久万高原ヒルクライムレース

開催日: 2011年7月30日(土)、31日(日)開催

申込期間: 2011年06月01日〜2011年07月10日  



【エントリー時の注意】

※18歳(高校生以外の一般)と19歳の方は『男子Bのカテゴリー』へエントリーして下さい。


【申込時の注意】
※定員になり次第締め切ります。



久万高原ヒルクライムレース 雲の上まで、駆けあがれ。

種目
参加料
(申込み期間)
ロードレーサー
ロードレーサー[男子A]高校生以下
4,000円
ロードレーサー[男子B]20〜29歳
5,000円
ロードレーサー[男子C]30〜39歳
5,000円
ロードレーサー[男子D]40〜49歳
5,000円
ロードレーサー[男子E]50歳以上
5,000円
ロードレーサー[女子]一般
5,000円
ロードレーサー[女子]高校生以下
4,000円
MTB他
MTB他[男子]一般
5,000円
MTB他[男子]高校生以下
4,000円
MTB他[女子]一般
5,000円
MTB他[女子]高校生以下
4,000円

申込期間 2011年06月01日〜2011年07月10日
開催場所 愛媛県 久万高原町 美川峰コース
郵便番号 〒 791-0301
事務局住所 愛媛県東温市南方1992-4
特定非営利活動法人 四国スポーツ環境リレーション
電話番号 089-960-6905
FAX番号 089-960-6906
WEBサイト http://www.kuma.sser.jp/
日程 7月30日(土)
大会前日
11:00〜16:00 前日受付<久万高原町役場駐車場>
※前日の試走は禁止とする
12:00〜21:00 第5回久万高原ジャズピクニック2011<久万高原町千本高原キャンプ場>

7月31日(日)
大会当日
6:00〜7:45 当日受付<美川スキー場駐車場>
8:00〜8:20 開会式・競技説明
9:00〜 グループ順にスタート地点までオフィシャルカーの先導で下山スタート
9:30〜 グループ順にスタート
10:25 タイムアウト・第1関門・美川スキー場(4.0km 地点)
11:10 タイムアウト・第2関門・山頂ゴール地点(9.9k m 地点)
11:30〜 下山・一斉に美川スキー場までオフィシャルカーの先導で下山
13:30〜 表彰式・閉会式

12:00〜14:00 久万高原グルメ市場
コース 美川峰コース 9.9km、最大標高差799m、平均斜度7.9%
募集人数 500 名
参加資格 中学生以上の健康な男女で、美川峰コースを制限時間1時間30分以内に完走できる自信のある方
参加費 一般5,000円・中高生4,000円
※昼食代含む
表彰 [男子]
<全カテゴリー男子>
優勝=賞状・記念品・チャンピオンジャージ
2位・3位=賞状・記念品

<各カテゴリー>
優勝=賞状・記念品・チャンピオンT シャツ
2位・3位=賞状・記念品

[女子]           
優勝=賞状・記念品・チャンピオンジャージ
2位・3位=賞状・記念品

完走証
通行止め時間 (1)県道328 号線<日野浦<大谷地区>〜美川スキー場>
4.0km 区間= 9時20分〜10時25分

(2)県道328 号線<美川スキー場〜美川峰山頂>
5.9km 区間=9時20分〜12時30分

※ただし、最終走者が通過した時点でその区間の閉鎖は解除します。
競技車両・整備規則規制 ■車両
<使用可能>
ロードレーサー
○ロードレーサーのみ

MTB他
○MTB
○クロスバイク
○小径車

<使用禁止>
×一般自転車(ママチャリ)
×タンデム自転車
×リカンベント
×電動アシスト自転車
×ピスト(固定ギア)

■ハンドル
<使用可能>
○ドロップハンドル
○フラットハンドル ※バーエンド装着可
○ライザーバー

<使用禁止>
×ブルホーンハンドル
×DHハンドル
×クリップオンなどドロップハンドルに装着するアタッチメント

■付属品
<使用可能>
走行時に接触の危険性のないもの
○ボトルゲージ
○サイクルコンピュータ
○サドルバッグ
○携帯ポンプ
○泥よけ
○ライトなど

<使用禁止>
走行時に接触の危険性があるもの
×カゴ
×ミラー
×スタンド
×ラック
×キャリア
×その他、走行に不必要な装飾物

■服装
<使用可能>
○硬質ヘルメット
※ハードシェルタイプの(財)日本自転車競技連盟公認のものが望ましい
○グローブ
○サイクリングジャージなど、走行に支障のないレースに適した服装

