申込期間 |
2014年09月22日〜2014年10月07日 |
開催場所 |
埼玉県 利根川上流域 加須市おおとね童謡のふる里室前発着
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郵便番号 |
〒
150-8050 |
事務局住所 |
東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育館4階
日本学生自転車競技連盟
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電話番号 |
03-3481-2369 |
FAX番号 |
03-3481-2369 |
問い合わせ先 |
jicf@remus.dti.ne.jp
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WEBサイト |
http://www.remus.dti.ne.jp/~jicf/
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その他(お問合せ先) |
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主催・共催 |
主催:日本学生自転車競技連盟
共催:(公財)日本自転車競技連盟 埼玉県自転車競技連盟 |
協賛 |
株式会社日直商会 株式会社パールイズミ 富士重工業株式会社 |
後援 |
国土交通省利根川上流河川事務所
加須市 加須市教育委員会 羽生市 羽生市教育委員会 |
期日 |
平成26年11月2日(日) 9時15分 競技開始
(立哨役員集合7:30、ゼッケン配布8:00-8:45、試走開始8:15予定) |
競技種目 |
個人ロードタイムトライアル 男子: 30.8km 女子: 25.2km |
参加資格 |
1.本年度に有効な、(財)日本自転車競技連盟の登録選手うち、本連盟加盟校の登記選手。
2.本連盟が認めた(財)日本自転車競技連盟(以下、「JCF」という)登録競技者または、UCI加盟団体発行の競技者ライセンス保持者のオープン参加を認める。
■クラス1 学連登記選手 クラス1
クラブチーム 実業団P1、E1の選手、同相当と主催者が認める者
■クラス2 学連登記選手 クラス2
クラブチーム 実業団E2の選手、同相当と主催者が認める者
高校生、ジュニア 全国大会で入賞経験のある選手
■クラス3 学連登記選手 クラス3
クラブチーム 実業団E3の選手、同相当と主催者が認める者
高校生、ジュニア クラス2以外の選手
■女子 全てのJCF登録女子競技者
3.チーム毎の参加者に応じて立哨役員・競技役員を供出することを参加の条件とする。
■参加選手数:1〜3
【供出立哨役員数(最低数)】(東京・埼玉・千葉・神奈川のチーム):0 (左記以外都道府県のチーム):0
■参加選手数:4〜6
【供出立哨役員数(最低数)】(東京・埼玉・千葉・神奈川のチーム):1 (左記以外都道府県のチーム):0
■参加選手数:7〜9
【供出立哨役員数(最低数)】(東京・埼玉・千葉・神奈川のチーム):2 (左記以外都道府県のチーム):1
■参加選手数:10以上
【供出立哨役員数(最低数)】(東京・埼玉・千葉・神奈川のチーム):選手4名につき1名以上※少数点以下切り上げ (左記以外都道府県のチーム):2
立哨員2名以上の場合はそのうち少なくとも1名を審判資格有資格者とすること。
異なるクラスに出場する選手が交代して立哨員となることは原則として認めない。立哨役員は、コース上の指定された箇所に立ち、選手と一般客・歩行者との事故防止その他の安全管理にあたる。自転車競技に関する経験もしくは理解があり、自転車競技のスピード感や走行特性について体得していてコースの安全管理が可能な者とする。立哨役員には、昼食が支給されるが交通費は支給されない。上記条件は学連・その他のチーム問わず、全参加全チームに適用される。立硝員供出が必要となるチームは立哨員氏名、性別、学年又は年齢をエントリー締切日迄にスポーツエントリーの立哨種目(参加費無料)に入力すること。 |
参加申込 |
1.参加を希望する選手は、スポーツエントリー経由にて申込みのこと。参加料は、学連登記者は1名につき4,000円、それ以外の参加者は1名につき6000円とする。
2.申込期限は、10月7日(火)とする。
3. 一旦入金された参加費は理由の如何に関わらず原則として返金しない。
正当な理由なき欠場者には、参加料と同額のペナルティーを課す。
4.申込み手続きを以て本要項記載の誓約書に同意したものとみなす。 |
選手受付 |
1.受付にライセンス(または、登録手続き中であることを証明する書類)を提示してゼッケンを受取ること。
2.選手は、遅くとも各自の出走15分前までにバイクチェックを受け、出走サインを自署すること。 |
賞典・式典 |
1.開会式は、行わない。
2.男子表彰式は、競技終了後、準備が整い次第、フィニッシュライン付近にて行い、各クラス毎に、第1位から10位までに賞状を授与する。 |
事故措置 |
1.競技中発生した事故等の処理は、主催者にて応急処置の範囲の体制は準備するが、以降の治療等は参加者の責任と費用負担にて行うこと。
2.各自において適切な参加者自身の傷害保険に加入の事。
3.各競技者は、健康保険証を必ず持参すること。 |
競技規則 |
JCF競技規則による他、詳細は本大会特別規則を定め適用する。 |
特別規則 |
第1条(スタート・走行)各選手のスタート間隔は、原則として30秒間とする。競技中は、原則として左側通行とする。
第2条(追走車両)各選手に対する追走車両は走行しない。
第3条(器材交換)各校にて用意した代車・代輪は、指定されたピットにおいて交換を認める。
第4条(食料補給)飲食料の補給は、認めない。
第5条(その他)
1.大学生ジュニア選手のギア比の制限は行わない。女子オープン参加のジュニア選手のギア比は最大7.93mとする。
2.レース中の競技者との無線通信その他の遠隔通信は禁止とする。
3.RCS完走ポイントは、各クラス25位までにのみ付与する。
4.RCSポイント総合順位のリーダーは、リーダーズジャージを着用してスタートしなければならない。
5.本大会はRCSのひとつであり、ベル・反射テープの装着義務が適用される。
6.ウォームアップは指定の場所で行い、周辺のサイクリングロードを使用しないこと。
また移動でサイクリングロードを使用する際は、他の利用者に十分注意して低速で走行すること。
注意:大会要項は諸事情により変更される場合があるので、JICFウェブサイトを随時チェックすること。 |