2015 ウィンタートライアスロン・フェスタ in 白馬岩岳

開催日: 2015年02月21日(土)前夜祭・22日(日)レース

申込期間: 2014年10月22日〜2015年02月13日  


2015 ウィンタートライアスロン・フェスタ in 白馬岩岳 今大会で2回目となる国内ではここだけで開催されているウィンタートライアスロンです。 新しいトライアスロン種目としてラン、バイク、スキーで行われます。自転車やスキー好きの皆様も冬のゲレンデで新しいトライアスロンに思う存分挑戦することができます。他には味わえないこのウィンタートライアスロンにぜひ、エントリー、チャレンジをお待ちしております。

種目
参加料
(申込み期間)
チャレンジA:RUN 6km、MTB 18km、XC-SKI 9km
18,000円
チャレンジB:RUN 3km、MTB 12km、XC-SKI 6km
9,000円
チャレンジC:RUN 3km、XC-SKI 6km
3,500円

申込期間 2014年10月22日〜2015年02月13日
開催場所 長野県 北安曇郡白馬村北城岩岳 白馬岩岳スノーフィールド
事務局住所 東京都中央区銀座7-10-6
アスク銀座ビル5F
株式会社スポーツビズ内
2015 ウィンタートライアスロン・フェスタ in 白馬岩岳 大会事務局
電話番号 03-5537-8460(株式会社スポーツビズ内)
WEBサイト http://www.winter-triathlon.jp/
その他(お問合せ先)  
競技距離 チャレンジA:RUN(スノーラン)6km(3km2周)、MTB (マウンテンバイク)18km(3km6周)、XC-SKI (クロスカントリースキー)9km(3km3周)
チャレンジB:RUN 3km(3km1周)、MTB 12km(3km4周)、XC-SKI 6km(3km2周)
チャレンジC:RUN 3km(3km1周)、XC-SKI 6km(3km2周)
参加費 チャレンジA 18,000円(手数料別)
チャレンジB 9,000円(手数料別)
チャレンジC 3,500円(手数料別)
定員 チャレンジA 100名
チャレンジB 100名
チャレンジC 100名
参加資格 身体が健康で、大会競技規則を遵守できる方。未成年者は保護者の同意・承諾が必要です。また、主催者が参加を認めた方。特に競技の距離・種目・コース等は積雪状況や天候等により変更が想定されますことを予めご了承ください。
次項のエントリー規約内容に必ず同意の上参加申し込みをお願いします。
ご注意事項 ・大会概要と方針
(1)競技は、ラン、マウンテンバイク、クロスカントリースキーの指定コース内を連続して行う。
(2)白馬岩岳スノーフィールド特設コースは、全般に起伏(標高差約80m)があり、積雪・路面凍結などが日々変化している。そのため、積雪状況や天候などにより、距離、種目、コースの変更を行う。
(3)競技規則・交通ルールを守り、ゴミ捨て禁止などエチケット・マナーを守り、選手自身の安全管理により競技を行う。
(4)競技用具は、選手自身で十分に整備点検して出場する。荷物は収納バッグに詰めて大会本部に預ける。その他の荷物の紛失や盗難は個人の責任とする。

・共通規則
(1)本大会は、ITUおよびJTU競技規則を基本とし、ローカルルールを制定して実施する。
(2)競技中、主催者が提供するビブナンバーを常に着用する。競技を中止する場合、ビブナンバーを脱ぎ、競技進行のじゃまにならないよう大会本部に戻り、リタイアを申し出る。
(3)レース中の同行(伴走)や個人的援助を禁止する。ただし、バイクとスキーコースの「コーチゾーン」で飲食物を受け取ることができる。
※オフィシャルのエイドステーションも同じ場所に設ける
(4)レース中、ウォームアップや試走でコースに入ることはできない。公式練習および試走は、大会前日と当日に別途案内により実施する。
(5)特別ルールとして、競技中、事故等に遭遇した場合、選手の救護を優先し、審判員・役員へすぐに連絡をする。レース後、審判長が救護等に要した損失時間を判断し、記録へ反映させた上で公式記録とする。

・ラン競技
(1)ランニングシューズは必須とする。スパイク付ランニングシューズを許可する。
(2)バイクシューズ、スキーブーツ、スノーシューの使用を禁止する。

・マウンテンバイク競技
(1)バイク乗車を基本とするが、押したり、担いだりして競技を行うことができる。バイクシューズは任意とする。
(2)ドラフティングを許可する。周回遅れでも競技を継続できるが、先頭選手に付くことを禁止する。
(3)キープレフトを守り、後方確認をして進路変更する。追い越しは、声を掛けて、右側から追い越す。
(4)原則、タイヤ寸法は最少26x1.5インチ(599-40)とする。タイヤ幅は最少部分40ミリメートル(4センチ)以上とする。スパイクタイヤはタイヤ表面から5ミリメートル以内であること。これ以外の場合は、事前に審判長の許可を受ける。
※ジュニア選手おいてはこれに準じない
(5)練習中も含め、硬質ヘルメットを着用する。ヘルメットチェックはトランジッションエリアに入る際に行う。
(6)レース中にバイクなどの修理セットを持参し、選手自身が修理することができる。

・クロスカントリスキー競技
(1)フリー走法およびクラシカル走法を許可する。ただし、指定箇所では、クラシカル走法またはダブルポールで滑らなければならない。
(2)後続選手が追い越すときは、キープレフトを守り、コースを譲らなければならない。
(3)スキーブーツは必須とする。スキー1台(片方)とストック2本を変更できる。
(4)バイクヘルメットを着用してはならない。ただし、低温対策のためにヘルメット着用を認めることがある。

・トランジションエリア
(1)スタート前、バイクラックにマウンテンバイク(サドル掛け)とスキーを設置する。ヘルメットはストラップを外しておかねばならない。防護処置等は選手自身が行う。
(2)トランジションエリアに入る直前の危険な追い越しは禁止し、同エリア内でのバイク乗車、スキーの装着・滑走を禁止する。

・フィニッシュ
(1)スキーブーツ先端が、フィニッシュラインを越えた瞬間にフィニッシュとする。
(2)フィニッシュラインを通過し、「10m先のライン・コントロールライン」を越えてからスキーを外す。
(3)記録は時間、順位を仮発表し、審判長又は技術代表が確定して公式記録とする。
問い合わせ先 下記WEBサイトよりメールにてお問い合わせ下さい
http://www.winter-triathlon.jp/contact/
参加通知について 大会の1週間前頃にEmailにて参加通知を行う予定です。

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