バス参加で+5000円は高く感じるけど、最小催行人員が20人でバスとトラックのチャーターと積み込み・積み下ろし人員の確保を考えると妥当かな、と感じました。
　車を利用が難しい高校生や輪行ツーリストの利便性を向上させて、こうしたイベントのすそ野をひろげるってのは長期的な視点からしても悪くない気もします。
ただ、高地のレースということで荒天キャンセルの可能性が高い点を考えると、参加費7割増しは重たいですよね。
　

オヤジペダルさんおはようございます。
今回は残念でしたね。
私は去年に続き2回目のエントリーですが、知り合いの方にこのような状況を聞かされていたので初回からなんとかエントリーできました。
今回も21時前からスタンバイして時間ちょうどにボタンを押しましたが5分間繋がらなくて焦りましたが。

近年のこういったイベントは商業的な要素も絡んできますので、県外からの選手で外貨を稼ぐと言う意味もあり県外枠が設けられているのは当たり前のこととなってきてます。
上の方もおっしゃられてる通り長期的なビジョンや裾野を広げる上では必要なことだと思います。

何とかキャンセル待ち当たるといいですね。
久万高原HCの方はまだ受付してますのでそちらもどうでしょう。

回数だけ常連さん、頭文字Tさん返信ありがとうございました。実は私は運よくエントリーできましたが友人はパソコントラブルで間に合わずでした。　確かに高校生や遠隔地からの参加の方にはいい制度でそれが人気の要因かもしれませんね。　では、当日晴れるのを期待しながらヒルクライム練習して備えますか。