申込期間 |
2014年11月17日〜2014年12月03日 |
開催場所 |
埼玉県 行田市 古代蓮の里 長野・小針 地区周回コース。1周2.7km
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郵便番号 |
〒
150-8050 |
事務局住所 |
東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育館4階
日本学生自転車競技連盟
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電話番号 |
03-3481-2369 |
FAX番号 |
03-3481-2369 |
その他(お問合せ先) |
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主催 |
日本学生自転車競技連盟 (一社)埼玉県自転車競技連盟 |
主管 |
(一社)埼玉県自転車競技連盟 |
後援 |
埼玉県教育委員会 行田市 行田市教育委員会 |
シリーズ戦スケジュール |
大会期日 締切日
■第12戦 行田第1ラウンド 平成26年12月14日(日) 12月3日(火)
■第13戦 行田第2ラウンド 平成27年1月11日(日) 12月24日(火)
■第14戦 行田第3ラウンド 平成27年1月25日(日) 1月13日(火)
■第15戦 行田第4ラウンド 平成27年2月22日(日) 2月10日(火) |
競技開始 |
クラス3(A組)12:30(B組)12:32
クラス2 13:30
クラス1 13:33
女子は埼玉クリテリウム(女子カテゴリ)と合同で行いますので、(一社)埼玉県自転車競技連盟
ホームページ http://www.saitama-cf.com/ をご確認下さい。
※各クラスとも先頭から概ね1分遅れで失格とします。
※第2ラウンド以降もこの時程で進行する予定ですが、選手の増減等で変更する場合もあります。
各大会が近くなりましたら、最新の情報をHP で入手して下さい。 |
競技種目 |
クリテリウム 27km(10周) |
参加資格 |
当該年度に有効な、(公財)日本自転車競技連盟(以下、「JCF」という)登録競技者のうち、本連盟加盟校の登記選手とする。各カテゴリ40名程度が参加できる。 |
参加費 |
1名 4,000円
4戦全戦参加 1名14,000円(申込締切日:12/3) |
選手受付 |
1. 古代蓮の里内のあずまや付近にて受付を行う。10時30分から11時30分の間にライセンスを提示してゼッケンを受け取ること。なお、周辺はレース中交通規制が行われているので、時間に余裕をもって到着すること。
2. 選手は、競技開始15分前までにスタート・チェックシートに出走サインを自署すること。出走サインはスタート/フィニッシュ地点周辺で行う。 |
賞典 |
上位1位から8位までの者に賞状を授与する。 |
表彰式 |
上位3位以内を対象とする。クラス3の出走者上位5%以内の者は、クラス2に昇格する。 |
事故措置 |
1. 競技中発生した事故等について、主催者にて応急処置の範囲の体制は準備するが、以降は各自の責任と費用負担において対応のこと。
2. 選手は、各自の責任において傷害保険に加入し、健康保険証を必ず持参すること。 |
競技規則 |
当該年度JCF競技規則による他、詳細は本大会特別規則を定め適用する。 |
2014年度 全日本学生ロードレースカップシリーズ 行田 第1・第2・第3・第4ラウンド特別規則 |
第1条(競技)
1. ロードレース方式とし、最終ゴール着順にて順位を決定する。周回コースでの競走とする。
2. スタートラインにおいてピストルの合図により正式スタートとする。
3. 飲食料の補給は認めない。
4. 代車・代輪の交換は、認められる事故の場合に指定されたピットにおいてのみ認められる。
5. ピット監察員によって確認された認められる事故の場合、最後の2周を除き1周のニュートラリゼーションが与えられる。
第2条(失格・棄権)
1. 原則として、先頭より1分遅れた選手は失格とする。
2. 競技を中止した選手は、コースから出て、速やかにゼッケンを外すこと。
第3条(その他)
1. ジュニア選手のギア比の制限は行わない。
2. 公道上を走行可能な装備を義務付ける。ベル、後方反射板もしくは反射テープは必須とする。
3. RCSポイント総合順位のリーダーは、リーダーズジャージを着用してスタートしなければならない。
注意:大会要項は諸事情により変更される場合があるので、JICFウェブサイトを随時チェックすること。
コース図及び駐車場などの案内は「埼玉県自転車競技連盟HP(下記)」を参照のこと。
http://www.saitama-cf.com/information/20141025/20141025.pdf |
その他注意事項 |
1. 今年度は「計測チップの装着」は行わない。
2. 今年度はコース変更に伴い、フィニッシュラインでの中間スプリント得点は無しとする。 |
その他 |
コースのキャパシティに制限があるため申込者数が参加予定人員を超えた場合、本連盟にて加盟校毎の参加人員上限数を調整し、各校に通知する。参加人員の上限数は、原則として参加申込のあった加盟校の登記競技者数に比例して配分する。
第2ラウンド以降については、埼玉行田全ラウンド申込者を優先する。 |