申込期間 |
2014年06月27日〜2014年07月18日 |
開催場所 |
東京都 江東区青海1丁目 東京都シンボルプロムナード公園セントラル広場特設周回コース 1周1.45km
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郵便番号 |
〒
150-8050 |
事務局住所 |
東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館4階
日本学生自転車競技連盟
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問い合わせ先 |
jicf@remus.dti.ne.jp
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WEBサイト |
http://www.remus.dti.ne.jp/~jicf/
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その他(お問合せ先) |
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PR |
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主催 |
日本学生自転車競技連盟 湾岸サイクルフェスティバル実行委員会 |
後援 |
東京都 江東区 臨海副都心まちづくり協議会 公益財団法人日本自転車競技連盟(全て予定) |
協力 |
東京都自転車競技連盟 全日本実業団自転車競技連盟 |
主管 |
日本学生自転車競技連盟 |
大会日程 |
2014年7月26日(土)(雨天決行、荒天・強風の場合中止となることがあります)
(ただし女子は7月27日(日)のJBCFフェミニンクラスで実施) |
会場 |
東京都江東区青海1丁目 東京都シンボルプロムナード公園セントラル広場特設周回コース 1周1.45km |
最寄り駅 |
りんかい線「東京テレポート」駅,ゆりかもめ「お台場海浜公園」駅 |
日程 |
■26日(土)
06:00 設営スタッフ集合
07:30 立哨員集合
08:00 監督会議・練習開始
08:30 クラス3 A,B,C組 8周 11.6km 学連クラス3 最大120名
09:50 クラス2 A,B組 12周 17.4km 学連クラス2 最大100名
11:00〜11:30 湾岸クリテリウム・キッズ
小学校低学年 1周 1.45km、小学校高学年 3周 4.35km
14:30 クラス1 オープン 16周 24.0km 学連クラス1+JBCF E1 最大60名
■27日(日)
11:00 女子(JBCFフェミニン)10周 14.5km 学連女子 |
参加料 |
1名あたり6000円(日本学生自転車競技連盟登録選手は4000円)
註:申込み状況により主催者判断にて組み分け再編により競技参加者調整を行う場合があります。
・ 参加料には、駐車料金(料金未定)は含まない。
・ 女子についても同様。本連盟でとりまとめてJBCFに申込み手続きを行う。女子レースは日曜日なので注意のこと。 |
立哨役員について |
参加チームは、チーム毎の選手数に応じた立哨役員の供出を参加の必要条件とする。
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参加選手数:1〜4
供出立哨役員数(最低数)(東京・埼玉・千葉・神奈川のチーム):0
上記以外都道府県のチーム:0
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参加選手数:5〜7
供出立哨役員数(最低数)(東京・埼玉・千葉・神奈川のチーム):1
上記以外都道府県のチーム:0
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参加選手数:8〜10
供出立哨役員数(最低数)(東京・埼玉・千葉・神奈川のチーム):2
上記以外都道府県のチーム:0
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参加選手数:10以上
供出立哨役員数(最低数)(東京・埼玉・千葉・神奈川のチーム):選手5名につき1名以上(少数点以下切り上げ)
上記以外都道府県のチーム:1(少数点以下切り上げ)
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立哨役員は、コース上の指定された箇所に立ち、選手と一般客・歩行者との事故防止その他の安全管理にあたる。審判資格は必ずしも必要としないが、自転車競技に関する経験もしくは理解があり、自転車競技のスピード感や走行特性について体得していてコースの安全管理が可能な者とする。立哨役員には、昼食が支給されるが交通費は支給されない。
上記条件は学連・JBCFとわず全参加全チームに適用される。
立硝員供出が必要となるチームは立硝員氏名、性別、学年又は年齢、立硝員経験の有無を参加選手のエントリーと同時にスポーツエントリーの立硝種目(参加費無料)で7月8日までに入力すること。 |
参加選手受付 |
1.スタート地点受付に、出走1時間前迄にライセンスを提示してゼッケンを受け取ること。 |
賞典・式典 |
賞典: 優勝者:賞状・賞品、第2-8位:賞状。
表彰式:上位3位以内を対象とし、時程表に従って、中央広場にて行う。 |
事故措置 |
1.競技中発生した事故等につき、主催者にて応急処置の範囲の体制は準備するが、以降は各自の責任と費用負担において対応の事。
2. JCF競技規則第5条に従い、各自の責任において第三者賠償責任保険を含む保険に加入の事。
3.各選手は、各自の責任において傷害保険に加入し、健康保険証を必ず持参すること。
(一般カテゴリは主催者にて第三者賠償保険に加入しますが、傷害保険は各自にてご加入ください) |
競技規則 |
JCF競技規則・UCI規則による他、本大会特別規則を定め適用する。 |
特別規則 |
第1条(クリテリウム競技)
1.クリテリウム競技においては、一般公道を走行可能な自転車で参加のこと。ベル・後方反射テープも必須とする。
2.選手は、競技開始15分前までに出走する装備(自転車、ヘルメット、ジャージ、ゼッケン)にてバイクチェックを受け、スタート・チェックシートに出走サインを自署すること。
3.最終周回のフィニッシュライン通過順位により最終順位を決定する。
4.周回獲得者がある場合には、周回獲得を優先して順位を決定する。
5.メイン集団から脱落した競技者はただちに失格となる。
6.認められた事故の場合、最大2周回のニュートラリゼーションを与える。最後の2周回中にニュートラリゼーションから復帰することはできない。完走しなかった競技者には順位が与えられない。
7.途中自ら棄権した競技者はフィニッシュジャッジに申告すること。
8.レース中の飲食料の補給は認めない。
第2条
公園内の自転車走行禁止区域での走行には、3000円のペナルティを科す。ボトル、食料の残り・包装等、あらゆる固形物の投げ捨てはコース内・外、レース中・外を問わず、3000円のペナルティを科す。
第3条(クリテリウム・キッズ競技)
自転.車.は特に制限しないが、ヘルメット・グローブの着.用は義務付ける。
注意:大会要項は諸事情により変更される場合があるので、JICFウェブサイトを随時チェックすること。 |