可能である者

大会オリジナルボトル付きプラン【スタート】7:00

スタート 参加費 受付状況
07:00 10,000円 受付終了

大会オリジナルボトル付きプラン【スタート】7:30

スタート 参加費 受付状況
07:30 10,000円 受付終了

大会オリジナルボトル付きプラン【スタート】8:00

スタート 参加費 受付状況
08:00 10,000円 受付終了

大会オリジナルボトル付きプラン【スタート】8:30

スタート 参加費 受付状況
08:30 10,000円 受付終了

大会オリジナルボトル付きプラン【スタート】9:00

スタート 参加費 受付状況
09:00 10,000円 受付終了

大会オリジナルボトル&ジャージ付きプラン【スタート】7:00

スタート 参加費 受付状況
07:00 16,000円 受付終了

大会オリジナルボトル&ジャージ付きプラン【スタート】7:30

スタート 参加費 受付状況
07:30 16,000円 受付終了

大会オリジナルボトル&ジャージ付きプラン【スタート】8:00

スタート 参加費 受付状況
08:00 16,000円 受付終了

大会オリジナルボトル&ジャージ付きプラン【スタート】8:30

スタート 参加費 受付状況
08:30 16,000円 受付終了

大会オリジナルボトル&ジャージ付きプラン【スタート】9:00

スタート 参加費 受付状況
09:00 16,000円 受付終了

大会オリジナルボトル付き E-bikeレンタルプラン

スタート 参加費 受付状況
07:00 18,000円 受付終了

大会オリジナルボトル付き ロードバイクレンタルプラン

スタート 参加費 受付状況
07:00 17,000円 受付終了

特徴

コースの特徴
和歌山県紀中地区(御坊市、印南町、日高川町、日高町、美浜町)/約80kmのコース

■プロロードレーサー「辻 善光」氏監修のコース
辻 善光氏
2007年にプロ入りし、大会では4度優勝。
2014年に引退後、2020年にプロに復帰。
日本のロード界を牽引するロードレーサー。
今大会のコースやエイドの全面監修を行っている。

エントリー手続きの流れ

注意事項
>> 注意事項を確認(新しい画面を開きます)
参加通知書について
別途参加通知はございません。当日会場にお集まりください。

当日

  • スタート地点
  • マップ枠内の「拡大地図を表示」を押すと全画面表示します
受付場所
日高港湾(御坊市塩屋町南塩屋450-23)
受付時間(当日)
6:00~

アクセス

駐車場
あり
駐車場説明
交通整備スタッフがご案内させていただきます。
電車・バスをご利用の場合
(電車)JR御坊駅から車で約15分
お車をご利用の場合
阪和自動車道
(上り)御坊南ICを降りて約8分
(下り)御坊ICを降りて約10分
その他
(飛行機)
南紀白浜空港から車で約40分/関西国際空港から車で約1時間10分

■サイクルトレインの利用について(御坊駅 ⇄ 新宮駅)
きのくに線の御坊駅~新宮駅間を走る普通列車では、自転車でそのまま列車に乗車することができます。予約や追加料金は不要で、自転車を解体せず列車に乗って、駅から出てすぐにサイクリングをすることができます。
※サイクルトレインの運行時間等詳細は大会HPにてご確認ください。

競技・コース

エイド
スタート地点の「日高港湾」を出発し、南下して印南町の第1エイドステーションに向かうコースとなっております。
■HUB 22のコースとエイドステーション(各休憩場所)について
[スタート]日高港湾(御坊市)
[第1エイド]印南町役場(印南町)
[第2エイド]印南町立清流中学校(印南町)
[第3エイド]日高川ふれあい水辺公園(御坊市)
[第4エイド]日高町立スポーツ施設武道館(日高町)
[第5エイド]煙樹ヶ浜キャンプ場(美浜町)
[ゴール]日高港湾(御坊市)

