申込期間 |
2016年03月29日〜2016年09月24日 |
開催場所 |
海外 オーストラリア・ビクトリア州 メルボルン
|
郵便番号 |
〒
104-8460 |
事務局住所 |
東京都中央区八重洲2-10-3 国際興業ビル1F
メルボルンマラソン日本事務局
|
電話番号 |
03-3510-7376 |
FAX番号 |
03-3273-2874 |
問い合わせ先 |
info@melbournemarathon.jp
|
WEBサイト |
http://www.melbournemarathon.jp
|
その他(お問合せ先) |
|
PR |
ビクトリア王朝風の建物と現代建築が調和した町並みを背に、新緑のガーデンシティを駆け抜ける。 |
コース |
スタート:バットマンアベニュー、ナショナル・テニスセンター横
フィニッシュ:MCG内
スタートは全豪オープンテニスの会場となるメルボルン・パーク・テニスセンター前。
1854年に国内初の駅として完成した英国風のフリンダース・ストリート駅前を左折して、ヤラ川を越えると右側には文化の中心とも言える現代風のアートセンター、左側にはガーデンシティ・メルボルンを代表するアレクサンドラ・ガーデン、クイーン・ビクトリア・ガーデン、ロイアル・ボタニック・ガーデンが続く。
新緑の街路樹が目に鮮やかな通りを抜けると、やがてアルバート・レークが見えてくる。F1レースのコースにもなる湖周回コースを過ぎると、ポートフィリップ湾の海岸線に出る。ここが丁度15キロ地点。さわやかな海風に吹かれながら、開放感いっぱいのシーサイドロードを往復すると30キロ地点。ここからは、シティを目指して元来た道を戻るが、35キロからは行きに左手に見た英国風の公園を周回する。木々の緑が疲れた身体を癒やしてくれる。セントポールズ大聖堂を正面に見て右折すると40キロ。1956年のメルボルン・オリンピックに合わせて建造された10万人収容のメルボルン・クリケット・グランド(MCG)のフィニッシュ地点はもう目の前だ。 |
制限時間・関門 |
[フル]7時間
※ゴール閉鎖14:00 |
表彰 |
[フル・ハーフ・10K]各1〜3位
※入賞者に賞金$35,000〜$300と賞品を授与します。 |
参加賞 |
あり |
≪“ランニング教室”を応援します!≫ |
◎オリンピック3大会代表の宇佐美先生指導による「JSIE・マラソン完走教室」
主催:JSIE(NPO法人・日本市民スポーツ海外交流協会)
毎週水曜日夜、皇居周辺で開催
(講師紹介)東海大学名誉教授。メキシコ、ミュンヘン、モントリオールオリンピックのマラソン代表。ランニング指導のみならず、スポーツを通じてのボランティア活動の普及等広範囲にわたり活躍している。
※詳細はメルボルンマラソンのHPをご覧下さい。 |
≪“国際交流”のお手伝いをします!≫ |
◎「ランナーの交流イベント」実施
現地在住の日本人ランナーやスポーツ先進国オーストラリアのランナーとの交流を通して、ランニングの世界を大いに広げましょう!
■モーニングラン:10月15日(土)朝(無料)
スタート&ゴール地点を確認しながらのメルボルンパークでの最終調整ラン。
直前クリニックもあります。
■BBQブレックファストファスト(有料:15ドル程度)
ヤラ川河川敷でのオージースタイルBBQを楽しめます!
■チームテント:10月16日(日)レース終了後(無料)
レース終了後、日本人参加者が集まれる“Team Japan”のチームテントをチームビレッジ内に設置します。
ここでは“豚汁”を用意して皆さんのゴールをお待ちしております。
■完走パーティ:10月16日(日)夜(有料:35ドル程度)
オージースタイルのアットホームなパーティで、現地ランナーも交えて完走の感動を大いに語り合いましょう!
■ヤラバレー1泊2日ツアー:10月17日(月)〜18日(火)(有料:275ドル程度)
野生のカンガルーがいる森での癒やしのランニング・ウオーキング、牧場の中での親睦BBQなどでマラソンの疲れをリフレッシュしませんか?
勿論、ダンデノン、パッフィング・ビリー、ヤラバレーのワイナリーといった定番の観光も含まれます。 |
≪“障がい者”の参加をサポートします!≫ |
◎CPEC(脳性まひ教育センター)の視察、伴走ウォーキング
世界的に有名な脳性麻痺児童の教育施設であるCPEC(Cerebral Palsy Education Centre)の視察と伴走ウォーキング体験をしてみませんか?
※メルボルンマラソンはCPECへの支援募金活動を実施し、CPECの皆さんはウオーキングイベントに参加します。
※日本事務局ではCPECに寄付を行っています。皆さんのご協力をお願いします。
※車椅子、視覚障がい者、知的障がい者および伴走者のエントリー料金半額の特典があります。 |
定員 |
[フル]制限なし
[ハーフ]12000人
[10K]10000人
[5.7K]5000人
[3K]3000人 |
「免責及び権利放棄」について |
1.私は大会出場にあたり、自己の責任においてレース中の如何なる事故からも自身の安全を守る努力を怠りません。また大会当日及びその前後に起こりうる如何なる事故・損失に対して、その原因がIMG及びメルボルンマラソン日本事務局の本大会に関わる如何なる個人・組織であっても、IMG及びメルボルンマラソン日本事務局の本大会に関わる如何なる個人・組織に対して損害賠償等の請求、要求、訴訟の権利を放棄し、免責することに同意します。
2.私は大会会場に持ちこむ所有物(私物)に関しては、責任を持って自己管理し、主催者側の事故・過失による損傷・紛失等においてもIMG、メルボルンマラソン日本事務局を免責することに同意します。
3.私は大会に関して Australia Sports Drug Agency(以下ASDA)の法規程によって定められた大会規則を遵守することを誓います。またASDA、メルボルンマラソン大会関係者、代表者によって示された大会方針及び決定事項に従います。
4.私は自信の判断において、大会の参加種目を安全に競技できることを保証します。競技中に起こりうる転倒、脱水症状、心臓病等で重傷または致死の可能性があることを十分理解して参加します。
5.申込フォームに入力された個人情報は、メルボルンマラソン日本事務局、メルボルンマラソン大会本部、スポンサー等大会関係機関に紹介され、大会関連情報のDM及びE-mail等の案内が配布されることがあります。
6.参加申込み受領後の天変地異、騒乱、戦争、伝染病等で大会あるいは参加種目が中止になった場合でも、参加料金は払い戻しいたしません。
7.参加申込み受領後のキャンセル、参加者名の変更、種目の変更、権利譲渡等による参加料金の払い戻しはいたしません。
8.私は大会中の映像の掲載権が主催者に属することに同意します。 |
参加通知書について |
参加通知書は特に発行しませんが、参加通知の連絡は募集締切時点にメールで差し上げます。
尚、この件につきましては、下記大会事務局へお問い合わせ願います。
◆メルボルンマラソン日本事務局 TEL03-3510-7376 |