私はそうは思いません。あの詳細なカラー版地図をいただいてるのだから十分です。
矢印も多すぎるし、誘導スタッフも気の毒なくらいです。
ウルトラではエードが長いのもありです。コンビニもあるし、無いと思えばリュックに入れていけばいいし。

とにかく私は、”一度参加してどうしても気に入らない大会なら次回から参加しなければいい。参加したならせめてその日だけは楽しくしよう。”これだけです。

道を間違ってロスしたところで我々趣味の域やないですか。急がなくてもいい。間違って苦労したら次からはよく覚えてて間違わない。またいい思い出にもなる。

スマートに行くだけが人生ではないと思いますよ

エイドの数に案内看板の設置、おっしゃる気持ちは良く分かります
私は今回大江戸ナイトランに参加しましたが、５年前と６年前にはフルに参加していて今回久しぶりに参加してみて随分と親切になってるなと感じました
５年前は矢印看板の設置なんてなかったですし、最後の川越街道バイパスが終わって市内に入るところも矢印なんて引いてなかったです。
ＨＰのコース地図も配布された地図も白黒で、自分で試走用に地図を作成し直しました。
河川敷が長い小江戸コースはともかく都心部がコースの大江戸はエイドの設置も場所を提供してくれる施設がないと許可を取るのが大変なんだと思います。以前は高島平のエイドもなかったです。看板設置も場所や大きさによっては恐らく許可が必要です。
この大会は地図を読むこともエイドの数の少なさを自身でカバーすることも競技のうちであるという理解で参加する必要があると思います