スケジュール

当日
スケジュールは当日までに変更となる場合がございます。

6:00 受付開始
7:00 出走(1組約20人ごとにスタートし、5分おきに次組がスタートとなります)
16:00 閉会式
17:30 会場最終会場

※13:30時点で第3エイドステーションに到達されていない方は、通常コースからショートカットコースをご案内させていただきます。
※走行に自信が無い方向けに「E-bike(電動アシストスポーツ自転車)」や自転車をお持ちでない方向けに「ロードバイク」のレンタルも行っております。
台数に限りがございますので、お早めに各レンタルプランからエントリーをお願いいたします。
各レンタルプランにエントリーされた方は、走行に時間を要することが想定されるので7:00枠で出走していただきます。

主催者情報・お問い合わせ

事務局
〒649-1331
和歌山県日高郡日高川町大字鐘巻1745-3

和歌山紀中みらい創造委員会
問い合わせ先
hub22.cyclefesta@gmail.com

その他

注意事項
【新型コロナウイルス感染症対策について】
新型コロナウイルス感染症による開催判断基準
HUB22において、新型コロナウイルス感染症の影響による開催可否の判断については次のとおりとする。

1.開催の判断の基準
(1)大会1ヶ月前から開催日にかけて、和歌山県及び大阪府が「緊急事態宣言」等の適用を受けていないこと。
(2)近隣の市町から大会開催が認められていること。
(3)感染拡大などにより、医療体制が逼迫していないこと。
(4)救命・救護スタッフ又はボランティアの安心安全が確保でき、協力を依頼できる状況であること。・上記(1)~(4)以外に安心安全な大会が開催できない要因がないこと。
2.開催の判断の期日エントリーの受付を開始する前に開催判断を紀中和歌山みらい創造委員会で行う。以降は状況に応じて都度判断を行い、紀中和歌山みらい創造委員会で決定後、速やかに情報提供を行う。

【新型コロナウイルス感染症対策規約】
●本規約は、和歌山紀中サイクルフェスタ「HUB22」(以下「大会」という。)の実施にあたり、大会に参加する者(以下「参加者」という。)と大会を主催する者(以下、「主催者」という。)、その他関係者が「新型コロナウイルス感染症」の脅威を十分理解した上で、感染リスクを最大限無くし、安心・安全を確保する為に定めるものとする。
●参加者は下記の記載事項を熟読の上、大会にエントリーすること。なお、今後の新型コロナウイルスの感染の状況により変更する場合があり、随時当ホームページなどでお知らせする事とする。

1.エントリー前とエントリー後について
大会へのエントリー(お申込み)により、以下の「新型コロナウイルス感染症対策のための誓約事項」を了承し、遵守することを誓約いただいたものとします。

【新型コロナウイルス感染症対策のための誓約事項】
(1)本大会の感染症対策や開催判断に伴う取扱いについて了承します。
※「新型コロナウイルス感染症による開催判断基準」のとおり。
(2)以下の場合は、参加を辞退します。
・大会当日に発熱症状が認められる(体温37.5℃以上)場合や体調不良の場合。
・大会前3週間以内に、PCR検査もしくは抗原検査で陽性反応がある場合。
・大会前2週間以内に、新型コロナウイルス感染症陽性と診断された方との濃厚接触がある場合。
・大会前2週間以内に、同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合。
・大会前2週間以内に、政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合。
・大会前日までに居住する自治体において「緊急事態宣言」の適用が解除される見込みがない場合
(3)大会終了後2週間は健康チェックアプリ等に入力・記載を行い、新型コロナウイルス感染症への感染が発覚した場合は、主催者に報告し、自治体や保健所等の調査に協力します。
(4)大会後に新型コロナウイルス感染症を発症した参加者が発見された場合には、その感染経路の特定に向けた調査に協力します。
(5)65歳以上又は基礎疾患を有する場合、重症化するリスクが高いことを理解しています。
(6)本大会において主催者の加入する保険は、新型コロナウイルス感染症の適用外です。(現時点)
(7)参加者の新型コロナウイルスへの感染に対して、主催者は一切の責任を負わないことを理解しています。
(8)上記(1)による開催中止又は上記(2)による参加辞退となった場合、参加料等の返金がないことについて了承します。

