申込期間 |
〜2009年07月02日 |
郵便番号 |
〒
112-0002 |
事務局住所 |
東京都文京区小石川1-16-1 玉屋ビル3階
社団法人日本マスターズ水泳協会内
2009国際ゴールドマスター京都大会実行委員会
|
電話番号 |
03-3811-5211 |
FAX番号 |
03-3811-5240 |
その他(お問合せ先) |
|
主管 |
2009国際ゴールドマスター京都大会実行委員会
社団法人日本マスターズ水泳協会 |
協力 |
社団法人日本スイミングクラブ協会
京都水泳協会 |
期日 |
2009年9月5日(土)
開会式…9:00
競技開始…9:30
9月6日(日)
競技開始…9:00
競技終了…17:00(予定) |
会場 |
京都アクアリーナ
公認50m 10コース
〒615-0846 京都市右京区西京極徳大寺団子田町64 |
参加資格 |
1.国際水泳連盟(FINA)に加盟するその国のマスター水泳団体に登録する者。
日本の場合は大会への申し込み時に(社)日本マスターズ水泳協会へ、2009年度のチーム及び個人登録を完了した者。
2.歴年齢50才以上の健康な男女で定期的に競泳の練習をしている者。
3.マスターズ精神のもと、参加者数が10名以上のチームの場合、参加者数に応じた競技役員をチームより選出することを条件とする。(15-(8)競技役員について、参照)
4.参加者は、個人及びチームを代表し、国または複数チームのグループを代表しない。 |
競技種目 |
自由形…50m、100m、200m
背泳ぎ…50m、100m、200m
平泳ぎ…50m、100m、200m
バタフライ…50m、100m、200m
個人メドレー…200m
フリーリレー…200m(50mX4名)
メドレーリレー…200m(50mX4名)
混合フリーリレー…200m(50mX4名、男2・女2)
混合メドレーリレー…200m(50mX4名、男2・女2) |
競技順序 |
【9月5日(土)】
1.女子 200m 平泳ぎ 2.男子 200m 平泳ぎ
3.女子 200m 背泳ぎ 4.男子 200m 背泳ぎ
5.混合 200m フリーリレー
6.女子 100m バタフライ 7.男子 100m バタフライ
8.女子 100m 自由形 9.男子 100m 自由形
10.女子 200m メドレーリレー 11.男子 200m メドレーリレー
12.女子 50m 平泳ぎ 13.男子 50m 平泳ぎ
14.女子 50m 背泳ぎ 15.男子 50m 背泳ぎ
【9月6日(日)】
16.女子 200m 個人メドレー 17.男子 200m 個人メドレー
18.女子 50m バタフライ 19.男子 50m バタフライ
20.女子 50m 自由形 21.男子 50m 自由形
22.混合 200m メドレーリレー
23.女子 100m 平泳ぎ 24.男子 100m 平泳ぎ
25.女子 100m 背泳ぎ 26.男子 100m 背泳ぎ
27.女子 200m フリーリレー 28.男子 200m フリーリレー
29.女子 200m バタフライ 30.男子 200m バタフライ
31.女子 200m 自由形 32.男子 200m 自由形 |
年齢区分 |
年齢は暦年齢(2009年12月31日現在の年齢)とする。
【個人種目】
グループ50…50〜54歳 グループ55…55〜59歳
グループ60…60〜64歳 グループ65…65〜69歳
グループ70…70〜74歳 グループ75…75〜79歳
グループ80…80〜84歳 グループ85…85〜89歳
グループ90…90〜94歳 グループ95…95〜99歳
グループ100…100〜104歳
※以降、上記と同様に5歳ごととする。
【リレー種目(泳者4名の歴年齢の合計)】
200〜239歳・240〜279歳・280〜319歳・320〜359歳・360〜399歳
※以降、蒸気と同様に40歳ごととする。 |
競技方法 |
1.社団法人日本マスターズ水泳協会競泳競技規則による。
2.競技は男女別(混合リレーを除く)および原則として年齢グループ別の組分けに従い、高年齢から低年齢へ、タイムの遅い組から速い組への順で進める。
