| 開催場所 |
茨城県
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| 郵便番号 |
〒
319-2132 |
| 事務局住所 |
茨城県常陸大宮市小場5766
静ヒルズカントリークラブ
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| 電話番号 |
029-296-2111 |
| FAX番号 |
029-296-2215 |
| 問い合わせ先 |
info@shizucourse.jp
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| WEBサイト |
http://www.shishido.co.jp/ibaraki_open/
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| その他（お問合せ先） |
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| PR |
茨城を代表する“茨城県オープン”。他にはない大会特典多数。 |
| 主催 |
茨城県プロゴルフ会 |
| 後援 |
茨城県ゴルフ場協会
茨城県ゴルフ場支配人会
茨城新聞社 |
| 承認協力 |
茨城県アマチュアゴルフ連盟
茨城県ゴルフ練習場連盟 |
| 特別協力 |
（社）日本プロゴルフ協会 |
| 参加資格 |
【アマチュアの部予選会】
■中学生以上の一般アマチュアゴルファーであること
■規定の申し込み方法によりエントリーされた方
【アマチュアの部決勝大会】
■2010茨城県社会人アマチュア選手権大会 1位〜3位の者
■2010茨城県アマチュアゴルフ選手権大会 1位〜3位の者
■2010茨城県オープンゴルフ選手権大会 サードアマ迄
■2010福島県オープンゴルフ選手権大会 ベストアマ
■2010栃木県オープンゴルフ選手権大会 ベストアマ
■2010茨城県オープンアマチュア予選通過者（60名予定）
■主催者推薦者
【プロフェッショナルの部決勝大会】
■茨城県プロゴルフ会会員
■茨城県オープンゴルフ選手権大会 歴代優勝者
■2010福島県オープンゴルフ選手権大会 優勝者
■2010栃木県オープンゴルフ選手権大会 優勝者
■前年度茨城県プロ養成研究会上位者 （A地区B地区共、上位3名）
■茨城県オープン研修生予選通過者（5名）
■主催者推薦者 |
| エントリーフィー |
【アマチュアの部予選会】
5,250円（必ずお振込みにてお願いします）
※プレーフィー別途
【決勝大会】
プロ：21,000円
アマ：21,000円（アマチュア予選会通過者は15,750円をその会場で徴収）
※プレーフィー別途 |
| 参加人数 |
【アマチュアの部予選会】
各会場100名予定
【決勝大会】
176名 |
| 予選通過について |
各会場20名とする。20位タイの場合ナンバー18からのカウントバックにより決定する。
（参加人数に満たない場合参加者の20%が予選通過人数とする。） |
| 予選申込締切 |
各会場7日前まで、エントリーフィの入金をもって申込み完了とする。
ご入金の確認が取れない場合キャンセルさせて頂く場合がございます。 |
| 競技方法 |
【アマチュアの部予選会】
■18ホールストロークプレー（スクラッチ方式）
■JGA競技規則並びに本大会の競技規則、開催コースローカルルールを適用する。
【決勝大会】
■18ホールストロークプレー |
| 決勝大会競技ルール |
【競技規則】
■この競技においては、次の競技特別規則を適用する。
■この競技特別規則に定めのない事項は、すべて日本ゴルフ競技規則によるものとする。
【競技の条件】
■使用球
本大会においては、アマチュア競技者の使用球は、公認球であれば、同一銘柄、同一種類の球でなくても良い。
尚、決勝大会において競技者（プロ、アマ問わず）の使用球は、公認球で同一銘柄、同一種類の球でなければならない。
■ホールとホールの間での練習禁止
ホールとホールの間では、競技者はプレーを終了したばかりのホールのグリーン上およびその近くでは、いかなる練習ストロークも行ってはならない。本条件の違反は、次のホールに2打付加。
【競技特別規則】
■アウト・オブ・バウンズの境界は、白杭をもって標示とする。
■修理地の区域は、青杭または白線をもってその限界を標示する。
■ラテラル・ウォーター・ハザードは、赤杭または赤線、ウォーター・ハザードは、黄杭または黄線をもってその限界を標示する。
■排水溝、樹木の支柱、球止めおよび防護ネット、U字溝、生垣を除く垣根、舗装された道路等は、動かせない障害物とする。
■樹木保護の為の巻物施設は、樹木の一部とみなす。ただし樹木の巻物施設に球雅挟まった場合は、罰なしに球を取り上げて（取り戻せない場合は別の球で）その球の真下の地点から1クラブレングス以内で、かつホールに近づかない箇所にドロップすることができる。
（拾い上げた球はふくことができる）
■予備グリーンに球が乗ったり、またはスタンスがかかる場合は、球はその箇所よりホールに近づかず、最も近い所にドロップしなければならない。
■スルー・ザ・グリーンにおいて、球がその勢いで自ら地面に作った穴（ピッチマーク）に食い込んでいるときは、その球は罪なしに拾い上げて拭き、ホールに近づかず、その球のあった箇所にできるだけ近いところにドロップすることができる。ドロップの際、球はスルー・ザ・グリーンのコース上に直接落ちなければならない。
■乗用カートを使用するコースについてはカートの乗車を認めるものとする。 |
| 決勝大会特別賞 |
優勝：「静ヒルズトミーカップ（JGTOチャレンジトーナメント）」出場
2012年千葉県オープン出場
準優勝：「静ヒルズトミーカップ（JGTOチャレンジトーナメント）」出場
3位：「静ヒルズトミーカップ（JGTOチャレンジトーナメント）」出場
ローアマ：「静ヒルズトミーカップ（JGTOチャレンジトーナメント）」出場 |