2.大会当日
●会場来場時
(1)入場・スタートエリアには、余裕をもって集合してください。
(2)大会当日、発熱が確認された場合(体温37.5℃以上)は、新型コロナウイルス感染の有無にかかわらず、大会への参加をお断りいたします。
●スタート直前
・スタート直前まではマスクを着用してください。
スタートエリア内では、スタッフの指示に従い、マスク着用、設置してある消毒用アルコールによる手指消毒、会話は控えるなどの感染症予防対策にご協力をお願いします。
●走行中
(1)走行中の感染予防対策
・走行中以外(スタート直前、エイドステーション内、フィニッシュ後)は、必ずマスクを着用してください。
・走行中は各自の判断によりマスクを着脱して構いませんが、外したマスクは持参し、走行中以外はマスクを着用してください。
・可能な限り走行中はスポーツマスク、ネックガード等による感染症対策をお願いいたします。ただし、熱中症予防、酸欠防止のため着用での走行を強く推奨するものではありません。
・走行中も可能な限り、他の参加者と間隔を取り、黙走にご協力ください。
・唾や痰は吐かないでください。
(2)エイドステーション
・エイドステーション内では各自が持参しているマスクを必ず着用ください。
・提供するフードについては、スムーズに受け取りやすく工夫し、必要最低限を準備する予定です。
・エイドステーション内では、飲食をする場合は間隔をあけるなど密に注意し、短時間で、黙食にご協力ください。
・必要に応じてご自身で飲食物を準備してください。
・ドリンクは飲みきるまで、フードは食べきるまで捨てずに携行してください。
・ゴミは必ずご自身でゴミ箱へ捨ててください。
(3)ゴール会場
・フィニッシュ後は各自が持参しているマスクを必ず着用ください。
・更衣可能な場所は用意していますが、なるべく更衣不要な服装でご参加ください。
・ゴミは必ずご自身でゴミ箱へ捨ててください。
(4)走行中以外の感染予防対策
・走行中以外は、スタッフの指示に従い、マスク着用、設置してある消毒用アルコールによる手指消毒、会話は控えるなどの感染症予防対策にご協力をお願いします。

3.大会終了後
大会終了後
・大会終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症への感染が発覚した場合は、主催者に対して濃厚接触者の有無等についてご報告ください。

4.その他
(1)観戦・応援について
・大会開催時の新型コロナウイルス感染症の状況にもよりますが、スタートエリア・エイドステーション、フィニッシュ会場には、参加者以外のご家族やご友人、クラブ・チームメイトなどは入場できない等の制限を行う場合があります。
・大会開催時の新型コロナウイルス感染症の状況にもよりますが、ご家族やご友人を含め、コース沿道上での応援の自粛をお願いする場合があります。
(2)スタッフ(ボランティアを含む)について
・スタッフ(ボランティアを含む)は、マスクの着用を必須とするとともに必要に応じてフェイスシールド、手袋等を着用します。ただし、移動監察員の走行中については、熱中症予防、酸欠防止のためマスクを着用しない場合があります。
(3)体調不良(感染の疑い)がある参加者・スタッフがいた場合
・体調不良を感じた場合は、速やかに会場内及びコース上の救護スタッフにお申し出ください。
・本大会の開催にあたり、新型コロナウイルス感染者が出た場合は、関係機関への情報提供を行うとともに、参加者・大会関係者に、必要に応じて連絡します。
規約
和歌山紀中サイクルフェスタ「HUB22」大会規定
本規約は、和歌山紀中サイクルフェスタ「HUB22」(以下「大会」という。)の実施にあたり、大会に参加する者(以下「参加者」という。)が守るべき事項及び注意すべき事項について定めるものとする。