3.オーバーザトップスタート方式で行う。 |
テクニカルミーティング |
1.参加チーム宛に、追って通知する。 |
種目制限 |
【個人種目】
1.1人1日2種目まで、全期間を通じて4種目までとする。
2.同日に、水泳競技と陸上競技をともに出場することはできない。
【リレー種目】
1.リレー種目出場者は必ず本大会に1種目以上の個人種目にエントリーしたものでなければならない。そして、個人種目にエントリーしたチームよりの出場に限る。
2.リレー種目出場者は、同リレーに2つ以上の年齢区分から出場できない。
3.リレー種目は同一種目に、同一チームからのエントリーは、各年齢区分につき1組だけとする。
4.エントリー時にリレー種目申込書に必要事項を記入しなければならない。
5.大会開催時にオーダーの変更を1度は認める。ただし、年齢区分の変更は認めない。詳しくは追って通知する。 |
招集 |
1.招集の際、招集員も自己申告すると同時に、選手確認のため、IDカードを提示する。
2.自分の出場する種目の組の6レース前までに(50m種目は、10レース前までに)招集員に氏名、所属、組およびコースを申し出てチェックを受けること。
3.招集に遅れるといかなる理由であれ棄権扱いとなる。 |
表彰 |
1.出場選手全員に公認記録を授与する。
2.各種目の年齢グループごとに、個人種目は上位8位まで、リレー種目は、上位3位までにメダルを授与する。
3.2009年マスターズ水泳日本記録を突破した国内登録者には、日本新記録樹立証を授与する。
4.男女各1名の最優秀者にはゴールドマスターズ賞を授与する。
5.国際水泳連盟(FINA)認定マスターズ水泳世界記録を突破した者に世界記録突破証を授与すし、そのきろくをFINAに申請する。
なお、世界記録の達成が予想される選手およびチームは、出場するレースの1時間前までにインフォメーションデスクに申告すること。FINAが認定している世界記録を突破した場合、その記録をFINAへ世界記録としての公認を申請する。FINAへの公認申請には、計時員3名の手動計時記録が必要なため、この申請用紙をもとに計時員3名を配置する。
世界記録の申請がない場合、世界記録とし認定されない場合がある。世界記録を達成された場合、泳者の生年月日を証明するため「パスポートのコピー」または「住民票(3ヶ月以内のもの)のコピー」が必要となるので準備すること。 |
エントリーについて |
【エントリー方法】
大会開催要項に添付されている
1.「2009国際ゴールドマスターズ京都大会申込書」(書式1 表面)…裏面は「入金証明書」
2.「個人種目申込書」(書式2-A)
3.「個人種目申込書」(書式2-B)
4.「リレー種目申込書」(書式3)
に必要事項を記入し、振り込み領収書のコピーを「入金証明書」(書式1裏面)に貼り付け、チームごとにまとめて、「2009国際ゴールドマスターズ京都大会実行委員会」宛に郵送にて申し込むこと。郵送以外の申し込みは受付けない。
※1.「大会申込書」(書式1)は、必ず原紙をお使いください。(コピー不可)
※2.「個人種目申込書」(書式2-A)、3.「個人種目申込書」(書式2-B)、4.「リレー種目申込書」(書式3)は、コピー(A4-白紙)してお使いください。
尚、使用済みの裏紙、感熱紙、色紙の使用は認めません。また、申込書・誓約書の鉛筆書きも受付けできません。
※個人種目申込書、リレー種目申込書には、必ずエントリータイム(現在の記録)を100分の1秒まで記入してください。
【エントリー料】
大会登録料…1人 5,000円
個人種目…1種目 1,500円
リレー種目…1種目 3,000円
プログラム…1部 1,500円(当日販売は、2,000円)
ランキング…1部 2,000円(後日チームへ郵送)
【入金の方法】
エントリー料等の入金は、下記に記入された指定の銀行へ振込みのみとする。振込人の名義は、個人名ではなくチーム番号(5桁)とチーム名で振り込むこと。
※エントリー後の返金は一切いたしません。
※領収書については払込時の振込み用紙をもって、かえさせていただきます。
【エントリーの締切日】