<使用禁止>
×カスクなどソフトタイプのヘッドギア
×仮装など安全な走行に支障をきたすと判断される服装
競技規則 大会の実施にあたって、以下の「久万高原ヒルクライムレース競技規則」を適用します。
・競技者は、「久万高原ヒルクライムレース競技規則」を守ること。違反した場合、失格とする。
・エントリー時に本大会競技規則内容、注意事項に同意をし、レギュレーションの遵守を誓約する。
・競技者はコース上にある危険表示・コースマークに注意し、最大限の安全に努める義務を有する。
・競技者は健康管理に留意し、主催者の設ける規則、競技役員の指示に従わなければならない。
・競技者は大会中を通じ、自転車走行時は常に硬質ヘルメット・グローブを着用しなければならない。
・競技者は、ブレーキが完全に作動するなど、レースを安全に行うための整備ができている自転車を使用する。
 整備は、必ず各自の責任で事前に済ませておく。整備不良の自転車では出場できない。
・競技者は、主催者が用意したゼッケンを指定の位置につけて競技しなければならない。
・競技者は、スタート前の点呼に遅れてはならない。
・選手の代理出走は認めない。
・主催者は、競技に制限時間を設ける。競技参加者はその時間内にゴールしなければならない。
・競技者は、他の選手への妨害、斜行、その他危険走行をしてはならない。
・走行時には左側走行を原則とし、追い越し、追い抜きをする際は右側から行うこと。
 また必要に応じ声掛けなど注意を促し、追い抜いた自転車の前方に入る際は、安全を十分確認する。
・競技中コース内は占有され一般車両は進入しない。ただし、緊急時に車両が通行する場合がある。
 その際は競技役員の指示に従い、緊急車両の通行を優先する。これによって失った時間は、公式タイムからは削除されない。
・スタート地点への移動時には、コース内は占有されていない。
 従って一般車両の走行があり、道路幅が減少する箇所など、大会役員の指示に従い一時停止する場合がある。
 また常に安全に緊急停止できるようスピードコントロール、車間を十分にとる。
・ゴールおよび着順については、自動計測装置による測定を採用する。着順の判定は、大会競技役員が行う。
・競技者の規則違反等への罰則は、競技長および審査委員会がその処置を決定する。
・次の場合は失格とする。危険行為、迷惑行為など、規則違反を犯した場合。
 アンスポーツマンライクな行動、および競技役員の指示・注意に従わなかった場合。この裁定には抗議を受け付けない。
・競技者は、大会中に競技の中止を命じられた場合、直ちに走行を中止しなければならない。
・競技者は競技中に起こした事故について全ての責任を負わなければならない。
・競技者が制限時間を超えて競技を続けることは認めない。競技役員が競技続行不可能と判断した競技者の競技を中止させることがある。
・競技者は、競技役員ならびに他の競技者から不当な対応を受けた場合、抗議を申し出る権利を有する。
 抗議の申し立てはゴール後、また成績に関する抗議は成績発表後それぞれ30分以内に、文書にて大会本部・競技長まで提出する。
 競技長は審査会をもってこれを審査し、この委員会の裁定をもって最終決定とする。
注意事項 ■前日の試走は禁止です。
■本大会は県道を封鎖して開催します。地域住民・関係機関の協力によって開催されます。
 またコースは四国カルスト県立自然公園内にあり、観光客・登山者が多く利用します。競技にあたっては周辺・自然環境への配慮を特にお願いします。
■スタート地点への移動、競技終了後の下山は先導車によって行います。下山時のスピードコントロール、カーボンホイールのブレーキの焼きつきに配慮してください。
■競技中、コース内には運営車両以外の進入を禁止します。
■タイム計測、着順時判定は、自動計測チップを使用します。スタート地点通過時にタイム計測を開始し、フィニッシュ地点通過時までとします。
 ※ゴール地点を通過した順番と順位が異なる場合があります。
■雨天決行時の雨具の着用は自由ですが、ゼッケンが見えるようにしてください。
■走行中にボトルや補給食のパッケージを投げ捨てることは禁止します。
■本大会では、参加者に対して傷害保険に加入しています。 <加入保険会社:東京海上日動火災保険>
 □死亡・後遺障害1000万円・後遺障害
 □入院5000円(日額) □通院3000円(日額)
参加者には、自転車保険もしくは自転車事故を補償できる
交通事故傷害保険や普通傷害保険への加入をお願いします。
当日の受付にて自転車保険への加入もしていただけます。
■健康保険証を必ず持参してください。
■山岳部をコースとするため天候は変化しやすく、山麓と上部では天候状態が大きく異なる場合があります。
 大会当日の早朝に、コースの変更や中止など競技の可否を決定します。中止の場合の予備日及び返金などはありませんので、予めご了承ください。
■本大会の映像、写真、記事、記録等のテレビ・新聞・雑誌・インターネットなどへの掲載権は主催者に属します。

■なんでもメモ
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