1.大会全般に関すること
(1)本大会は、着順やタイムを競うレースではなく、ファンライドのイベントであり、参加者は、安全を最優先にサイクリングを楽しむとともに、大会の円滑な運営に協力すること。
(2)参加者は、主催者が定める規約、注意事項、重要事項、誓約事項(以下「規約等」という。)を事前に確認し、理解し、承諾した上で大会に参加すること。
(3)参加者は、大会主催者からのお知らせ、その他配布物等に留意するとともに、大会公式ホームページ等から大会に関する最新情報の把握に努めること。
(4)参加者が規約等に違反しているときは、大会への参加を認めないことがある。
(5)参加者は、自己の責任で、安全管理や健康管理に十分な注意を払った上で、大会に参加すること。
(6)参加者は、開催地域が地元住民の方々の生活道路であることを理解した上で、マナーに配慮した行動を心掛け、大会に参加すること。
2.参加資格に関すること
健康でHUB22のコースを下記の時間内に完走できる脚力を有し、安全な走行が可能と自己判断できる者
■本大会のコース約80kmを6時間以内に走行可能(エイドステーションでの滞在時間を含む)
■中学生以上で、自己の責任で走行可能である者

3.車種規定に関すること
《車体の基本事項》
(1)法令等の定めるところに従い、公道を走るために必要な装備、機能等を有する自転車であること。
(2)フリーホイール式で前後のブレーキが完全に作動し、通常走行に耐えうる強度を備えていること。
《装備品・付属品》
(1)ヘルメット・前照灯・尾灯又は反射板の装着を必須とする。
(2)走行に不必要であり、安全走行の妨げとなる装備・装飾は禁止する。

4.検車、自転車の管理、服装及び携行品に関すること
《検車》
(1)大会当日に使用する自転車については、法令、車種規定等に適合するよう自己の責任において十分に整備し、必ず前照灯、尾灯(テールライト)又は反射板を装備すること。
(2)サイクルショップ、自転車店等において、事前に点検及び整備を行っておくことを推奨する。
(3)大会当日のスタート前に、大会スタッフの目視による検車を実施する。
(4)必要な装備・機能を欠いた車両、規約等で禁止された装備・装飾が設置されている車両、整備が不十分な車両など、安全な走行に支障があると主催者が判断した車両は出走不可とする。
《自転車の管理・盗難・破損》
(1)自転車の盗難、破損などに際して、主催者はその責任を負わないものとする。
(2)自転車には鍵をかけるなど、参加者自身で管理し、万一の場合に備えて、保険に加入することを推奨する。
《服装》
(1)運動に適した視認性の高い服装で参加すること。
(2)仮装及び着ぐるみでの参加を禁止する。
(3)走行中は自転車用ヘルメットを必ず着用し、転倒の際の怪我の防止のため、グローブの着用を推奨する。
《携行品》
(1)当日本大会から配布するステッカーは参加者個人の大会登録の証明であり、主催者が身元確認をする際に使用するので、必ずウェアや車体に取り付けること。
(2)ヘルメットを忘れた場合は出走不可とする。
(3)原則として、パンク修理等は参加者自身で行うものとし、パンク等のトラブルに対処できる工具、ポンプ、予備チューブを携行すること。
もしものトラブル時は近隣のエイドステーションや十分空きのあるスペースに避難し、本大会の運営事務局へ連絡を入れること。
(4)防寒降雨対策として、ウェア類、雨具等も十分に準備すること。
(5)万一の場合に備えて健康保険証、携帯電話、金銭を携行すること。
(6)参加者自身で携帯できる補給食、ドリンクの持参を推奨する。