2009年7月2日(木)必着
【エントリーの無効】
申込書に記入した競技登録番号・歴年齢・所属チームなどに違いがあると受付ができません。エントリーは無効となります。
【注意】
個人種目・リレー種目ともに参加申込受付後に申し込んだ種目の変更・キャンセル、エントリー料の返金には応じられません。また、リレー種目においては当日1回だけオーダーを変更できますが年齢区分の変更はできません。
【IDカードについて】
今大会はIDカードを作成します。招集時や会場への入場・メダル受け渡しの折などで本人確認のためIDカードが必要となります。第2要項と合せてチーム責任者宛に送付しますのでチーム責任者は必ず出場選手に渡し常に携帯するようお伝えください。また選手の顔が判別できる写真(3cmX4cm)を一枚必ず大会当日までに用意し、個人のIDカードに貼付しておいてください。IDカードの提示なき場合は会場への入場及び大会に出場できません。(再発行は有料となります)詳細は第2要項においてお知らせいたします。
【競技役員について】
マスターズ水泳は、大会の運営も、「スイマー自らが協力する」のが原則です。競技役員はスポーツクラブのスタッフでなければならない、参加者がやってはならないという「きまり」はありません。「健康・友情・相互理解・競技」をモットーとするマスターズ水泳の趣旨をご理解いただき、ぜひ参加者も競技役員となり大会運営にご協力ください。参加者数が10名〜19名は競技役員1名、20名〜29名は2名、30名以上は3名の競技役員をお願いします。また、同一の方が2日間お願いします。なお、参加資格にも記載されたとおり、競技役員を出していただけないチームのエントリーは受付できません。
【その他】
その他の詳細(第2要項、IDカード等)については、エントリー締切後、出場チームのチーム責任者(協会にチーム責任者として登録されている方)宛に送付します。なお、エントリー時にお申込みのランキングについても大会終了後、チーム責任者宛に送付します。 |
水泳競技のお申込み・お問い合わせ先 |
社団法人 日本マスターズ水泳協会 内
2009国際ゴールドマスターズ京都大会実行委員会 宛
〒112-0002 東京都文京区小石川1-16-1 玉屋ビル3階
TEL:03-3811-5211 FAX:03-3811-5240 |
振込先 |
【銀行名】
三井住友銀行 小石川支店
【口座番号】
普通預金 3669223
【口座名】
社団法人日本マスターズ水泳協会
国際ゴールドマスターズ実行委員会口
※必ずチーム番号・チーム名で振込んでください。 |
健康管理 |
1.参加者に健康管理は本人の責任とし、各自で充分留意すること。
2.各チームは所属する参加者について次のことを確かめること。
●医師の健康診断または本人の自己申告に基づいて健康に異常がないこと。
●競技会当日より前1ヶ月間、週1回以上の水泳練習を行っていること。
●会場における事故等については、すべて参加者側において処置すること。 |
備考 |
【異議申し立てについて】
競技の失格内容や状況等に異議のある時は、そのレース終了後30分以内に抗議書に内容を記載し、抗議料5,000円を添えてインフォメーションデスクに提出のこと。
抗議書の内容を大会総務で検討し裁定いたします。なお、抗議書の提出はチームの責任者に限られます。なお講義内容が承認された場合は抗議料を返金いたしますが、抗議内容が却下された場合は抗議料を返金いたしません。
その他、違反内容の問合せについては、規定用紙に記入の上インフォメーションデスクにお申し出ください。
【個人情報の取り扱いについて】
申込書等に記載された個人情報につきましては、競技会のプログラムの作成を含み競技会運営を円滑に行うたみに必要なものだけに使用し、その他の目的には使用、提供はいたしません。(プログラム作成 株式会社大幸・有限会社東洋電子システム)
【大会が中止になった場合】
大会当日天変地異、天候条件により、やむを得ず大会が中止になった場合は「公認記録証」「申し込まれたプログラム」はチームへお渡ししますが、エントリー料の返金はしませんのでご了承ください。 |