申込期間 |
〜2010年07月05日 |
開催場所 |
長野県 松本市周辺
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郵便番号 |
〒
246-0013 |
事務局住所 |
神奈川県横浜市瀬谷区相沢1-31-4
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電話番号 |
090-8311-4085 |
WEBサイト |
http://members2.jcom.home.ne.jp/daiou160km/36gasshuku.html
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その他(お問合せ先) |
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PR |
朝もやの安曇野、残雪の白馬連峰、塩の道の宿場町、高原野菜畑…。充実の180kmサイクリング。温泉で疲れを癒したら、当会きってのエンタテナー陣がお届けする交流パーティー。翌日は、アルプス展望台「高ボッチ」ヒルクライムか蕎麦屋巡り。有意義な1泊2日をお約束します。会員も一般のロングライド愛好者も、ぜひどうぞ。 |
期日 |
7月18日(日)〜19日(祝・月) 1泊2日
※2日間通し参加が原則。ただし、本業多忙・家庭都合のある方は、20日目の朝に早退可 |
前泊可 |
17日(土)は、個別自由参加です。 |
対象 |
(1)30歳以上のセンチュリーライド/サイクルマラソンの愛好者・興味ある方。
(2)当会会員とその家族友人知人。 |
一人参加・家族参加を大歓迎 |
宿舎は温泉ランドにビジネスホテルが併設された建物。1人1室シングルルーム利用。プライバシが守られ、女性の一人参加でも安心です。家族参加の場合、ツインや和室もあり。 |
定員 |
45人 |
参加条件 |
(1)1日に80km以上走った経験がある。
(2)パンク修理ができる。
(3)地図を見てルートが判読できる。
(4)自転車乗車中に有効な傷害保険・損害賠償保険に加入している。 |
参加費 |
■宿泊費:18日1泊分 5,500円(入浴、朝食付き<団体価格>、各自チェックイン時前払い)
■大会費:4,000円(事務費、完走記念品代含む)
■パーティー費:6,000円(満腹中華+飲み放題、大会費と併せパーティ会場で集金)
【含まれないもの】
■現地への交通費、その他、個人的な費用
■17日の前泊費(素泊まり1泊 5,200円)
※団体価格=素泊まり1泊 5,200 + 朝食 300 = 5,500円
朝食1,050円のところ、団体割引(10名以上)価格で300円とおトク。 |
表彰 |
完走者全員に完走証とキャップを授与 |
保険・補償 |
参加の際は、自転車乗車中に有効な保険加入してください。 |
宿舎 |
【手配】17日と18日の宿泊は当会で一括予約します。
【宿舎】信州健康ランド
長野県塩尻市広丘吉田366-1 フロント24時間営業。
・大浴場、売店、レストラン、マッサージ、コインランドリ併設。無料駐車場(24時間出入可)
【宿舎へは車でも電車でも便利】
・車 長野自動車道・塩尻北ICから300m
・電車 JR篠ノ井線 村井駅 徒歩3分
(名古屋・新宿からJR中央線の特急を利用、塩尻駅で普通電車に乗換え2駅目) |
出走に当たって |
(1)レースではないので大王7原則を守り楽しく安全に走ります。
(2)車間距離は、前走者のチェーンが回る「シャー」という音が聞こえない程度に離れる。
※平地5m1台分、下り坂15m3台分が目安。
(3)追走は単独走より2割ラク。楽をしては信州へ来た意味がない。集団と離れ自分のペースで。
(4)体調不良や故障で走行不能時はサポート車に連絡。
(5)大王ジャージない方には、大王ビブスをお貸しします。 |
休憩 |
自身の判断でご自由にお取りください。水や食料はコンビニで調達ください。お昼も各自でお取りください。栂池の蕎麦屋などいろいろあります。
※ただし、出走後5時間を30分を超えたら、そこでUターン!ゴール閉鎖に間に合うように! |
絶景10大ポイン |
(1)松本空港を出発してすぐの高原野菜畑。これぞ、信州。
(2)西山麓線に入った烏川橋への下り坂。眼前に安曇野がパノラマのように広がる。
(3)ちひろ美術館先の「哲学の道」。田んぼの中の1本道ですが、人生を考えさせられます。
(4)高瀬川にかかる蓮華大橋。北アルプスの雪解け水が滔々と流れます。
(5)美麻トンネルを抜けると眼前に白馬連峰の大パノラマ!残雪と緑のコントラスト。
(6)栂池スキー場。夏もさわやかな高原です。
(7)塩の道牛方宿。昔ながらの建物が残ります。千国集落も同様
(8)国道147号を姫川沿いに大町に向かって走ると、岩岳入口信号で再び白馬連峰の大パノラマ。
(9)仁科3湖の静かな佇まい。
(10)池田町に向かう道はずっと緩い下り坂。前方に松本平のパノラマが。
(番外)ゴール手前のマックスバリューの坂には、サハラ砂漠から(?)の熱風が吹いている。忍の一字。 |
サポート |
どなたか、サポート車を出してくださると助かります。リタイヤ者回収が重要です。 |
検車 |
スタート前に,ヘルメット、ライト・ベル・テールライトは必ず装備、点滅を検査します。 |
お願い |
公道上のサイクリングには予想外の危険が伴います。この行事は、個々の意思で参加し、十分な準備のもとに走るサイクリングなので、応急対応はしますが、事故は参加者本人の責任とします。 |