5.走行管理に関すること
(1)走行ルール全般
1.参加者は、法令、規約等を遵守するとともに、コース及び各会場では、大会スタッフ、警察官、警備員等(以下「スタッフ等」という。)の指示、誘導に必ず従うこと。
2.参加者は、道路交通法規に従って安全に走行するとともに、交通マナーに留意して他の交通に迷惑をかけないこと。
3.危険な走行をしたとき、スタッフ等の指示に従わないときなど、参加者が悪質な場合には、警告する。警告したにもかかわらず、なおも改善されない場合は、走行中止を命じることがある。
4.参加者は、自らが出走するコースについて、経路、分岐点、エイド、関門、制限時間、走行上の注意事項などを事前に十分確認の上、大会に臨むこと。
5.参加者は、事故を起こしたとき、怪我をしたとき、それらを目撃したときは、スタッフ等に必ず連絡すること。近くにスタッフ等が見当たらない場合は、大会本部に連絡すること。
(2-1)走行ルール
1.道路及び交通等の状況に応じて、他人に危害や迷惑を及ぼさない速度と方法で走行すること。
2.各コースの先導スタッフの追い越しを禁止する。
3.指定された順走方向を遵守すること。
4.走行中は急ブレーキなどによる事故を避けるため、前方の参加者とは適切な車間を空けて走行すること。
5.不要な進路変更や不意の停車など危険な運転を禁止する。
6.走行中にやむを得ず他の参加者を追い越す場合は、周囲へのサインや声かけを必ず実行し、参加者同士が譲り合って安全な走行を行うこと。
7.走行スタッフが制限時間内でのフィニッシュが困難である、又はこれ以上の走行の継続が不可能であると判断した場合には、収容車両に収容するので、大会スタッフの指示に従うこと。
8.補聴器など聴覚機能を補完するための器具を除き、イヤホン等を装着しての走行を禁止する。
9.カメラやスマートフォン等を片手に所持した状態などでの片手運転を禁止する。
10.天候不良時、夕暮れ時及びトンネル内を走行する際には、必ずライトを点灯すること。
11.2人乗りを禁止する。
(2-2)走行ルール
1.原則、車道の左側端を一列走行すること。
2.並進走行、蛇行走行、割り込み、無理な(危険な)追い越しを禁止する。
3.狭隘路・取付道・橋梁部などの特に注意を要する箇所では追い越しを禁止する。
4.見通しの悪い箇所やカーブを走行する際は、常に対向車が来るものと予測し、左端に寄って注意しながら走行すること。
5.コースを外れての走行を禁止する。故意にコースを外れた場合は、原則として失格とする。
6.右左折時等の手・腕による合図は、安全のため必ず実行すること。ただし、手・腕による合図を実行することが危険な場合は、周囲への声かけをして伝えること。
7.コース上にやむなく停車する場合は、必ず前後の安全を確認し、後方に合図をおくり、ゆっくりと停車し、歩道などの安全な場所に移動すること。
8.走行中は周囲の歩行者及び車両に十分注意すること。
9.参加者の家族等が自家用車等で伴走することは、非常に危険であり、一般車両の妨げになるため、禁止する。
(3)自転車の故障
1.自転車が故障した場合は、路外(歩道)などの安全な場所に停車してから修理を行うこと。
2.参加者自身で修理ができない場合は、最寄りの大会スタッフの指示を受けること。
3.原則として、パンク修理等は参加者自身で行えるようにして参加すること。
4.一部のエイドステーションでメカニックサービスを実施するが、部品交換が必要となる場合は有償とする。

6.リタイアに関すること
(1)参加者は、大会終了時刻を踏まえ、時間に余裕を持った計画的なペースでの走行を心掛けること。
(2)無断でリタイアすることは禁止する。
(3)リタイアする場合は、速やかに大会スタッフに連絡し、大会スタッフの指示に従うこと。
(4)リタイアした参加者は、収容車又は救護車にて収容し、フィニッシュ地点に移送する。
(5)自転車の故障や体調不良などで走行を中止する場合には、無理をせずに最寄りの大会スタッフに対応を相談すること。

7.参加受付・集合に関すること
(1)受付
1.大会当日(11月13日)は受付会場で、必ず受付をすること。
2.事前にエントリーを行なっていない者の当日受付は受け付けない。
(2)集合
1.大会当日(11月13日)は、周辺道路の混雑等も予想されることを考慮しスタート30分前までには受付を済ませられるよう時間に余裕をもって来場すること。
2.大会駐車場の利用については、他の迷惑にならないよう利用すること。
3.駐車場からスタート地点までは自走で移動すること。
4.大会のスタート時刻に間に合わない場合は出走不可とする。なお、その場合でも参加料等の返金は行わない。

8.新型コロナウイルス感染症対策に関すること
(1)新型コロナウイルス感染症対策
新型コロナウイルス感染症対策として、参加者が守るべき事項及び注意すべき事項について、別に定める「新型コロナウイルス感染症対策特別規約」を事前に確認し、理解し、承諾した上で、大会に参加すること。なお、今後の新型コロナウイルス感染症の状況等により内容が変更となる場合がある。
(2)新型コロナウイルス感染症による開催判断基準等
1.開催可否の判断の基準
・大会1ヶ月前から開催日にかけて、和歌山県又は大阪府が「緊急事態宣言」等の適応を受けていないこと。
・近隣の市町から大会開催が認められていること。
・感染拡大などにより、医療体制が逼迫していないこと。
・救命・救護スタッフ又はボランティアの安心安全が確保でき、協力を依頼できる状況であること。
・上記以外に安心安全な大会が開催できない要因がないこと。
2.開催可否の判断の期日
エントリーの受付開始前に開催判断を紀中和歌山みらい創造委員会で行う。以降は状況に応じて都度判断を行い、紀中和歌山みらい創造委員会で決定後、速やかに情報提供を行う。

9.免責に関すること
(1)大会の中止・中断
1.地震・風水害・強風・降雪・落雷・事件・事故・感染症・Jアラート速報・テロなど危険が予測される場合には、主催者の判断により、大会を中止・中断する場合がある。
2.気象状況の悪化、走行環境の不良、新型コロナウイルス感染症の蔓延など主催者の責めに帰することができない事由により、大会を中止・中断した場合は、参加料等の返金は行わない。
(2)大会開催中の補償
1.大会開催中の参加者の傷病や事故への補償は、主催者に故意又は重大な過失がある場合を除き、主催者が加入する傷害保険等の補償内容の範囲内とする。
2.自転車、ヘルメット、ウェアなどの破損又は盗難等については、主催者加入保険の補償範囲外となるので、参加者自身で必要な保険に加入すること。
3.大会開催中のケガ等については、本部や各エイドステーションで応急的処置を行うこととしているが、病院等での治療が必要となる場合、その治療費等(初診料を含む。)は自己負担となることから、健康保険証と合わせ、必ず持参すること。

【主催者加入の傷害保険内容(予定)】
補償対象範囲 補償金額
災害死亡補償金 傷害事故 500万円
特定疾病
後遺障害補償金 傷害事故 最高500万円
特定疾病
療養補償金 入院日額
(1日あたり) 傷害事故 5000円(180日以内)
特定疾病
通院日額
(1日あたり) 傷害事故 3000円(90日以内)
特定疾病

※保険期間:大会開始から終了まで
※新型コロナウイルス感染症は適応外(現時点)
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和歌山紀中サイクルフェスタHUB22のクチコミ

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食べるぞ!!

数年乗っていますが、寒い時期は寝るだけ。春には、体力が落ちて毎年初心者です。でも、自転車は大好き!怪我で去年からほとんど乗れていないので、走れるようになった今が、最高に楽しいです。ご近所でのイベントで、お腹いっぱい食べます。

ひろくん さん
2022.10.02  返信  0  件

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